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001 転生したら幼女になるが速攻で村を追い出されました
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皆さん これは 初めて書いた小説なので 暖かい目で見てください!m(_ _)m
これはある異世界転生の物語
「はぁ..今日もニートという名の仕事..疲れたなぁ..」
「とりあえず..なんか買ってくるか..」
そしてマサヤが一階に降りようとすると
「マサヤー!」
お母さんの声が家中響きわたる
「ん?」
「マサヤー! 降りてきなさい!」
「..う~ん わかったよ..ちょっと待っててよ..母さん」
そしてマサヤが一階に降りると
「はぁ~ あんたねぇ そろそろ働きなさいよ!もう私耐えられないのよ..」
はぁ....またこの話か..
「だから働くって..」
「それは何回も聞いたってば!」
お母さんは怒鳴りちらかす
「うるさいなぁ.. もう今からコンビニで何か買ってくるから..」
「あんたねぇ..わかったわ..帰ってきたら話し合いましょ..もう」
帰ったら説教かぁ
そして
「...イヤホン聞きながらというもの..やっぱりアニソンはいいな.. 自分の一番の癒しかもしれない..」
「んちゃん..」
ふふんふふんふふふふん♪
そして、このついでにスマホをいじりながらやるという発想の展開!
「ぁんちゃん..」
「あ..信号見るの忘れた..」
そして 気がついた先には 大型のトラックが..
「あ..」
バコォォォン!
「あんちゃん!」
「あれ..俺..死ぬのか..?」
嘘だろ..まだ 新作アニメも見てないっつうのに..
「今救急車呼んだからな!」
そして おじさんはすぐさま救急車を呼んだ
「おじ..さん..ありがと..」
「..あんちゃん! 目を覚ませ!なあ!」
「暖かい..な」
「ぁんちゃん!」
「ちゃん..!」
「ん..」
でも もう 救急車が来た時には..俺はもう..死んでいた
そして
...「ん..あ」
あれ..俺..生きてる? いや.. そんなわけ..?
「あれ..俺..死んだんじゃ..」
白い髪の女神が
「はい..あなたは死にましたよ」
「..あの..あなたは?」
そして白い髪の女神が
「私は 死者を天国か地獄に送る いわば 閻魔大王的なポディションの人ですよ..」
「..閻魔大王ってあの閻魔大王?」
「そうです あの閻魔大王です」
「..そっか..なら 俺はどっちなんでしょうか?」
「100%地獄です♪」
俺は驚いた目で
「え..100%..え ちょ..ま?」
「だってあなた 親のすねかじって ニート生活して そんなの100%地獄に決まってるでしょ?」
まぁ..確かに..言われてみれば..ニートだったしなぁ..
「、、ですよね」
「..でも あなたに一つ救いの言葉を差し上げましょう..」
「え? 」
「地獄に行かなくてもいい方法があります」
「なんですか それは?」
そして 女神は答えた
「それは 異世界です!」
「異世界?」
「そうです..異世界..どうですか? 行きたくないですか?」
「地獄にいくよりはマシでしょ?」
「まあ..たしかに..」
異世界転生か..言語とか..日本語で大丈夫なのかな..
..
「ちなみに 見た目 変えれるけど どうする?」
「..!?」
見た目だと.. ..っ.. 俺はロリが..好きだが..ここで幼女と答えたら..あの女神はどういう反応をするんだろうか..
「早く決めてくんない? 次の死者が待ってるんですけど」
「てか ニートなのに 異世界転生できることを感謝しなさいよ? 」
こいつぅ..顔が可愛いし胸がデカイからって調子にのりやがってぇ..
「わかった..見た目ならなんでもいいんだろ?」
「どうせ 男性でしょ? 早くいいなさいよ」
「..幼女だ」
「は?」
「幼女だよ!」
「..まさかとは思ったけど..はぁ..」
女神はため息をつき
「わかった..幼女ね?」
「年齢は?」
「小学6年生だよ! しかもとびきり可愛いのにしてくれよな!」
「わかったわよ..」
「髪型の色とかは?」
「..おまかせで」
「わかったわ..じゃあ 開くわよ..転生の問」
「ちなみに魔王倒したらどうなるの?」
「日本に帰れる」
「わかった..じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃ~い」
そして
「ん..明る..」
ザワザワ..
「なんだ....うわ..なんだこれ..すっげ~!」
「ちゃんと幼女になってる..声が変わって..」
「うお!」
「ハーフエルフに人間..その他もろもろ..すっげ~な..!」
トントン
「おい君 転生者か?」
「転生者?」
「転生者か?」
「転生者って何ですか..?」
「お前だって今 空から降りてきたじゃん」
「いやまぁ..転生しましたけど..」
「..村から追い出せ」
「え?」
「ちょっ..ま」
「見捨てないで..」
そして うるうると涙を流す
「っ..追い出せ!」
「いやぁぁぁ!」
「誰か助けて~!」
「うるさい 黙ってろ! 」
そして そこからは覚えていない..
気絶していたんだろう
そして
目を覚ますと
「あれ..ここは?」
「大丈夫か?」
イケメン..
「大丈夫ですけど..」
「お前..名前は?」
名前..考えてなかった..なんかないかなんかないか.. そうだ!、 エルシーにしよう..
「私は..エルシーです!」
「エルシーか よろしくな」
「俺は ハイト よろしくな! 」
「は..はい!」
「で..早速なんだけど お前 転生者だろ?」
「っ..!なぜそれを?」
「いやいや だって ここゲームの世界だし」
「ゲーム?」
「右下見てみ?」
「あれ なんかある..」
「そこに集中してみてみ?」
「なんか開いた!」
「色々書いてあるだろ?」
「それは ステータスだ いっぱい書いてあるだろう?」
「いや..」
「なにも..」
「なんだって?」
「ほら」
「なんでだ?」
「バグか?」
「まあいずれ直るだろう」
「で これからどうするんですか?」
「とりあえず 今日は狩に行こう!」
「わ..わかりました!」
もし 面白かったら 感想 とか 書いて貰うと嬉しいです! お気に入り登録とかしてくれたらもっと喜びます!
これはある異世界転生の物語
「はぁ..今日もニートという名の仕事..疲れたなぁ..」
「とりあえず..なんか買ってくるか..」
そしてマサヤが一階に降りようとすると
「マサヤー!」
お母さんの声が家中響きわたる
「ん?」
「マサヤー! 降りてきなさい!」
「..う~ん わかったよ..ちょっと待っててよ..母さん」
そしてマサヤが一階に降りると
「はぁ~ あんたねぇ そろそろ働きなさいよ!もう私耐えられないのよ..」
はぁ....またこの話か..
「だから働くって..」
「それは何回も聞いたってば!」
お母さんは怒鳴りちらかす
「うるさいなぁ.. もう今からコンビニで何か買ってくるから..」
「あんたねぇ..わかったわ..帰ってきたら話し合いましょ..もう」
帰ったら説教かぁ
そして
「...イヤホン聞きながらというもの..やっぱりアニソンはいいな.. 自分の一番の癒しかもしれない..」
「んちゃん..」
ふふんふふんふふふふん♪
そして、このついでにスマホをいじりながらやるという発想の展開!
「ぁんちゃん..」
「あ..信号見るの忘れた..」
そして 気がついた先には 大型のトラックが..
「あ..」
バコォォォン!
「あんちゃん!」
「あれ..俺..死ぬのか..?」
嘘だろ..まだ 新作アニメも見てないっつうのに..
「今救急車呼んだからな!」
そして おじさんはすぐさま救急車を呼んだ
「おじ..さん..ありがと..」
「..あんちゃん! 目を覚ませ!なあ!」
「暖かい..な」
「ぁんちゃん!」
「ちゃん..!」
「ん..」
でも もう 救急車が来た時には..俺はもう..死んでいた
そして
...「ん..あ」
あれ..俺..生きてる? いや.. そんなわけ..?
「あれ..俺..死んだんじゃ..」
白い髪の女神が
「はい..あなたは死にましたよ」
「..あの..あなたは?」
そして白い髪の女神が
「私は 死者を天国か地獄に送る いわば 閻魔大王的なポディションの人ですよ..」
「..閻魔大王ってあの閻魔大王?」
「そうです あの閻魔大王です」
「..そっか..なら 俺はどっちなんでしょうか?」
「100%地獄です♪」
俺は驚いた目で
「え..100%..え ちょ..ま?」
「だってあなた 親のすねかじって ニート生活して そんなの100%地獄に決まってるでしょ?」
まぁ..確かに..言われてみれば..ニートだったしなぁ..
「、、ですよね」
「..でも あなたに一つ救いの言葉を差し上げましょう..」
「え? 」
「地獄に行かなくてもいい方法があります」
「なんですか それは?」
そして 女神は答えた
「それは 異世界です!」
「異世界?」
「そうです..異世界..どうですか? 行きたくないですか?」
「地獄にいくよりはマシでしょ?」
「まあ..たしかに..」
異世界転生か..言語とか..日本語で大丈夫なのかな..
..
「ちなみに 見た目 変えれるけど どうする?」
「..!?」
見た目だと.. ..っ.. 俺はロリが..好きだが..ここで幼女と答えたら..あの女神はどういう反応をするんだろうか..
「早く決めてくんない? 次の死者が待ってるんですけど」
「てか ニートなのに 異世界転生できることを感謝しなさいよ? 」
こいつぅ..顔が可愛いし胸がデカイからって調子にのりやがってぇ..
「わかった..見た目ならなんでもいいんだろ?」
「どうせ 男性でしょ? 早くいいなさいよ」
「..幼女だ」
「は?」
「幼女だよ!」
「..まさかとは思ったけど..はぁ..」
女神はため息をつき
「わかった..幼女ね?」
「年齢は?」
「小学6年生だよ! しかもとびきり可愛いのにしてくれよな!」
「わかったわよ..」
「髪型の色とかは?」
「..おまかせで」
「わかったわ..じゃあ 開くわよ..転生の問」
「ちなみに魔王倒したらどうなるの?」
「日本に帰れる」
「わかった..じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃ~い」
そして
「ん..明る..」
ザワザワ..
「なんだ....うわ..なんだこれ..すっげ~!」
「ちゃんと幼女になってる..声が変わって..」
「うお!」
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トントン
「おい君 転生者か?」
「転生者?」
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「お前だって今 空から降りてきたじゃん」
「いやまぁ..転生しましたけど..」
「..村から追い出せ」
「え?」
「ちょっ..ま」
「見捨てないで..」
そして うるうると涙を流す
「っ..追い出せ!」
「いやぁぁぁ!」
「誰か助けて~!」
「うるさい 黙ってろ! 」
そして そこからは覚えていない..
気絶していたんだろう
そして
目を覚ますと
「あれ..ここは?」
「大丈夫か?」
イケメン..
「大丈夫ですけど..」
「お前..名前は?」
名前..考えてなかった..なんかないかなんかないか.. そうだ!、 エルシーにしよう..
「私は..エルシーです!」
「エルシーか よろしくな」
「俺は ハイト よろしくな! 」
「は..はい!」
「で..早速なんだけど お前 転生者だろ?」
「っ..!なぜそれを?」
「いやいや だって ここゲームの世界だし」
「ゲーム?」
「右下見てみ?」
「あれ なんかある..」
「そこに集中してみてみ?」
「なんか開いた!」
「色々書いてあるだろ?」
「それは ステータスだ いっぱい書いてあるだろう?」
「いや..」
「なにも..」
「なんだって?」
「ほら」
「なんでだ?」
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