39 / 56
039 身体能力
しおりを挟む
K「おいおいおいちょっと待てよ」
K「どういうこったそれはぁ?」
K「おい! 聞けやぁぁぁぁ!」
ピーンポーンパーンポーン
あー あーっ マイクOK?
..んっ..んん
まず K 君は違反を犯した
K「バレてたのかよ..」
K「ならなんでそのときころさなかったんだぁぁぁぁぁぁ!」
..簡単だよ..君がとれだけ人を殺すか...見たかっただけさ..ハッハッハッハ..
おもしろかったよ..じつに..あんなにひとをころすなんて..
K「あー っ もう..くそがぁぁぁぁぁ!」
ほら 早くルーレット回しなよ..じゃないと 強制的に死ぬことになるよ?wwww
K「まわしてやるよ..」
ほら はーやっく! はーやっく!
そして一方その時ルミは
ルミ「....天罰がくだったんだわ..」
ルミ「あのKってひと..めちゃくちゃひところしてたし..そりゃああ なるわね..」
ルミ「まあとうぜんのむくいでしょう..」
?「動くな」
ルミ「え?」
?「..お前にひとつ知らせがある」
ルミ「ちょちょ..まずあなた誰ですか......?」
?「おれか? おれの名前は」
シャキィィン!
ラ「ライフだ!」
ルミ「ライフ? で なんですかそのポーズは..」
ラ「かっこいいだろ?w」
ルミ「かっこいいというかw なんというかw ダサいというかw」
ラ「ダサいwよく言われるわww」
ルミ「で 知らせというのはなんですか?」
ラ「あぁ それが..あのKってやつ..」
ラ「もうじきルーレット回して..」
ルミ「死ぬんですよね...」
ラ「どうだろうな」
ルミ「え?」
ラ「あいつはかなり身体能力が高いはず だから 可能性は超低いが 生き残る可能性があると言うことだ」
ルミ「でも30~39は確定ですよ? しかも 全部奇数ですし..」
ラ「...あぁ そうだな..でも おまえも守られただろう? 偶数が出たときに」
ルミ「まあたしかに..守られましたね」
ラ「普通の人間は あんなの食らったら死ぬ」
ルミ「そうですよね.....」
ラ「だが もしかしたら 俺の想定だと Kは生き残るかもしれない...」
ルミ「嘘ですよね? 」
ラ「でも 多分だが..歩けないし 腕とかも動かすことができなくなっているだろう..さすがに身体能力が高くても」
ラ「...耐えれないものもあるからな」
ルミ「まあそうですね...だって K だって 今から撃つんですものね..自分の体を」
ラ「そうだな...まあ 生き残らないことを願うしかない...」
ラ「じゃないと あいつは今後いきらせてはいけない人物になるきがするんだ..」
K「どういうこったそれはぁ?」
K「おい! 聞けやぁぁぁぁ!」
ピーンポーンパーンポーン
あー あーっ マイクOK?
..んっ..んん
まず K 君は違反を犯した
K「バレてたのかよ..」
K「ならなんでそのときころさなかったんだぁぁぁぁぁぁ!」
..簡単だよ..君がとれだけ人を殺すか...見たかっただけさ..ハッハッハッハ..
おもしろかったよ..じつに..あんなにひとをころすなんて..
K「あー っ もう..くそがぁぁぁぁぁ!」
ほら 早くルーレット回しなよ..じゃないと 強制的に死ぬことになるよ?wwww
K「まわしてやるよ..」
ほら はーやっく! はーやっく!
そして一方その時ルミは
ルミ「....天罰がくだったんだわ..」
ルミ「あのKってひと..めちゃくちゃひところしてたし..そりゃああ なるわね..」
ルミ「まあとうぜんのむくいでしょう..」
?「動くな」
ルミ「え?」
?「..お前にひとつ知らせがある」
ルミ「ちょちょ..まずあなた誰ですか......?」
?「おれか? おれの名前は」
シャキィィン!
ラ「ライフだ!」
ルミ「ライフ? で なんですかそのポーズは..」
ラ「かっこいいだろ?w」
ルミ「かっこいいというかw なんというかw ダサいというかw」
ラ「ダサいwよく言われるわww」
ルミ「で 知らせというのはなんですか?」
ラ「あぁ それが..あのKってやつ..」
ラ「もうじきルーレット回して..」
ルミ「死ぬんですよね...」
ラ「どうだろうな」
ルミ「え?」
ラ「あいつはかなり身体能力が高いはず だから 可能性は超低いが 生き残る可能性があると言うことだ」
ルミ「でも30~39は確定ですよ? しかも 全部奇数ですし..」
ラ「...あぁ そうだな..でも おまえも守られただろう? 偶数が出たときに」
ルミ「まあたしかに..守られましたね」
ラ「普通の人間は あんなの食らったら死ぬ」
ルミ「そうですよね.....」
ラ「だが もしかしたら 俺の想定だと Kは生き残るかもしれない...」
ルミ「嘘ですよね? 」
ラ「でも 多分だが..歩けないし 腕とかも動かすことができなくなっているだろう..さすがに身体能力が高くても」
ラ「...耐えれないものもあるからな」
ルミ「まあそうですね...だって K だって 今から撃つんですものね..自分の体を」
ラ「そうだな...まあ 生き残らないことを願うしかない...」
ラ「じゃないと あいつは今後いきらせてはいけない人物になるきがするんだ..」
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
真夏の温泉物語
矢木羽研
青春
山奥の温泉にのんびり浸かっていた俺の前に現れた謎の少女は何者……?ちょっとエッチ(R15)で切ない、真夏の白昼夢。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる