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魔法専門学校編
013 自称氷結エリート マルツーニVSエルシー
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「はい.. 行かせていただきます!」
マ「さて 仲間がピンチだけど 大丈夫そ?」
「大丈夫ですよ..!」
マ「ま いっか そろそろ終わらせますか.. 」
どうする..俺..火で消すしかないよな.. 火の魔法..また オリジナルかぁ..
サイドファイヤー....いや ダサいな..
ラウド..これでいいじゃん..ラウドでいくか..
マ「最大級魔法..氷氷三三..!」
そして 氷結が迫ってくる
「ラウド!」
マ「なんだと?」
シュワァァァァァ..
そして氷が溶けていく
「..今だ!」
マ「さすがに 俺も君のことを舐めてたよ..エルシー..」
マ「でももう終わりだよ..エルシー」
ピキピキ..
「な..んで..?」
マ「さっきの氷結にちょっとだけでも当たっただろ?」
マ「そのさっきちょっとだけ当たった氷結を 強化させたのさ 」
「強化って..?」
マ「ま..とりあえず 眠りなよ..? な?」
「意識がもうろうとして..」
ピキピキ..キ
「...」
マ「さて.. 俺の勝ちっと..!」
ホ「それはちと早いんじゃねぇか? マルツーニ」
マ「ま..ですよね..!ホムラは..火の使い手 ホムラだから..な!」
ホ「そうだな..正直エルシーがやられたところで目が覚めて 起きたら 氷溶けてたしな..」
マ「いや~ほんとすごいと思うよ..,ホムラには敵わないなぁ..」
ホ「なら 手加減してやってもいいんだぜ?」
マ「手加減? 本気できてほしいなぁ..俺は..!」
ホ「そっか なら 本気でいかせて貰いますかぁ!」
マ「そうか..なら..久々のガチバトルか 」
ホ「なんだ? 怖いのか?w」
マ「怖くないし! ..絶対勝つし!」
マ「まあ そんなん知らんけど..」
マ「ミヨーラ!」
ホ「おっと..あぶねぇあぶねぇ..」
マ「避けるなんて..やるねぇ..」
ホ「ありがとな..!」
マ「ミヨーラン!」
ホ「あ..やっべ..」
マ「やった!僕の勝ちぃ🎵後は凍らせれば勝..」
ホ「なんてな..」
マ「えっ..」
ホ「さぁ、 終わりにしようか メテール!」
そして数々の炎がマルツーニに襲う
マ「こりゃ逃げるか..」
ホ「逃がさねぇ!」
そしてホムラがマルツーニの顔を掴み
マ「やめへぇ!」
ホ「うぉおおおおおおおおお!」
火に一直線
マ「マズイ..このまま死ぬわけには..いかないんだよ!」
ホ「なんだと?」
マ「..もう やめよう! 助けるから 今回は引き分けってことにしてさ!」
ホ「っつ..わかったよ..なら ヒカリとエルシー助けるか」
マ「そうだね、」
そして
ヒ「あれ? 私..生きてた..」
「う~んと..」
ホ「みんな..今日は練習終わりだ!」
「えっ..あぁ」
ヒ「でも私..全然練習してな..」
ホ「明日またやろうぜ! ヒカリ!」
ヒ「わ..わかりました..」
マ「俺はもう帰るよ..お疲れ!」
ヒ「お疲れさまでした..」
ホ「おつ!」
「お疲れさまでした~」
そして
「..帰り道..わからん..」
マ「さて 仲間がピンチだけど 大丈夫そ?」
「大丈夫ですよ..!」
マ「ま いっか そろそろ終わらせますか.. 」
どうする..俺..火で消すしかないよな.. 火の魔法..また オリジナルかぁ..
サイドファイヤー....いや ダサいな..
ラウド..これでいいじゃん..ラウドでいくか..
マ「最大級魔法..氷氷三三..!」
そして 氷結が迫ってくる
「ラウド!」
マ「なんだと?」
シュワァァァァァ..
そして氷が溶けていく
「..今だ!」
マ「さすがに 俺も君のことを舐めてたよ..エルシー..」
マ「でももう終わりだよ..エルシー」
ピキピキ..
「な..んで..?」
マ「さっきの氷結にちょっとだけでも当たっただろ?」
マ「そのさっきちょっとだけ当たった氷結を 強化させたのさ 」
「強化って..?」
マ「ま..とりあえず 眠りなよ..? な?」
「意識がもうろうとして..」
ピキピキ..キ
「...」
マ「さて.. 俺の勝ちっと..!」
ホ「それはちと早いんじゃねぇか? マルツーニ」
マ「ま..ですよね..!ホムラは..火の使い手 ホムラだから..な!」
ホ「そうだな..正直エルシーがやられたところで目が覚めて 起きたら 氷溶けてたしな..」
マ「いや~ほんとすごいと思うよ..,ホムラには敵わないなぁ..」
ホ「なら 手加減してやってもいいんだぜ?」
マ「手加減? 本気できてほしいなぁ..俺は..!」
ホ「そっか なら 本気でいかせて貰いますかぁ!」
マ「そうか..なら..久々のガチバトルか 」
ホ「なんだ? 怖いのか?w」
マ「怖くないし! ..絶対勝つし!」
マ「まあ そんなん知らんけど..」
マ「ミヨーラ!」
ホ「おっと..あぶねぇあぶねぇ..」
マ「避けるなんて..やるねぇ..」
ホ「ありがとな..!」
マ「ミヨーラン!」
ホ「あ..やっべ..」
マ「やった!僕の勝ちぃ🎵後は凍らせれば勝..」
ホ「なんてな..」
マ「えっ..」
ホ「さぁ、 終わりにしようか メテール!」
そして数々の炎がマルツーニに襲う
マ「こりゃ逃げるか..」
ホ「逃がさねぇ!」
そしてホムラがマルツーニの顔を掴み
マ「やめへぇ!」
ホ「うぉおおおおおおおおお!」
火に一直線
マ「マズイ..このまま死ぬわけには..いかないんだよ!」
ホ「なんだと?」
マ「..もう やめよう! 助けるから 今回は引き分けってことにしてさ!」
ホ「っつ..わかったよ..なら ヒカリとエルシー助けるか」
マ「そうだね、」
そして
ヒ「あれ? 私..生きてた..」
「う~んと..」
ホ「みんな..今日は練習終わりだ!」
「えっ..あぁ」
ヒ「でも私..全然練習してな..」
ホ「明日またやろうぜ! ヒカリ!」
ヒ「わ..わかりました..」
マ「俺はもう帰るよ..お疲れ!」
ヒ「お疲れさまでした..」
ホ「おつ!」
「お疲れさまでした~」
そして
「..帰り道..わからん..」
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