127 / 328
大嵐の都市 マルシア編
127 レイヴ襲来
しおりを挟む
そして、
ク「おい! 大丈夫だったか!?」
「まあ...なんとか」
ク「そりゃよかった..無事で安心したよ..」
ク「さっき工場から悲鳴が聞こえてきてな」
ク「もしかしたらと思ったが..勝ったか!」
「勝ちましたよ...でも
あのフルって人は過去に何かあったんですか?」
ク「あぁ フルのことか..」
ク「あいつは..狂人だからな..」
ク「あいつは一回 天空軍にに捕まっているからな」
「天空軍?」
ク「あぁ 上から来てるんだよ」
ク「まあ アヴァロン? から来てるらしいが 」
「アヴァロンって 上の...」
ク「まあ こっからじゃ 見えねぇな」
ク「..人間じゃ とうてい無理さ まあいけるとしたら 光のドラゴンとかじゃね? 」
「ドラゴン...」
ク「まあ天空軍が来たのは本当さ」
「...天空軍...色々すごい..」
ク「まぁ ラスト いこーぜ 」
「そうですね..!」
バゴォォォォン!
ク「なんだ!?」
「...なに..?」
レ「...あんがい遅くついちまった..」
「..あいつは..」
ク「...上位魔王軍!?」
レ「あっ..お前生きてたのか」
「...私はあんなので死なねぇ!」
レ「..ほう..なら次は確実に殺さないと 魔王様に怒られてしまうからな..」
ク「...上位魔王軍っやばいって...逃げるぞ!」
「逃げる? ちょ..」
そして
ダッダッダッダ..
ク「ここまで来れば大丈夫だろう...はぁはぁ..やばいって まじでやばいって!..お前..死にてぇのか!?」
「死にたくはないけど..」
ク「...もうこの町から逃げるぞ!」
「えっ..?! ちょ」
レ「逃がすかよバァァァカ!w」
ク「ひっ..」
レ「俺から逃げられるとでも思ってんのかな?」
レ「だが 残念だが それは無理だw」
ク「..くっそ..」
レ「まずは 邪魔者 お前から殺すわ」
ク「こいよ..」
レ「足ガクガク震えてるけど大丈夫かなぁ?」
ク「うぉぉぉお!」
「やめろ! クラブぅぅぅ!」
レ「遅い」
レ「風の痛ち!」
ク「ぐっ...」
ク「いだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
レ「よっわ..w」
ク「......くっそ」
レ「風数!」
ク「あだ..」
レ「1」
ク「ぁだ..いて..いてぇぇぇぇぇ!」
レ「2.3.4」
レ「次で 終わりだ」
ク「うぐ..ぅ」
レ「5」
ク「ぶっはぁぁぁあ..」
ク「強..すぎる..」
バタン..
レ「あっけねぇなぁもう 」
レ「おい 起きろよwなぁ 」
レ「起きろってw あれ? でも もう死んでるから 起きれないかwwwwざまぁぁぁ! 」
レ「..あぁぁあ おもしれぇw」
ク「おい! 大丈夫だったか!?」
「まあ...なんとか」
ク「そりゃよかった..無事で安心したよ..」
ク「さっき工場から悲鳴が聞こえてきてな」
ク「もしかしたらと思ったが..勝ったか!」
「勝ちましたよ...でも
あのフルって人は過去に何かあったんですか?」
ク「あぁ フルのことか..」
ク「あいつは..狂人だからな..」
ク「あいつは一回 天空軍にに捕まっているからな」
「天空軍?」
ク「あぁ 上から来てるんだよ」
ク「まあ アヴァロン? から来てるらしいが 」
「アヴァロンって 上の...」
ク「まあ こっからじゃ 見えねぇな」
ク「..人間じゃ とうてい無理さ まあいけるとしたら 光のドラゴンとかじゃね? 」
「ドラゴン...」
ク「まあ天空軍が来たのは本当さ」
「...天空軍...色々すごい..」
ク「まぁ ラスト いこーぜ 」
「そうですね..!」
バゴォォォォン!
ク「なんだ!?」
「...なに..?」
レ「...あんがい遅くついちまった..」
「..あいつは..」
ク「...上位魔王軍!?」
レ「あっ..お前生きてたのか」
「...私はあんなので死なねぇ!」
レ「..ほう..なら次は確実に殺さないと 魔王様に怒られてしまうからな..」
ク「...上位魔王軍っやばいって...逃げるぞ!」
「逃げる? ちょ..」
そして
ダッダッダッダ..
ク「ここまで来れば大丈夫だろう...はぁはぁ..やばいって まじでやばいって!..お前..死にてぇのか!?」
「死にたくはないけど..」
ク「...もうこの町から逃げるぞ!」
「えっ..?! ちょ」
レ「逃がすかよバァァァカ!w」
ク「ひっ..」
レ「俺から逃げられるとでも思ってんのかな?」
レ「だが 残念だが それは無理だw」
ク「..くっそ..」
レ「まずは 邪魔者 お前から殺すわ」
ク「こいよ..」
レ「足ガクガク震えてるけど大丈夫かなぁ?」
ク「うぉぉぉお!」
「やめろ! クラブぅぅぅ!」
レ「遅い」
レ「風の痛ち!」
ク「ぐっ...」
ク「いだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
レ「よっわ..w」
ク「......くっそ」
レ「風数!」
ク「あだ..」
レ「1」
ク「ぁだ..いて..いてぇぇぇぇぇ!」
レ「2.3.4」
レ「次で 終わりだ」
ク「うぐ..ぅ」
レ「5」
ク「ぶっはぁぁぁあ..」
ク「強..すぎる..」
バタン..
レ「あっけねぇなぁもう 」
レ「おい 起きろよwなぁ 」
レ「起きろってw あれ? でも もう死んでるから 起きれないかwwwwざまぁぁぁ! 」
レ「..あぁぁあ おもしれぇw」
0
お気に入りに追加
128
あなたにおすすめの小説

家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。

没落した建築系お嬢様の優雅なスローライフ~地方でモフモフと楽しい仲間とのんびり楽しく生きます~
土偶の友
ファンタジー
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています

余命半年のはずが?異世界生活始めます
ゆぃ♫
ファンタジー
静波杏花、本日病院で健康診断の結果を聞きに行き半年の余命と判明…
不運が重なり、途方に暮れていると…
確認はしていますが、拙い文章で誤字脱字もありますが読んでいただけると嬉しいです。

一家処刑?!まっぴらごめんですわ!!~悪役令嬢(予定)の娘といじわる(予定)な継母と馬鹿(現在進行形)な夫
むぎてん
ファンタジー
夫が隠し子のチェルシーを引き取った日。「お花畑のチェルシー」という前世で読んだ小説の中に転生していると気付いた妻マーサ。 この物語、主人公のチェルシーは悪役令嬢だ。 最後は華麗な「ざまあ」の末に一家全員の処刑で幕を閉じるバッドエンド‥‥‥なんて、まっぴら御免ですわ!絶対に阻止して幸せになって見せましょう!! 悪役令嬢(予定)の娘と、意地悪(予定)な継母と、馬鹿(現在進行形)な夫。3人の登場人物がそれぞれの愛の形、家族の形を確認し幸せになるお話です。

転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。

憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。

転生貴族の移動領地~家族から見捨てられた三子の俺、万能な【スライド】スキルで最強領地とともに旅をする~
名無し
ファンタジー
とある男爵の三子として転生した主人公スラン。美しい海辺の辺境で暮らしていたが、海賊やモンスターを寄せ付けなかった頼りの父が倒れ、意識不明に陥ってしまう。兄姉もまた、スランの得たスキル【スライド】が外れと見るや、彼を見捨ててライバル貴族に寝返る。だが、そこから【スライド】スキルの真価を知ったスランの逆襲が始まるのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる