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プルクンツュル山編
062 超級悪魔の強さ
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ホ「怖くねぇよ..」
ハ「..なんでだ? なんで怖がらない?..」
「それは..慣れてるから..ですよ」
ハ「慣れてるだと?..」
マ「とりあえず そこの子供を助けて 蘇生の草を取って帰ろうよ みんなでさ!」
ミ「そうだね! みんなで戦おう!」
イ「ま.. ここは共闘してあげる.. 久々の敵だし..」
ア「..私も..ちょっとワクワクしてます..」
ロ「久しぶりに本気でいきますわよ..」
そしてロマンティーヌと合流したのは数十分前
ホ「..くぁぁ..」
ロ「みんな..ごめんなさい..! 迷子になっちゃって..」
ミ「..大丈夫だよ! みんな起きて! 」
ホ「あっ?」
マ「よかったよかった..とりあえず怪我はないみたいで..」
ホ「よっしゃ..行くかぁ..!」
「..ふぁぁあ..頑張りましょう..か!」
ア「あともうちょっとだしね..! 」
イ「早くいこう..」
ミ「そうだね..できるだけ早く..いこう!」
ホ「よし じゃあ いくぞ~!」
そして今に至る
ハ「お前ら怖くないのか?..なぁ?」
ホ「こんな大人数で怖いと思うか?」
ハ「くっそぉ.. なぜだ..なぜ怖がらない..おかしい..おかしいぞぉぉ!」
ホ「何もおかしくないさ ただその子供を助けたいと思う気持ちの方が上回ってるからかなぁ..だから..怖くないのかもw」
ハ「なんだとぉ?..」
サ「あなたたち..ありがとう..」
ホ「お礼は入らねぇよ..見ときな 」
ホ「みんな..行くぞ!」
全員「おぉ!」
サ「あぁ..くそ.. 闇の大魔法 クルントッド!」
ホ「大魔法だと?」
「あ..」
そして
ホ「うぐぁぁ....なんだこれ..吸収魔法か?..どんどん..意識が..」
マ「ホムラ!」
ホ「..大丈夫だ..問題ない..」
マ「嘘つけ!」
ハ「ウラァァ!」
ホ「がっはぁぁ..」
「!?」
ミ「見えなかった..速すぎて..」
イ「これが..超級悪魔の..強さ..なの? 普通の悪魔とは..別次元じゃないの..」
ア「時間停止能力発動!」
ア「.. 喰らえ.. 新魔法.. 吸収の魔法 アンデットプライス!」
ア「そして 時は動き出す..」
ハ「うがぁぁ.. なんだと? 今 私に吸収の魔法が当たっただと? ..誰だ..当てたやつは..」
ア「っ..」
ハ「お前か..」
ミ「クローバーの魔法! 末林 翠坐!」
イ「因幡の魔法 出てこい! 因幡たち!」
ハ「あっ..因幡に噛まれてる..まあ 効かないけど..おらぁ!」
イ「因幡!」
ハ「うらぁ!」
イ「あっがぁ..」
バタン..
ミ「イズナァァァ!」
ハ「はぁ..弱い弱い..まだ本気すら出してないぜ? 」
ホ「はぁはぁ..くっそ..」
どうする..アルクダルクの石をつかうか..でも使ったら..ここにいるみんなにも被害が..そして蘇生の草も..無くなる.. どうしたらいいんだよ..もう
ハ「..なんでだ? なんで怖がらない?..」
「それは..慣れてるから..ですよ」
ハ「慣れてるだと?..」
マ「とりあえず そこの子供を助けて 蘇生の草を取って帰ろうよ みんなでさ!」
ミ「そうだね! みんなで戦おう!」
イ「ま.. ここは共闘してあげる.. 久々の敵だし..」
ア「..私も..ちょっとワクワクしてます..」
ロ「久しぶりに本気でいきますわよ..」
そしてロマンティーヌと合流したのは数十分前
ホ「..くぁぁ..」
ロ「みんな..ごめんなさい..! 迷子になっちゃって..」
ミ「..大丈夫だよ! みんな起きて! 」
ホ「あっ?」
マ「よかったよかった..とりあえず怪我はないみたいで..」
ホ「よっしゃ..行くかぁ..!」
「..ふぁぁあ..頑張りましょう..か!」
ア「あともうちょっとだしね..! 」
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ホ「よし じゃあ いくぞ~!」
そして今に至る
ハ「お前ら怖くないのか?..なぁ?」
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ハ「くっそぉ.. なぜだ..なぜ怖がらない..おかしい..おかしいぞぉぉ!」
ホ「何もおかしくないさ ただその子供を助けたいと思う気持ちの方が上回ってるからかなぁ..だから..怖くないのかもw」
ハ「なんだとぉ?..」
サ「あなたたち..ありがとう..」
ホ「お礼は入らねぇよ..見ときな 」
ホ「みんな..行くぞ!」
全員「おぉ!」
サ「あぁ..くそ.. 闇の大魔法 クルントッド!」
ホ「大魔法だと?」
「あ..」
そして
ホ「うぐぁぁ....なんだこれ..吸収魔法か?..どんどん..意識が..」
マ「ホムラ!」
ホ「..大丈夫だ..問題ない..」
マ「嘘つけ!」
ハ「ウラァァ!」
ホ「がっはぁぁ..」
「!?」
ミ「見えなかった..速すぎて..」
イ「これが..超級悪魔の..強さ..なの? 普通の悪魔とは..別次元じゃないの..」
ア「時間停止能力発動!」
ア「.. 喰らえ.. 新魔法.. 吸収の魔法 アンデットプライス!」
ア「そして 時は動き出す..」
ハ「うがぁぁ.. なんだと? 今 私に吸収の魔法が当たっただと? ..誰だ..当てたやつは..」
ア「っ..」
ハ「お前か..」
ミ「クローバーの魔法! 末林 翠坐!」
イ「因幡の魔法 出てこい! 因幡たち!」
ハ「あっ..因幡に噛まれてる..まあ 効かないけど..おらぁ!」
イ「因幡!」
ハ「うらぁ!」
イ「あっがぁ..」
バタン..
ミ「イズナァァァ!」
ハ「はぁ..弱い弱い..まだ本気すら出してないぜ? 」
ホ「はぁはぁ..くっそ..」
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