55 / 328
プルクンツュル山編
055 中級悪魔 バルvsエルシー&ホムラ&マルツーニ
しおりを挟む
バ「食らえぇ! ダブルシャンルング!」
「来るぞ!」
ホ「わかってる つーの!」
マ「このくらい簡単に..っぐ..」
シャキン!
マ「ブーメラン式だと?..」
バ「そうさ 俺の武器は シャンルングだ もしこれに思いっきり触れてみろ..体が真っ二つになるぜ? 」
ホ「なんだと..?」
バ「まあ 俺は目が見えないからな だが 耳がある だからお前らの位置なんて丸わかりなんだよ!」
ホ「..っくそ..どうしたら..」
マ「とりあえず魔法を当てまくろう..殴るのはあのブーメラン式武器が当たるかもしれないからな.. とりあえず みんな魔法攻めでいこう!」
ホ「わかった!」
「了解..!」
ホ「食らいやがれぇ! メテール!」
バ「っなに.. 炎の魔法だと?」
マ「ナイス! ホムラ! 行くぞ ミヨール!」
バ「今度は氷の魔法..だと?」
バ「あ..足が..!?」
マ「終わりだ..」
マ「行け! エルシー!」
「はい!..氷の魔法 シュライング!」
バ「あぁ..くそ..こんなところでこんな雑魚にやられるなんて..いやだぁぁぁぁぁ!」
そしてバルはどんどん氷結化していく
バ「お前ら..覚えとけよ..氷が溶けたら..殺してやる..」
そして完全にバルは凍ってしまった
ホ「ナイス! マルツーニ エルシー!」
マ「やっぱ..自称氷結エリートだけの実力は見せたかな..」
ホ「エルシーもよく..頑張った!」
「ありがとうございます..!」
ミ「あなたたち..すごいね」
イ「あんたら..ホントにDクラス? 」
ホ「あぁ Dクラスさ けどこのまま Aまであがるんだ 頑張ってさ!」
マ「まぁ それは 僕も同意だね」
ミ「でも..Aクラス..って相当強いと行けないよ..?」
イ「こんなやつらが行けるわけないでしょ? バカらしいわ」
ミ「っ.. いいすぎだよ! 」
ポコン!
イ「いったい! なんで殴るのよ~..泣」
ミ「このエルシーさんと マルツーニさんと ホムラさんは 本気なんだよ!?」
イ「っひ..」
ミ「謝って! 今すぐ!」
イ「さっきの..は、..本当にごべんなざい..泣」
ミ「ふんっ!」
ミ「よし..! 中級悪魔も倒したことだし 早く頂上にいこう!」
ホ「そうだな..早めにいかないと 先生も心配するしな」
マ「..多分まだ出てくるけど その時はみんなで頑張ろう!」
「そうですね!」
「ん?..」
あれ? ロマンティーヌとアミは?
「あの ロマンティーヌとアミはどこに?」
ホ「あっ」
マ「..どこ行ったんだ..そういえば 途中から見てないぞ..」
まさか..ロマンティーヌとアミ..迷子か..?
嘘だろぉぉぉお!
「来るぞ!」
ホ「わかってる つーの!」
マ「このくらい簡単に..っぐ..」
シャキン!
マ「ブーメラン式だと?..」
バ「そうさ 俺の武器は シャンルングだ もしこれに思いっきり触れてみろ..体が真っ二つになるぜ? 」
ホ「なんだと..?」
バ「まあ 俺は目が見えないからな だが 耳がある だからお前らの位置なんて丸わかりなんだよ!」
ホ「..っくそ..どうしたら..」
マ「とりあえず魔法を当てまくろう..殴るのはあのブーメラン式武器が当たるかもしれないからな.. とりあえず みんな魔法攻めでいこう!」
ホ「わかった!」
「了解..!」
ホ「食らいやがれぇ! メテール!」
バ「っなに.. 炎の魔法だと?」
マ「ナイス! ホムラ! 行くぞ ミヨール!」
バ「今度は氷の魔法..だと?」
バ「あ..足が..!?」
マ「終わりだ..」
マ「行け! エルシー!」
「はい!..氷の魔法 シュライング!」
バ「あぁ..くそ..こんなところでこんな雑魚にやられるなんて..いやだぁぁぁぁぁ!」
そしてバルはどんどん氷結化していく
バ「お前ら..覚えとけよ..氷が溶けたら..殺してやる..」
そして完全にバルは凍ってしまった
ホ「ナイス! マルツーニ エルシー!」
マ「やっぱ..自称氷結エリートだけの実力は見せたかな..」
ホ「エルシーもよく..頑張った!」
「ありがとうございます..!」
ミ「あなたたち..すごいね」
イ「あんたら..ホントにDクラス? 」
ホ「あぁ Dクラスさ けどこのまま Aまであがるんだ 頑張ってさ!」
マ「まぁ それは 僕も同意だね」
ミ「でも..Aクラス..って相当強いと行けないよ..?」
イ「こんなやつらが行けるわけないでしょ? バカらしいわ」
ミ「っ.. いいすぎだよ! 」
ポコン!
イ「いったい! なんで殴るのよ~..泣」
ミ「このエルシーさんと マルツーニさんと ホムラさんは 本気なんだよ!?」
イ「っひ..」
ミ「謝って! 今すぐ!」
イ「さっきの..は、..本当にごべんなざい..泣」
ミ「ふんっ!」
ミ「よし..! 中級悪魔も倒したことだし 早く頂上にいこう!」
ホ「そうだな..早めにいかないと 先生も心配するしな」
マ「..多分まだ出てくるけど その時はみんなで頑張ろう!」
「そうですね!」
「ん?..」
あれ? ロマンティーヌとアミは?
「あの ロマンティーヌとアミはどこに?」
ホ「あっ」
マ「..どこ行ったんだ..そういえば 途中から見てないぞ..」
まさか..ロマンティーヌとアミ..迷子か..?
嘘だろぉぉぉお!
0
お気に入りに追加
128
あなたにおすすめの小説

没落した建築系お嬢様の優雅なスローライフ~地方でモフモフと楽しい仲間とのんびり楽しく生きます~
土偶の友
ファンタジー
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。

家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。


異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています

大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います
町島航太
ファンタジー
2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる