日記

燐霖

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2024.10.11 晴

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さて、色々ありましたが、
体調が良くなってきたので更新します。

ここ2日間は、熱と体の痛み、その他
咳や頭痛等で死んでおりました。
夜に食べるうどんがあまりにも美味しく
それだけが2日間の生きてるって感じた時
ですかね?
あまり変わった事はしていないので
何となくここ最近思ったことを
だらだらと簡潔に書いていこうかなと
思います。あくまで個人の感じた事、
思っている事なので、まあ戯言を言っている
程度で見て貰って大丈夫です。
不快に感じる事がございましたら 
見るのをやめて頂いて結構ですので 
ご理解とご了承をお願いします 

↓ ここから

中学2年生の時だったんだけど
仲のいいグループがあって 
男子4、女子3の7人のグループで
最初は月に1回集まって遊ぶくらいの仲で
それが月に2回になったりって増えて
比較的のこう揉め事があったりとか
一部の子が仲が悪いとかはなくて
全員集まる機会がなかなかなかったけど
それなりに楽しいメンバーではあったのよ
その中で時期は忘れたんだけど 
こう3人だけで集まる機会があって
自分と男子1人と女子1人のメンツで
家に集まってだらだらしてるだけだったん
だけど そんな中で こう将来の話になって
この子は将来こうなってるだろうねとか
みんなでシェアハウスしたいねとか
ここ行きたいよね これしたいよねとか
今思えば 7人で住むのかなんて思ったり
現実性が無いことばっかり語ってて
傍から見れば 何言ってんのって思われる事
ばかり 夢として語ってた 
結局はそんな話をした半年後くらいに
メンバー内で色々と揉め事があって
最終的には4人くらいになって 
今は1人の子以外とはほとんど連絡も
取らないんだけど なんて言えばいいんだ?
あの頃してた 夢とかって今思えば
無謀で現実性なくて 無理な事ばっかり
なんだけど それでもこう夢とか将来を
語っている時間は楽しくて なんでも言えるし
なんでも話せるのよ 大人になった今って
いやーもう無理だなとか 時間もないし 
とかでこう将来のビジョンが現実的で
あんまりこう夢について語る機会もなくて
無理って勝手に決めつける事が多いんだけど
何気ないふとした瞬間に なにか夢を語れる
そんな時間がたまにはあってもいいんじゃないかなって最近思ったりしました

なにか明日を変える 小さなきっかけでいい
それがあれば 人も少しずつ変われる

いつか読んだ本のあとがきに
書いてあった言葉ではあるけど 
私が日々を過ごす中で 大切にしていこう
そう思った言葉です 
自分にはまだ夢がないけど 
大切なものを背負っていけるように
生きていこうと思います
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