6 / 10
2024.10.07 雨
しおりを挟む
月曜日って憂鬱やよね
なんか金曜日はやったーって思うけど
いざ月曜日が始まるとなんでか気分落ちて
ちょっとやる気出ないよね
てな訳で月曜に終了
今日はちゃんとその日のうちに日記書いてる
めちゃくちゃ寝る寸前だけどね
今日も相変わらず仕事は忙しくて
結局9時前まで残業だった
仕事柄どうしても定時に内に業務が
終わるから 資料作ったり 試したい事を
やろうと思うとどうしても残業になる
まあ結局その分お金は貰えてるし
家でゆっくりするにもありだけど
たまには遅くまで残業するのも悪くないよね
まあそれは人それぞれだけど
わしは うーん そこまで苦ではないかな
やらなきゃ終わらないからね
それで帰り際 部長さんが来て
少しだけ喋った 出向の人間だから
あんまりこう 課長さんだったりとか
役職上の人と接する機会は無いんだけど
いつもこんな時間まで残ってるのとか
体には気をつけてとか ほんとに当たり障りの
ない会話をした程度だけど ある意味
貴重な機会だったのではないかと
そん感じで帰ってくて
ご飯とお風呂を済ませて 現在に至る
本当はちょっとこう自分語りしたいけど
眠気が若干勝ってるので
今日は寝る おやすみなさい
なた気が向いたら 色々と言わせてくれ
感情の爆発があるかも
なんか金曜日はやったーって思うけど
いざ月曜日が始まるとなんでか気分落ちて
ちょっとやる気出ないよね
てな訳で月曜に終了
今日はちゃんとその日のうちに日記書いてる
めちゃくちゃ寝る寸前だけどね
今日も相変わらず仕事は忙しくて
結局9時前まで残業だった
仕事柄どうしても定時に内に業務が
終わるから 資料作ったり 試したい事を
やろうと思うとどうしても残業になる
まあ結局その分お金は貰えてるし
家でゆっくりするにもありだけど
たまには遅くまで残業するのも悪くないよね
まあそれは人それぞれだけど
わしは うーん そこまで苦ではないかな
やらなきゃ終わらないからね
それで帰り際 部長さんが来て
少しだけ喋った 出向の人間だから
あんまりこう 課長さんだったりとか
役職上の人と接する機会は無いんだけど
いつもこんな時間まで残ってるのとか
体には気をつけてとか ほんとに当たり障りの
ない会話をした程度だけど ある意味
貴重な機会だったのではないかと
そん感じで帰ってくて
ご飯とお風呂を済ませて 現在に至る
本当はちょっとこう自分語りしたいけど
眠気が若干勝ってるので
今日は寝る おやすみなさい
なた気が向いたら 色々と言わせてくれ
感情の爆発があるかも
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説

日々雑記
いとくめ
エッセイ・ノンフィクション
気を抜くとあっというまに散らかり放題になるわたしの頭の中の記録みたいなものですが、ひょっとして誰かの暇つぶしになればうれしいです。
※以前投稿したものもたまに含まれます
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
子供って難解だ〜2児の母の笑える小話〜
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
10秒で読める笑えるエッセイ集です。
2匹の怪獣さんの母です。11歳の娘と5歳の息子がいます。子供はネタの宝庫だと思います。クスッと笑えるエピソードをどうぞ。
毎日毎日ネタが絶えなくて更新しながら楽しんでいます(笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる