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王冠クラストーナメント編
036 表裏ボーイ サヒョウvsエルシー
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そして
ヒ「..頑張ってくださいね..」
「ああ 勝ってくるよ..!」
そして
決勝戦第二回戦はぁぁぁ!
?「 よろしく!」
「よろしく..です!」
?「まぁ ここで僕が勝てば 優勝できるし ね お願い~ 優勝させてくんない??」
「それは無理ですね..!」
?「お願い! 俺 弱いからさぁぁ..負けたら叱られるんだよ!? 俺の気持ち わかる!?」
「う~ん..」
この人は..ホントに..決勝戦に上がった人なのか..?..けなげに弱いオーラが..
?「お願いします! 頼む!」
「でもすみません.. 私も勝たないと..!駄目なので!」
?「だよなぁ.. 俺弱いからさ..ならハンデくれない?」
「えーっ?」
?「頼む!」
「..ま..まぁ」
あの~ 自己紹介は?
?「っ.. まあ するか」
?「俺は サヒョウ よろしくな!」
「私は エルシーです..よろしく」
サ「..まあ ハンデ無しでもいっかぁ.. 頑張ってみるかぁ」
「私も..全力で頑張りますから..!」
サ「弱いから 手加減してね~!w」
「..w ま.. 決勝なので 本気でいかせていただきます!」
サ「..わかった なら 久々に本気出すかぁ!」
さぁて 決勝第二回戦目の選手は 表裏ボーイ サヒョウvs噂の転校生 エルシー..どっちが勝つんでしょうか.. じゃあ 試合..スタート!
サ「ま..手加減してくれや!」
「表裏..」
サ「..俺は なにもしない..ただ 君を 裏にするだけ」
「裏?」
気を付けて!
メル!?
避けて!
「っ..ぶねぇぇえ..」
サ「避けるのかぁ....っつ もう めんどくせぇなぁぁぁぁぁあ!」
「!?」
サ「裏の魔法 逆さまマンラ! 」
「逆さま?!」
避けてください!
「よけれね..」
そしてエルシーにマンラが当たる..
「うぐぅぅ..」
サ「ほぉ これでも気絶しないとは やるねぇ!」
「まずい..負ける..どうする..」
サ「裏の魔法 オモテシャドウ!」
「わからん..魔法がばっかり..だ」
サ「僕の勝ちだ」
「...ごめん..ね..」
サ「..僕の勝ちだね!」
ヒ「たってください!」
「..」
サ「おい! お前うるさいぞ!」
ヒ「たって..たつだけでいいんです!」
そして
早く起き上がってください!
メル..俺はもう無理だよ..
できます.. あなたには..オリジナル能力があるでしょう?
..でも..
チートと言われようが関係ないんですよ
わかっ..たよ.. やってみる..
でも 操られないでくださいね..
どういう?
そのオリジナル能力は代償として 操られる場合があるんです あなたの心にある悪い奴らにね..
..なんで..?
先に言ってくれなかった..の?
まさか..!?
入れた入れた.. ラッキー!
あなた..離れてください その体から..
無理だね このカラダ..好きなんだよねぇ
あんたまさか
まあ そのまさか だよ
「...」
そしてエルシーは立ち上がり
「..殺戮の魔法.. 今すぐ 死ね」
ヒ「え?」
サ「ぅぐ..なんで? そんなこと」
これは...? 本当に死ぬパターン?
サ「ハァハァハァ.. 土の魔法 マンラ..」
そしてサヒョウは自分の首にマンラを打ち..
プシャァァァァア!
サ「あ..」
早く保健室にぃぃぃぃ!
みんな にげろぉぉぉぉ!
そして 客の皆は逃げていく
「ふはははは! この体は最高だなぁ!」
ヒ「..頑張ってくださいね..」
「ああ 勝ってくるよ..!」
そして
決勝戦第二回戦はぁぁぁ!
?「 よろしく!」
「よろしく..です!」
?「まぁ ここで僕が勝てば 優勝できるし ね お願い~ 優勝させてくんない??」
「それは無理ですね..!」
?「お願い! 俺 弱いからさぁぁ..負けたら叱られるんだよ!? 俺の気持ち わかる!?」
「う~ん..」
この人は..ホントに..決勝戦に上がった人なのか..?..けなげに弱いオーラが..
?「お願いします! 頼む!」
「でもすみません.. 私も勝たないと..!駄目なので!」
?「だよなぁ.. 俺弱いからさ..ならハンデくれない?」
「えーっ?」
?「頼む!」
「..ま..まぁ」
あの~ 自己紹介は?
?「っ.. まあ するか」
?「俺は サヒョウ よろしくな!」
「私は エルシーです..よろしく」
サ「..まあ ハンデ無しでもいっかぁ.. 頑張ってみるかぁ」
「私も..全力で頑張りますから..!」
サ「弱いから 手加減してね~!w」
「..w ま.. 決勝なので 本気でいかせていただきます!」
サ「..わかった なら 久々に本気出すかぁ!」
さぁて 決勝第二回戦目の選手は 表裏ボーイ サヒョウvs噂の転校生 エルシー..どっちが勝つんでしょうか.. じゃあ 試合..スタート!
サ「ま..手加減してくれや!」
「表裏..」
サ「..俺は なにもしない..ただ 君を 裏にするだけ」
「裏?」
気を付けて!
メル!?
避けて!
「っ..ぶねぇぇえ..」
サ「避けるのかぁ....っつ もう めんどくせぇなぁぁぁぁぁあ!」
「!?」
サ「裏の魔法 逆さまマンラ! 」
「逆さま?!」
避けてください!
「よけれね..」
そしてエルシーにマンラが当たる..
「うぐぅぅ..」
サ「ほぉ これでも気絶しないとは やるねぇ!」
「まずい..負ける..どうする..」
サ「裏の魔法 オモテシャドウ!」
「わからん..魔法がばっかり..だ」
サ「僕の勝ちだ」
「...ごめん..ね..」
サ「..僕の勝ちだね!」
ヒ「たってください!」
「..」
サ「おい! お前うるさいぞ!」
ヒ「たって..たつだけでいいんです!」
そして
早く起き上がってください!
メル..俺はもう無理だよ..
できます.. あなたには..オリジナル能力があるでしょう?
..でも..
チートと言われようが関係ないんですよ
わかっ..たよ.. やってみる..
でも 操られないでくださいね..
どういう?
そのオリジナル能力は代償として 操られる場合があるんです あなたの心にある悪い奴らにね..
..なんで..?
先に言ってくれなかった..の?
まさか..!?
入れた入れた.. ラッキー!
あなた..離れてください その体から..
無理だね このカラダ..好きなんだよねぇ
あんたまさか
まあ そのまさか だよ
「...」
そしてエルシーは立ち上がり
「..殺戮の魔法.. 今すぐ 死ね」
ヒ「え?」
サ「ぅぐ..なんで? そんなこと」
これは...? 本当に死ぬパターン?
サ「ハァハァハァ.. 土の魔法 マンラ..」
そしてサヒョウは自分の首にマンラを打ち..
プシャァァァァア!
サ「あ..」
早く保健室にぃぃぃぃ!
みんな にげろぉぉぉぉ!
そして 客の皆は逃げていく
「ふはははは! この体は最高だなぁ!」
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