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バタバタ⑥
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ズラリと並ぶ武器類とマジックアイテム。
父の鑑定が済んでいるので、付箋紙がついてる。
私には必要ない。神様からお年玉としてもらった状態異常回復の指輪あるしね。
皆さん真剣に見ている。
最後のコラーゲン部屋で出たロングソードは、かなり上質で、硬化強化、衝撃吸収、自動修復の付与がある。属性はないけど、父の鑑定によれば、まだ余裕があり追加出来るそうだ。
こんなこともあろうかと、色付き、つまり属性のある魔石はかなり確保してある。
これには希望者が多く、恨みっこなしで緊急じゃんけん大会。
私とじゃんけんして真っ先に勝ち上がったのはラーヴさん。次はエリアンさん、そしてリィマさんだ。無事に配布。そして希望の魔石も付けました。
武器は他にも色々出たけど、無事に行き渡る。
アクセサリー系のマジックアイテム。ご褒美部屋のペンダントトップは、てっきり属性付与があると思ったら、全部魔力消費軽減のマジックアイテムだった。こちらも人気でじゃんけん大会。晃太とじゃんけんして真っ先に勝ち上がったのはラーヴさん。強かね。それからドーラさん、エドワルドさん、ガリストさん。ガリストさんは勝ち取ったけど、フリンダさんに譲渡していた。ごついデザインの4つの指輪は解毒と無属性補助がある。サイズの問題があるため、男性陣が相談。エドワルドさん、フェリクスさん、ガリストさん、ロッシュさんに渡る。片方のピアスも上級解毒効果あり、ハジェル君がゲット。もともと右耳にピアスしていたから、問題なく着けている。茶色のペンダントは、ワンランク上の土属性補助があり、アンドレアスさんが持つことになる。
因みに、鷹の目の皆さんには、それぞれマジックアイテムは渡してある。なんせ、ビアンカやルージュがいる時に、ちょいちょいダンジョン行って、ちょいちょい手に入ったからね。
後は木材部屋で出たマジックアイテム。闇属性補助の指輪はフェリクスさん、体力回復の指輪はサイズの合う人達がじゃんけん。ヘルト君がゲット。
よし、捌けたかな。
さ、いよいよご飯かな。
フローリングに敷いた布を片付けて、と。
「では皆さん、今回もありがとうございます。それから色々ご心配をおかけしました」
私はぺこり。両親と晃太、エドワルドさんもぺこり。
いえいえ、と皆さんも。
「で、明日脱出する皆さんのお見送りと、ヘルト君とマアデン君の無属性魔法覚醒をお祝いしまーす」
パチパチ。
そう、おめでたい事に、ヘルト君とマアデン君が無属性魔法が覚醒した。
照れ照れしている2人。羨ましそうなハジェル君とエマちゃん、テオ君。私も晃太もまだ覚醒してない。ビアンカとルージュ曰く、そのうち勝手に覚醒するなんて言ってたけど、絶対に勝手になんて覚醒するわけないと思っていた。多分、ビアンカとルージュの操る魔力量が、私と比べられないくらい大きいからじゃないかって、マデリーンさんが言ってた。
シルフィ達もおちちと補食、ノワールも済んだし。
じゃ、いいかな。どうなるかわからないから、全員ダイニングキッチンに入り、アレス達は従魔の部屋。花はケージだ。
ワクワクしながら、液晶画面の優雲をタップ。
ポワンッ。
………………………凄かっ。
あのホテル内にあるダイニング優雲が、メインルームの奥方面に再現される。
「「「「「おーっ」」」」」
歓声が上がってる。
まずはレジ。普通のレジとこちらのレジでもある水晶がある。それから取り皿や箸やスプーン、フォークのカウンター。その先に様々な料理やドリンクバー、アルコール系のバーがある。そして、鉄板焼き、天麩羅、お寿司コーナーあるけど、無人。仕方ないよね。テーブルはないのはこちらも仕方ないよね。天井も壁も優雲だ。わあ、シャンデリア、キラキラ。
わー、と行こうとするアルスさんを慌ててファングさんが止めてる。
よし、ビュッフェの説明ば、私も早く行きたい。
『腹が空いたのだ~、メシなのだ~』
「わふんっ」
「くぅっ」
アレスとアリス、オシリスがさっさと入り、パクパク。ちょっとちょっとっ。
止める間も無く、アレスとアリスはあの銀色の器に顔を突っ込んでパクパク。オシリスはピザコーナーでパクパク。まだ、申請もしてなければ、支払ってないけど、後払いかな? 従魔値段はいくらやろ? 初めに待つようにもっと言っとけば良かった。ルーム内だから、油断してしまった。街内では絶対しないんだけど。
私が引っ張ってもびくともしないから、私は慌ててレジをチェック。
500.000
え? 桁、6つもあるの? ちょっと高くない? いや、払えなくはないよ。アレス達のちゅどんドカンで懐温かいもん。いや、しかし、高いよーっ。母も後ろから覗いてびっくり。これでもし、ビアンカやルージュ達が帰って来たら、どうなるん? 一体約16万。仔達だってお子さま値段でも高額なはず。……………皆、帰って来たらお腹一杯食べさせよう。
しかし、 食べてしまったから、払わないとね。
私の冒険者ギルドカードにはお金がある。どやっ。
支払いの最中に、食事が並んでカウンターでアレス達がパクパク、パクパク、パクパク。
「ユイさん、ご飯なくなっちゃう」
エマちゃんが心配そう。テオ君もだ。
「きっと補充されるよ。ちょっと見ててね」
「「はい」」
支払いながら、レジ横に料金表あり。
どれどれ。
成人(15歳以上・人族・獣人・エルフ) 7.800
子供(6歳~14歳・全種対象) 3.000
幼児(3歳~5歳・全種対象) 1.000
3歳未満無料(全種対象)
シニア(65歳以上・人族のみ) 7.200
ふむ。
ドワーフ 13.800
ハーフ竜人 11.500
ずいぶんピンポイントな値段表。
フォレストガーディアンウルフ(雄・成体) 200.000
アーマークイーンウルフ(雌・成体) 150.000
グリフォン(雄・成体) 150.000
わっふ。
でも払えるのは、頼もしい従魔、家族のおかげや。
後は、アルコールを含んだ飲み放題は、2400やね。これはノンアルコールも含まれる。この中で、成人していてアルコールがダメなのは、フリンダさんのみ。フリンダさん以外の飲み放題も、ピシャッと支払い、さ、ワクワクと待つ皆さんに振り返る。
「わっ」
「なんじゃこりゃっ」
「何だっこれっ」
私の右手にピンクの紙バンドが。飲み放題の人が着けるやつね。アルコール受ける時に、見せるやつね。
皆さん、びっくりしている。
その間でも、アレス達はパクパク、パクパク。見事にサラダコーナー無視。
「ユイさん、ちゃんと補充されてます」
と、エマちゃんから報告あり。やっぱりね。アレス達が似たような位置から動かないもん。多分お肉系の料理をパクパクしてる。
「じゃあ、皆さん、説明しますねー」
私は右手を上げた。
父の鑑定が済んでいるので、付箋紙がついてる。
私には必要ない。神様からお年玉としてもらった状態異常回復の指輪あるしね。
皆さん真剣に見ている。
最後のコラーゲン部屋で出たロングソードは、かなり上質で、硬化強化、衝撃吸収、自動修復の付与がある。属性はないけど、父の鑑定によれば、まだ余裕があり追加出来るそうだ。
こんなこともあろうかと、色付き、つまり属性のある魔石はかなり確保してある。
これには希望者が多く、恨みっこなしで緊急じゃんけん大会。
私とじゃんけんして真っ先に勝ち上がったのはラーヴさん。次はエリアンさん、そしてリィマさんだ。無事に配布。そして希望の魔石も付けました。
武器は他にも色々出たけど、無事に行き渡る。
アクセサリー系のマジックアイテム。ご褒美部屋のペンダントトップは、てっきり属性付与があると思ったら、全部魔力消費軽減のマジックアイテムだった。こちらも人気でじゃんけん大会。晃太とじゃんけんして真っ先に勝ち上がったのはラーヴさん。強かね。それからドーラさん、エドワルドさん、ガリストさん。ガリストさんは勝ち取ったけど、フリンダさんに譲渡していた。ごついデザインの4つの指輪は解毒と無属性補助がある。サイズの問題があるため、男性陣が相談。エドワルドさん、フェリクスさん、ガリストさん、ロッシュさんに渡る。片方のピアスも上級解毒効果あり、ハジェル君がゲット。もともと右耳にピアスしていたから、問題なく着けている。茶色のペンダントは、ワンランク上の土属性補助があり、アンドレアスさんが持つことになる。
因みに、鷹の目の皆さんには、それぞれマジックアイテムは渡してある。なんせ、ビアンカやルージュがいる時に、ちょいちょいダンジョン行って、ちょいちょい手に入ったからね。
後は木材部屋で出たマジックアイテム。闇属性補助の指輪はフェリクスさん、体力回復の指輪はサイズの合う人達がじゃんけん。ヘルト君がゲット。
よし、捌けたかな。
さ、いよいよご飯かな。
フローリングに敷いた布を片付けて、と。
「では皆さん、今回もありがとうございます。それから色々ご心配をおかけしました」
私はぺこり。両親と晃太、エドワルドさんもぺこり。
いえいえ、と皆さんも。
「で、明日脱出する皆さんのお見送りと、ヘルト君とマアデン君の無属性魔法覚醒をお祝いしまーす」
パチパチ。
そう、おめでたい事に、ヘルト君とマアデン君が無属性魔法が覚醒した。
照れ照れしている2人。羨ましそうなハジェル君とエマちゃん、テオ君。私も晃太もまだ覚醒してない。ビアンカとルージュ曰く、そのうち勝手に覚醒するなんて言ってたけど、絶対に勝手になんて覚醒するわけないと思っていた。多分、ビアンカとルージュの操る魔力量が、私と比べられないくらい大きいからじゃないかって、マデリーンさんが言ってた。
シルフィ達もおちちと補食、ノワールも済んだし。
じゃ、いいかな。どうなるかわからないから、全員ダイニングキッチンに入り、アレス達は従魔の部屋。花はケージだ。
ワクワクしながら、液晶画面の優雲をタップ。
ポワンッ。
………………………凄かっ。
あのホテル内にあるダイニング優雲が、メインルームの奥方面に再現される。
「「「「「おーっ」」」」」
歓声が上がってる。
まずはレジ。普通のレジとこちらのレジでもある水晶がある。それから取り皿や箸やスプーン、フォークのカウンター。その先に様々な料理やドリンクバー、アルコール系のバーがある。そして、鉄板焼き、天麩羅、お寿司コーナーあるけど、無人。仕方ないよね。テーブルはないのはこちらも仕方ないよね。天井も壁も優雲だ。わあ、シャンデリア、キラキラ。
わー、と行こうとするアルスさんを慌ててファングさんが止めてる。
よし、ビュッフェの説明ば、私も早く行きたい。
『腹が空いたのだ~、メシなのだ~』
「わふんっ」
「くぅっ」
アレスとアリス、オシリスがさっさと入り、パクパク。ちょっとちょっとっ。
止める間も無く、アレスとアリスはあの銀色の器に顔を突っ込んでパクパク。オシリスはピザコーナーでパクパク。まだ、申請もしてなければ、支払ってないけど、後払いかな? 従魔値段はいくらやろ? 初めに待つようにもっと言っとけば良かった。ルーム内だから、油断してしまった。街内では絶対しないんだけど。
私が引っ張ってもびくともしないから、私は慌ててレジをチェック。
500.000
え? 桁、6つもあるの? ちょっと高くない? いや、払えなくはないよ。アレス達のちゅどんドカンで懐温かいもん。いや、しかし、高いよーっ。母も後ろから覗いてびっくり。これでもし、ビアンカやルージュ達が帰って来たら、どうなるん? 一体約16万。仔達だってお子さま値段でも高額なはず。……………皆、帰って来たらお腹一杯食べさせよう。
しかし、 食べてしまったから、払わないとね。
私の冒険者ギルドカードにはお金がある。どやっ。
支払いの最中に、食事が並んでカウンターでアレス達がパクパク、パクパク、パクパク。
「ユイさん、ご飯なくなっちゃう」
エマちゃんが心配そう。テオ君もだ。
「きっと補充されるよ。ちょっと見ててね」
「「はい」」
支払いながら、レジ横に料金表あり。
どれどれ。
成人(15歳以上・人族・獣人・エルフ) 7.800
子供(6歳~14歳・全種対象) 3.000
幼児(3歳~5歳・全種対象) 1.000
3歳未満無料(全種対象)
シニア(65歳以上・人族のみ) 7.200
ふむ。
ドワーフ 13.800
ハーフ竜人 11.500
ずいぶんピンポイントな値段表。
フォレストガーディアンウルフ(雄・成体) 200.000
アーマークイーンウルフ(雌・成体) 150.000
グリフォン(雄・成体) 150.000
わっふ。
でも払えるのは、頼もしい従魔、家族のおかげや。
後は、アルコールを含んだ飲み放題は、2400やね。これはノンアルコールも含まれる。この中で、成人していてアルコールがダメなのは、フリンダさんのみ。フリンダさん以外の飲み放題も、ピシャッと支払い、さ、ワクワクと待つ皆さんに振り返る。
「わっ」
「なんじゃこりゃっ」
「何だっこれっ」
私の右手にピンクの紙バンドが。飲み放題の人が着けるやつね。アルコール受ける時に、見せるやつね。
皆さん、びっくりしている。
その間でも、アレス達はパクパク、パクパク。見事にサラダコーナー無視。
「ユイさん、ちゃんと補充されてます」
と、エマちゃんから報告あり。やっぱりね。アレス達が似たような位置から動かないもん。多分お肉系の料理をパクパクしてる。
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