[完結]異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ~そしていずれ最強になる幼女~

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Dクラス編

040 魔王様の指示

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そして

?「我は..真田 マサトシです..デュフフ..」

先生「次~ 」

?「俺は 天籠城 リュウだ..よろしくな」

「はい..!」

先生「そして次は~」

?「..わた..わたしは..光野 サイカです..よろしくで..す」

先生「そしてラストは?」

?「オーッホッホッホ! 私の名前は ロマンティーヌ よろしくでこざいますわよぉぉぉ!」

「は..はい?」

先生「そして ここで 更なる報告だ このD-3
に転校生が入ってくる」

テ「マジか!」

シ「この時期に転校生..デュフフ..女の子だったら..いいですなぁ..」

ロ「女の子ならこのワタクシが居ますわよぉ? 」

シ「あなたは..女として見れないのであるwwデュフフw」

ロ「なんですってぇぇ!?」

テ「俺も 正直あの幼女の方がかわいいと思うわw」

ロ「幼女に..負けた?..そんなことありえないわ!」

先生「お前ら静かにしろ~ また新しく来た転校生がもうすぐ来る 」

シ「楽しみですなぁw」

サ「わたし..も..ちょっとだけ..楽しみ..かな」

そして

先生「転校生来たぞ~ お前ら」

「みんな..よろしく..ね?」

そこには高身長で美しい女の子が入ってきた

シ「女の子..しかもすごくかわいい..」

ロ「ワタクシの方がかわい..」

シ「シー!」

テ「..これはやべぇぐらいにかわいいな..」

そして

?「私の名前は..マイです..よろしくね?」

シ「よろしくwwwデュフデュフw」

先生「そして お前は?」

「私は エルシーです..よろしく」

テ「よっろしくな!」

ロ「ワタクシ達が仲良くしてあげますわよ!」

サ「....」

そして 休み時間

マ「ねぇ エルシーさん..ちょっと 屋上来て..!」

「屋上で何か?やってるんですか?」

マ「そうじゃないんだけどね! 話したいことがあるの!」

「わ..わかりました」

な..なんだろう?

そして 屋上に行くと、

マ「綺麗だよね~ この屋上」

「は..はぁ」

マ「ってことでさぁ エルシーさんを..殺さなきゃ」

そしてマイはナイフを投げてきた

ビュン

「ぶっね..!」

マ「ッチ..外れちゃったかぁ テヘペロ!」

「何てことをするんですか?!」

マ「まぁ 仕方ないから 私がやりたい訳じゃないし」

「じゃあ何でナイフを投げるようなことをしたんですか...?」

マ「それは魔王様の指示だよ」

「魔王?」
 
マ「そうだよ? 私は魔王軍幹部 マイだからね」

「何で魔王軍幹部がここに?..」

マ「ここにエルシーがいるって聞いたからね..まあ とりあえず 殺すは殺すよ 申し訳ないけどね」

..逃げるか..それとも..戦うか?..どっちにしたら..

マ「ちなみに私 平気でAクラスに行けるLEVELで強いからね? 戦うなら 覚悟しといてね?」

「..どうしたら..」


 
    
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