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Dクラス編
042 マイvsエルシー
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「オリジナル能力発動...」
マ「...オリジナル能力?」
「...爆裂の魔法...」
そして 屋上の上には 魔方陣が10個以上ある
そして
メル! 学校をガードしてくれ!
りょ..了解です!
マ「何よこの魔方陣の数..? あんた本当にDランクなの?」
「そうですよ..私は Dランクです 決して BでもAでもCでも..そして Sでもありません..私はDランクですから」
マ「嘘よ..本当は Sランクなんでしょ?」
「Sランク? なわけないじゃないですか..」
マ「.....あんた..化け者ね」
「好き勝手に言ってもらって結構!」
「マイ..お前は 俺を殺そうとしたよなぁ?」
マ「いや..それは 指示されただけで..」
「指示? じゃあなんで俺を狙うんだ?」
マ「それは..知らない..」
「まあいいや..もう終わりにしよう」
メル! ガード貯まったか!?
はい! これで学校は安全です!
街もガードかけときました!
ナイス!
はい!
そして
マ「わ...わかった..もう やらない 殺さないから..」
「..魔王軍幹部なんだろ?..なら せめて気絶はさせないと..反省しないかもしれないからな」
マ「..ほんとは 魔王軍幹部じゃないの!」
「はぁ?」
マ「や..止めたの..魔王軍幹部を. .そして 最後に エルシーを殺すように命じられて それで..殺せなかったらそっちに..死神が来るから..私を殺しに来るの..だから あなたを殺さないと..私は殺されちゃうの..」
「そうなのか?」
マ「そうよ..だから お願い 殺させて?」
「..残念だが それはできない..」
マ「..だよね..」
「だが 守ることはできる 」
マ「えっ?」
マ「でも死神は私よりも30倍ぐらい強いから..」
「勝てるさ..きっとね..」
マ「..その さっきはごめんね.. あんなことしちゃって」
「...私こそ ごめん..」
マ「とりあえず その魔法やめてくれない?
マ「怖いからさ..」
「..でも死神が来るんでしょ?」
マ「それは..本当だよ」
マ「だけどやっぱり怖いんだよ!」
マ「もし私が殺されたら..お母さんは..どうしたらいいんだよ..!」
「そのときは..守ってやるから..」
マ「信じていいの?」
「あぁ 」
マ「わ..わかったわ..じゃあ とりあえず 二時間後 また 屋上に来て」
「なんで?」
マ「死神が来るからよ」
「わかった...」
メル..死神は強いのか?
はい 強いですよ とてつもなく 超強いです
まじか..
でも一回やってみないとわかんないからな..
頑張りますか!
そして 二時間後...
マ「...オリジナル能力?」
「...爆裂の魔法...」
そして 屋上の上には 魔方陣が10個以上ある
そして
メル! 学校をガードしてくれ!
りょ..了解です!
マ「何よこの魔方陣の数..? あんた本当にDランクなの?」
「そうですよ..私は Dランクです 決して BでもAでもCでも..そして Sでもありません..私はDランクですから」
マ「嘘よ..本当は Sランクなんでしょ?」
「Sランク? なわけないじゃないですか..」
マ「.....あんた..化け者ね」
「好き勝手に言ってもらって結構!」
「マイ..お前は 俺を殺そうとしたよなぁ?」
マ「いや..それは 指示されただけで..」
「指示? じゃあなんで俺を狙うんだ?」
マ「それは..知らない..」
「まあいいや..もう終わりにしよう」
メル! ガード貯まったか!?
はい! これで学校は安全です!
街もガードかけときました!
ナイス!
はい!
そして
マ「わ...わかった..もう やらない 殺さないから..」
「..魔王軍幹部なんだろ?..なら せめて気絶はさせないと..反省しないかもしれないからな」
マ「..ほんとは 魔王軍幹部じゃないの!」
「はぁ?」
マ「や..止めたの..魔王軍幹部を. .そして 最後に エルシーを殺すように命じられて それで..殺せなかったらそっちに..死神が来るから..私を殺しに来るの..だから あなたを殺さないと..私は殺されちゃうの..」
「そうなのか?」
マ「そうよ..だから お願い 殺させて?」
「..残念だが それはできない..」
マ「..だよね..」
「だが 守ることはできる 」
マ「えっ?」
マ「でも死神は私よりも30倍ぐらい強いから..」
「勝てるさ..きっとね..」
マ「..その さっきはごめんね.. あんなことしちゃって」
「...私こそ ごめん..」
マ「とりあえず その魔法やめてくれない?
マ「怖いからさ..」
「..でも死神が来るんでしょ?」
マ「それは..本当だよ」
マ「だけどやっぱり怖いんだよ!」
マ「もし私が殺されたら..お母さんは..どうしたらいいんだよ..!」
「そのときは..守ってやるから..」
マ「信じていいの?」
「あぁ 」
マ「わ..わかったわ..じゃあ とりあえず 二時間後 また 屋上に来て」
「なんで?」
マ「死神が来るからよ」
「わかった...」
メル..死神は強いのか?
はい 強いですよ とてつもなく 超強いです
まじか..
でも一回やってみないとわかんないからな..
頑張りますか!
そして 二時間後...
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