769 / 820
連載
短期の滞在予定?⑤
しおりを挟む
次の日からバタバタとなる。
午前中、私はホークさん、ノワールで騎士団所有の牧場に向かう。マロンとブランに会いに行くためだ。
晃太とチュアンさん、ルージュとギルドにドロップ品を卸しに行っている。山風のロッシュさんにも伝言を残してもらう。母は短期間滞在とは言え、孤児院と教会の戦闘部隊に差し入れに行きたいと。家族会議でマーファの給食センターにも、現物で寄付をすることになり、内容は母に一任した。孤児院と教会の後に、役場に向かい、繋ぎをお願いするって。ミゲル君とビアンカが着いてくれる。
心配だけど、即席パーティーを組んで冷蔵庫ダンジョンに挑むことになったエマちゃんとテオ君。やっぱり不安そうやった。母も私達と一緒にいるのに、わざわざ危ない目に合わせなくても、と言う考えだ。だが、もし、という事がある。もし、一人だけになった時の生き抜く手段を身をもって学ぶために必要な事だ。考えたくないが、その空間移動の罠にひっかかって、遠くに飛ばされてしまえば、その時の判断一つで、生死を分ける。その判断力を鍛えるためでもある。しぶしぶ母が納得していた。
今頃、フェリクスさんが即席パーティーメンバーに、冷蔵庫ダンジョンに限らず、ダンジョンに潜る際に必要な講義をしてくれているはず。
まずは、己の実力を過信しない、仲間がいる場合、小さなミスで仲間の命を危機に晒す事、それをどうやって回避するか、どう判断するかと、いくつものパターンを示し、それぞれの見習い意見を聞きながら、それぞれの意見を出し合わせていたと。そうすることで、誰がどんな考えかを理解することが出きるし、他人と違う考えがあると実感できる。それをどうやって付き合わせていくかだ。エマちゃん達は午前中はフェリクスさんの講義を受けて、それぞれのメンバーで考えを出し合う。今回の冷蔵庫ダンジョンに挑むにしても、目標を立てるって。心配だけど、私はホークさんとお出かけの時間になってしまった。マデリーンさんは留守をお願いした。
父は持ち運びできるシャワーヘッドの進まない開発に、書斎にこもりきりだ。
残ったバトルジャンキー達には、エドワルドさん達が対応してくれている。あるだけのマジックバッグを渡してある。
さて、まずは牧場だ。
伺うと、直ぐに気が付いてくれて、厩舎に案内してくれる。
何頭も馬がゆっくりしているが、半分以上は空だ。
お母さん馬とまだらちゃんは奥の方で、隣り合ったスペースゆっくりしている。あ、赤ちゃんがっ。
「ぶひひんっ」
ノワールがさっそく顔を出す。ちゅっ、ちゅっ、くっ、見せつけて。
どれどれ、赤ちゃんは、と。
「ふゆふゆ」
わぁっ、出てきてくれたのは、お母さん馬の赤ちゃん、マロンだ。興味津々に見に来てくれる。わぁ、お母さん馬そっくり。触りたいけど、いくらなつっこそうだけど、初対面だし、我慢我慢。ホークさんは、マロンの顔を見て、優しい手付きで撫でている。うーん、触りたいー。
「ホークさん、触っても大丈夫ですかね?」
「そうですね。このあたりを優しく触ってください」
「はい」
ホークさんの指示に従い、そっと、撫でる。すべすべだ。
「初めましてマロン」
「ふゆふゆ」
か、かわいかっ。
そっと、撫でていると、首を軽く振られてしまったので、手を引っ込める。
マロンはそっとお母さん馬の影に。うーん、かわいかあ。あんまりやると、嫌われたら嫌やしなあ、今日はこれまでやなあ。
よし、次々、まだらちゃんと赤ちゃんは?
隣のスペースを覗くと、まだらちゃんがいた、その奥に赤ちゃんは影に隠れているが、黒毛だ。ちら、と顔が見えたが、確かに額に白い細い菱形の模様がある。黒毛だが、しっかり顔立ちはまだらちゃんだ。まだらちゃんの赤ちゃん、ブランは、こちらには近付いて来なかった。仕方ない、私達は初めましての他人やしね。ノワールとまだらちゃんが、ちゅっ、ちゅっ、していたが、ブランは結局出てこなかった。これは仕方ないと諦める。またね、ブラン。
触りたかったが、嫌われたくないので、飼育員さんに挨拶して、牧場を後にする。
ホークさんとノワールでパーティーハウスに帰る途中、ばったりロッシュさんとマアデン君とハジェル君と会う。
どうやら晃太がギルドに行ったときに、たまたま掲示板のチェックに来ていたシュタインさんと鉢合わせ。見習いだけの即席パーティーの件を聞いたと。
「俺も二人の良い経験になると思って」
やはり、誰かと行動し、色々考えをかち合わせたり、擦り合わせたり、妥協したりさせたいって。
「それになかなかない機会ですから」
「なら、すぐにパーティーハウスに行きましょう。今ならまだフェリクスさんの講義やってますよ」
それから急いでパーティーハウスに戻る。ロッシュさんはフェリクスさん、ファングさん、ホークさんと話して帰って行った。
それからの動きが速かった。
あれよあれよと言う間に話が進み、冷蔵庫ダンジョンに挑む準備が整う。
「明日より目標は15階。期限は10日間。目標額はそれぞれ分けるとして、各20万になるように目標としましょう。さあ、明日朝イチに出発できるように」
フェリクスさんの号令でエマちゃん達が動く。各20万はパーティー単位ね。アルスさんの取り分が高く思えるが、見習いの中でもアルスさんが頭一つ戦闘力が抜きん出ているからね。額も一般的な見習い抜けた頃の冒険者パーティーが、冷蔵庫ダンジョンで得られる平均価格だって。
食糧は硬いパン、ビスケット、ドライフルーツ、毛布やポーションやらエマちゃん達は予算と持てる量を考えながらリストアップ。
本来の冒険者は予算と持てる範囲が決まっている。そう思えば、私達はいままでが本当に規格外やったんやなあ。
魔法の水筒は一本。今回はマジックバッグは持たせない。本当に背中にリュック背負っての移動だ。エマちゃんとテオ君にはアイテムボックスがあるから、それは使用はオッケー。ただ、容量は晃太のように大きくないため、ギリギリまで選別している。心配な私はエリクサーを一本だけ、持たせる許可を得る。大丈夫だとおもうけど。
バタバタと買い物に出掛けていく姿を見送っていると、なんだか、感慨深いなあ。隠れてフリンダさんが、涙を拭っているのを見てしまうと余計にそう思ってしまった。
午前中、私はホークさん、ノワールで騎士団所有の牧場に向かう。マロンとブランに会いに行くためだ。
晃太とチュアンさん、ルージュとギルドにドロップ品を卸しに行っている。山風のロッシュさんにも伝言を残してもらう。母は短期間滞在とは言え、孤児院と教会の戦闘部隊に差し入れに行きたいと。家族会議でマーファの給食センターにも、現物で寄付をすることになり、内容は母に一任した。孤児院と教会の後に、役場に向かい、繋ぎをお願いするって。ミゲル君とビアンカが着いてくれる。
心配だけど、即席パーティーを組んで冷蔵庫ダンジョンに挑むことになったエマちゃんとテオ君。やっぱり不安そうやった。母も私達と一緒にいるのに、わざわざ危ない目に合わせなくても、と言う考えだ。だが、もし、という事がある。もし、一人だけになった時の生き抜く手段を身をもって学ぶために必要な事だ。考えたくないが、その空間移動の罠にひっかかって、遠くに飛ばされてしまえば、その時の判断一つで、生死を分ける。その判断力を鍛えるためでもある。しぶしぶ母が納得していた。
今頃、フェリクスさんが即席パーティーメンバーに、冷蔵庫ダンジョンに限らず、ダンジョンに潜る際に必要な講義をしてくれているはず。
まずは、己の実力を過信しない、仲間がいる場合、小さなミスで仲間の命を危機に晒す事、それをどうやって回避するか、どう判断するかと、いくつものパターンを示し、それぞれの見習い意見を聞きながら、それぞれの意見を出し合わせていたと。そうすることで、誰がどんな考えかを理解することが出きるし、他人と違う考えがあると実感できる。それをどうやって付き合わせていくかだ。エマちゃん達は午前中はフェリクスさんの講義を受けて、それぞれのメンバーで考えを出し合う。今回の冷蔵庫ダンジョンに挑むにしても、目標を立てるって。心配だけど、私はホークさんとお出かけの時間になってしまった。マデリーンさんは留守をお願いした。
父は持ち運びできるシャワーヘッドの進まない開発に、書斎にこもりきりだ。
残ったバトルジャンキー達には、エドワルドさん達が対応してくれている。あるだけのマジックバッグを渡してある。
さて、まずは牧場だ。
伺うと、直ぐに気が付いてくれて、厩舎に案内してくれる。
何頭も馬がゆっくりしているが、半分以上は空だ。
お母さん馬とまだらちゃんは奥の方で、隣り合ったスペースゆっくりしている。あ、赤ちゃんがっ。
「ぶひひんっ」
ノワールがさっそく顔を出す。ちゅっ、ちゅっ、くっ、見せつけて。
どれどれ、赤ちゃんは、と。
「ふゆふゆ」
わぁっ、出てきてくれたのは、お母さん馬の赤ちゃん、マロンだ。興味津々に見に来てくれる。わぁ、お母さん馬そっくり。触りたいけど、いくらなつっこそうだけど、初対面だし、我慢我慢。ホークさんは、マロンの顔を見て、優しい手付きで撫でている。うーん、触りたいー。
「ホークさん、触っても大丈夫ですかね?」
「そうですね。このあたりを優しく触ってください」
「はい」
ホークさんの指示に従い、そっと、撫でる。すべすべだ。
「初めましてマロン」
「ふゆふゆ」
か、かわいかっ。
そっと、撫でていると、首を軽く振られてしまったので、手を引っ込める。
マロンはそっとお母さん馬の影に。うーん、かわいかあ。あんまりやると、嫌われたら嫌やしなあ、今日はこれまでやなあ。
よし、次々、まだらちゃんと赤ちゃんは?
隣のスペースを覗くと、まだらちゃんがいた、その奥に赤ちゃんは影に隠れているが、黒毛だ。ちら、と顔が見えたが、確かに額に白い細い菱形の模様がある。黒毛だが、しっかり顔立ちはまだらちゃんだ。まだらちゃんの赤ちゃん、ブランは、こちらには近付いて来なかった。仕方ない、私達は初めましての他人やしね。ノワールとまだらちゃんが、ちゅっ、ちゅっ、していたが、ブランは結局出てこなかった。これは仕方ないと諦める。またね、ブラン。
触りたかったが、嫌われたくないので、飼育員さんに挨拶して、牧場を後にする。
ホークさんとノワールでパーティーハウスに帰る途中、ばったりロッシュさんとマアデン君とハジェル君と会う。
どうやら晃太がギルドに行ったときに、たまたま掲示板のチェックに来ていたシュタインさんと鉢合わせ。見習いだけの即席パーティーの件を聞いたと。
「俺も二人の良い経験になると思って」
やはり、誰かと行動し、色々考えをかち合わせたり、擦り合わせたり、妥協したりさせたいって。
「それになかなかない機会ですから」
「なら、すぐにパーティーハウスに行きましょう。今ならまだフェリクスさんの講義やってますよ」
それから急いでパーティーハウスに戻る。ロッシュさんはフェリクスさん、ファングさん、ホークさんと話して帰って行った。
それからの動きが速かった。
あれよあれよと言う間に話が進み、冷蔵庫ダンジョンに挑む準備が整う。
「明日より目標は15階。期限は10日間。目標額はそれぞれ分けるとして、各20万になるように目標としましょう。さあ、明日朝イチに出発できるように」
フェリクスさんの号令でエマちゃん達が動く。各20万はパーティー単位ね。アルスさんの取り分が高く思えるが、見習いの中でもアルスさんが頭一つ戦闘力が抜きん出ているからね。額も一般的な見習い抜けた頃の冒険者パーティーが、冷蔵庫ダンジョンで得られる平均価格だって。
食糧は硬いパン、ビスケット、ドライフルーツ、毛布やポーションやらエマちゃん達は予算と持てる量を考えながらリストアップ。
本来の冒険者は予算と持てる範囲が決まっている。そう思えば、私達はいままでが本当に規格外やったんやなあ。
魔法の水筒は一本。今回はマジックバッグは持たせない。本当に背中にリュック背負っての移動だ。エマちゃんとテオ君にはアイテムボックスがあるから、それは使用はオッケー。ただ、容量は晃太のように大きくないため、ギリギリまで選別している。心配な私はエリクサーを一本だけ、持たせる許可を得る。大丈夫だとおもうけど。
バタバタと買い物に出掛けていく姿を見送っていると、なんだか、感慨深いなあ。隠れてフリンダさんが、涙を拭っているのを見てしまうと余計にそう思ってしまった。
3,177
お気に入りに追加
7,674
あなたにおすすめの小説
《勘違い》で婚約破棄された令嬢は失意のうちに自殺しました。
友坂 悠
ファンタジー
「婚約を考え直そう」
貴族院の卒業パーティーの会場で、婚約者フリードよりそう告げられたエルザ。
「それは、婚約を破棄されるとそういうことなのでしょうか?」
耳を疑いそう聞き返すも、
「君も、その方が良いのだろう?」
苦虫を噛み潰すように、そう吐き出すフリードに。
全てに絶望し、失意のうちに自死を選ぶエルザ。
絶景と評判の観光地でありながら、自殺の名所としても知られる断崖絶壁から飛び降りた彼女。
だったのですが。
巻添え召喚されたので、引きこもりスローライフを希望します!
あきづきみなと
ファンタジー
階段から女の子が降ってきた!?
資料を抱えて歩いていた紗江は、階段から飛び下りてきた転校生に巻き込まれて転倒する。気がついたらその彼女と二人、全く知らない場所にいた。
そしてその場にいた人達は、聖女を召喚したのだという。
どちらが『聖女』なのか、と問われる前に転校生の少女が声をあげる。
「私、ガンバる!」
だったら私は帰してもらえない?ダメ?
聖女の扱いを他所に、巻き込まれた紗江が『食』を元に自分の居場所を見つける話。
スローライフまでは到達しなかったよ……。
緩いざまああり。
注意
いわゆる『キラキラネーム』への苦言というか、マイナス感情の描写があります。気にされる方には申し訳ありませんが、作中人物の説明には必要と考えました。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
【完結】虐げられた令嬢の復讐劇 〜聖女より格上の妖精の愛し子で竜王様の番は私です~
大福金
ファンタジー
10歳の時、床掃除をしている時に水で足を滑らせ前世の記憶を思い出した。侯爵家令嬢ルチア
8さいの時、急に現れた義母に義姉。
あれやこれやと気がついたら部屋は義姉に取られ屋根裏に。
侯爵家の娘なのに、使用人扱い。
お母様が生きていた時に大事にしてくれた。使用人たちは皆、義母が辞めさせた。
義母が連れてきた使用人達は私を義母と一緒になってこき使い私を馬鹿にする……
このままじゃ先の人生詰んでる。
私には
前世では25歳まで生きてた記憶がある!
義母や義姉!これからは思い通りにさせないんだから!
義母達にスカッとざまぁしたり
冒険の旅に出たり
主人公が妖精の愛し子だったり。
竜王の番だったり。
色々な無自覚チート能力発揮します。
竜王様との溺愛は後半第二章からになります。
※完結まで執筆済みです。(*´꒳`*)10万字程度。
※後半イチャイチャ多めです♡
※R18描写♡が入るシーンはタイトルに★マークをいれています。
別に構いませんよ、離縁するので。
杉本凪咲
恋愛
父親から告げられたのは「出ていけ」という冷たい言葉。
他の家族もそれに賛同しているようで、どうやら私は捨てられてしまうらしい。
まあいいですけどね。私はこっそりと笑顔を浮かべた。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
あなた方はよく「平民のくせに」とおっしゃいますが…誰がいつ平民だと言ったのですか?
水姫
ファンタジー
頭の足りない王子とその婚約者はよく「これだから平民は…」「平民のくせに…」とおっしゃられるのですが…
私が平民だとどこで知ったのですか?
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。