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交際4ヶ月と8日 ベッドではいじわる(シーナの視点) ※R18
しおりを挟む薬が出来上がり、シーナの目は見えるようになった。
副反応や後遺症を経過観察するため暫くは絶対安静と言われたが、問題なしと判断されたのが今日の午前中だ。
診察が終わって、シーナはポーラールと共に家に帰ると、待ちきれないとばかりに襲い掛かってきた彼にベッドに押し倒された。
「リューセーさん、俺もう我慢できないんすけどいいすか??」
一応シーナにお伺いをたてながらも、ポーラールはすでにシーナの首筋に顔を埋めている。
「初めてだから……その、優しくしてくれると……有難い。」
恥ずかしさから、ポーラールを見ないように横の壁を睨み付け、シーナは返事を返す。
顔が火照って赤くなっているのが自分でも分かった。
返事を聞いた瞬間、太ももに押し付けられたポーラールの男根がぴくりと大きくなる。
それからシャツの内側に手を入れられ、胸の突起を大きな逞しい手で優しく弾かれる。
「んっ、ふっ……」
「はぁ…やばっ、まじ可愛い。
たまんねぇっ。」
優しくクリクリと乳首をいじられ、もう片方はシャツの上から固く尖らせた舌で乳輪をなぞられたり、時折口に含んでは吸われ、舌で潰された。
徹底的に乳首をいじめられ、シーナはピクピクと体を震わせる。
「んちゅっ、……ちんこデカくなりましたね。」
そういうと、ポーラールは自身の男根とシーナのものをごりごりと擦り合わせた。
「あっ、あっ、
やめっ……、出てしまう。」
「いっすよ。一回出しときましょうか。」
そういうとポーラールは、シーナの乳首をクリクリクリと潰し、腰の動きを早めて、
お互いの男根を強めに擦り合わせる。
下着の内側は先走りでぐちゅぐちゅと音を立て、ズボンにまで滲みてきていた。
「あーっ、あっ、だめだっ。
やぁ、イク…やめっ!
イクッ イクッ イっちゃ……っ」
シーナは足の指先までぐっと力が入り、体をビクビクと震わせ、白濁を吐き出した。
「あっ、あっ、ごめんなさっ……、先にイッてごめんなさい。」
シーナは未だに体を痙攣させ、朦朧とする意識の中でひたすらに謝罪を繰り返す。
ポーラールはそんなシーナのおでこや頬、唇に何度も口づけを落とし、耳元で囁く。
「謝る必要ない。リューセーさんのイキ顔可愛いからもっといっぱい見せて?」
その言葉通りシーナは身体中ぐずくずに解かされ、何度も何度も白濁を吐き出させられた。
ぐじゅっ ぐじゅっ クリクリ
「やぁっ……あっ、もう許して。
ポーラール殿、もうイケないっ……からぁ」
シーナは後ろの穴を三本の指で長い時間解されていた。
長くて太い指が奥まで突き入れられたと思うと、浅いところで前立腺を執拗なまでに擦られる。
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