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Dクラス編
041 Aクラス タカトシvsマイ
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「どうしたら..」
マ「どうすんの? やんの?」
「....」
?「そこら辺にしとけアホンダラ..」
「誰?!」
?「...う~ん..まぁ A-3のタカトシだ.. 」
「タカトシ?..」
タ「あぁ そうだ..」
マ「..ッチ..邪魔が入りやがった..」
タ「...そんで..Aクラスを平気で越えてると.. なら 俺とやらねぇか?」
マ「私は エルシーとやるから あんたはどっか行っててよ」
タ「っ..ケチなやつ」
タ「手伝ってやるよ..お前 Dに上がったばっかなんだろ? 」
「は..はい」
タ「俺も共闘してやるから 安心しろ..」
マ「邪魔しやがって.. まあいいわ 所詮一人増えたぐらいで 変わりゃしないしね」
タ「それはどうかな? 」
マ「...どういうこと?」
タ「コイツは 上級悪魔を倒したやつだ..それでも挑むのか?」
マ「..それぐらいで怯まないわ.. でも 私の方が圧倒的に強い..だから すぐに終わらせれるわ..」
タ「そうか それは 楽しみだな」
「勝てますかね?」
タ「俺に任しとけ」
「わ..わかりました!」
マ「所詮はAクラス ..殺れる」
タ「...Aクラスを舐めたら..痛い目見るぞ?..」
そして
ビュン
マ「アンダックユ=ドールズ!」
そして タカトシに闇の魔法が襲う
タ「灯の魔法 シャンティク=ラーラ!」
マ「灯..の魔法?」
タ「今だ..」
タ「最大級魔法 灯の魔法 インス=サョツ !」
そして マイに最大級魔法 灯の魔法が下される
マ「けど..それじゃ勝てないんだよなぁ..」
タ「は?..」
マ「吸収出来ちゃうんよ 」
タ「何言って?」
マ「こうゆうふうに」
シュワァァァ
そして さっきタカトシが打った最大級魔法がマイに吸収されていく
マ「はぁぁ..最高だあ.. やっぱ吸収サイコー..」
タ「...マジかよ..」
マ「ね? Aクラスを余裕で越えてるでしょ?」
タ「ッツ.....」
マ「どうする?
やるの?
やらないの?」
タ「なぁ..お前..一人でも戦えるか?」
「へ?!」
タ「..すまん 用事できたから 去るわ」
「え?」
タ「ま 頑張れよ~!」
そして
マ「 あーあ 逃げちゃったぁ 残りはこの幼女 エルシーだけ かぁ まぁパパッとやっちゃいますよ 」
メル! どうしたらいい?
そうですね これは オリジナル能力を使うしかないですね
マジカ...でも 操られたら..
大丈夫ですよ 私が守ってますから
メル..ありがとう なら やってみるよ!
はい!
そして
マ「じゃ もう殺るね」
そしてマイは剣を出してきた
マ「じゃあね」
パキーィン!
マ「何?!」
「オリジナル能力発動..」
マ「どうすんの? やんの?」
「....」
?「そこら辺にしとけアホンダラ..」
「誰?!」
?「...う~ん..まぁ A-3のタカトシだ.. 」
「タカトシ?..」
タ「あぁ そうだ..」
マ「..ッチ..邪魔が入りやがった..」
タ「...そんで..Aクラスを平気で越えてると.. なら 俺とやらねぇか?」
マ「私は エルシーとやるから あんたはどっか行っててよ」
タ「っ..ケチなやつ」
タ「手伝ってやるよ..お前 Dに上がったばっかなんだろ? 」
「は..はい」
タ「俺も共闘してやるから 安心しろ..」
マ「邪魔しやがって.. まあいいわ 所詮一人増えたぐらいで 変わりゃしないしね」
タ「それはどうかな? 」
マ「...どういうこと?」
タ「コイツは 上級悪魔を倒したやつだ..それでも挑むのか?」
マ「..それぐらいで怯まないわ.. でも 私の方が圧倒的に強い..だから すぐに終わらせれるわ..」
タ「そうか それは 楽しみだな」
「勝てますかね?」
タ「俺に任しとけ」
「わ..わかりました!」
マ「所詮はAクラス ..殺れる」
タ「...Aクラスを舐めたら..痛い目見るぞ?..」
そして
ビュン
マ「アンダックユ=ドールズ!」
そして タカトシに闇の魔法が襲う
タ「灯の魔法 シャンティク=ラーラ!」
マ「灯..の魔法?」
タ「今だ..」
タ「最大級魔法 灯の魔法 インス=サョツ !」
そして マイに最大級魔法 灯の魔法が下される
マ「けど..それじゃ勝てないんだよなぁ..」
タ「は?..」
マ「吸収出来ちゃうんよ 」
タ「何言って?」
マ「こうゆうふうに」
シュワァァァ
そして さっきタカトシが打った最大級魔法がマイに吸収されていく
マ「はぁぁ..最高だあ.. やっぱ吸収サイコー..」
タ「...マジかよ..」
マ「ね? Aクラスを余裕で越えてるでしょ?」
タ「ッツ.....」
マ「どうする?
やるの?
やらないの?」
タ「なぁ..お前..一人でも戦えるか?」
「へ?!」
タ「..すまん 用事できたから 去るわ」
「え?」
タ「ま 頑張れよ~!」
そして
マ「 あーあ 逃げちゃったぁ 残りはこの幼女 エルシーだけ かぁ まぁパパッとやっちゃいますよ 」
メル! どうしたらいい?
そうですね これは オリジナル能力を使うしかないですね
マジカ...でも 操られたら..
大丈夫ですよ 私が守ってますから
メル..ありがとう なら やってみるよ!
はい!
そして
マ「じゃ もう殺るね」
そしてマイは剣を出してきた
マ「じゃあね」
パキーィン!
マ「何?!」
「オリジナル能力発動..」
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