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受けるべき②
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順調にちゅどん、どかん、バキバキ。
鷹の目の皆さんも頑張ってくれてる。
冷蔵庫ダンジョンに入って1週間が経過した。以前のような回数、ボス部屋に挑まないが、商いの神様と鍛冶の神様のブーストのおかげか、ドロップ品や宝箱の中身が豪勢だ。
その中で、ナイフが数本出たため、引き取ることにした。これで全員ナイフ持ち。後はエマちゃんとテオ君のメインの武器が欲しい所だ。せっかくだもんね妥協しない。属性の付与のやつがいい。エマちゃんはショートソード、テオ君はロングソードがいいそうだ。で、後はチュアンさんの槍が出てきてくれたらいいんだけど。なかなか出ない。
一番暑い時間は、流石にルームに避難。
空調の効いたルームで、休憩。鷹の目の皆さんは先程のボス部屋を終了して、シャワーと仮眠を取ってる。私はひたすらご飯を作っている。もう大丈夫だと思うが、戦闘許可が下りない。父の鑑定待ちだ。
今日はブラックツナの刺身と肉じゃがと、後はなんにしようかな? 暑いし、スタミナのあるのがいいかな? 暑い時は逆に熱いのが食べたいんよね。空調効かせて、餃子を焼いてもいいし、豚キムチとか、ガーリックソースを使ったステーキなんかどうかな?
考えながら、ブラックツナが、しれっとなくなっている。晃太が箸と醤油を入れた小皿を持ち、モグモグ。
「行儀が悪かよ」
「よかやん。少しやけん」
モグモグ。まあ、よかか、晃太のアイテムボックスがなければ、こんなにちゅどん、どかん、バキバキ出来ない。せっかくのドロップ品を諦めないといけないからだ。
「晃太、夕飯、後は肉じゃがなんやけどもう1品どうする? 餃子か豚キムチかガーリックソースのステーキにしようかと思っとるんやけど」
『ステーキなのです』
『ステーキがいいわ』
エアコンの下で、首だけこちらを向けて、ビアンカとルージュがリクエスト。本当に家犬と家猫にしか見えない。
「なら、ステーキがよかな。21階のフィレば焼いて。あ、わい、もずくもいる」
「はいはい」
ステーキなら付け合わせにもやしかな?
その日の夜、ダンジョン内だけど、頑張ってもらっているから、アルコール解禁にした。
更に数日過ぎて、本日最後のシーサーペント部屋。
とにかく数が凄い、牙がね。
腰に来る。牙はホークさんの矢の為にいくつか引き取りだ。ホークさんは空いた時間でルームの中庭でノワールに乗ったり、自室で矢の製作、エマちゃんとテオ君の戦闘訓練と忙しく過ごしている。魔力訓練はチュアンさんとマデリーンさんが主体で行っている。ミゲル君は矢の製作の手伝い、エマちゃんとテオ君は食事の準備の手伝いをしてくれる。もちろんブラッシング等は全員で行ってくれている。本当に助かる。
「ユイさん、宝箱出ました」
チュアンさんが出現した宝箱を発見、教えてくれる。
『罠はないわよ』
「ありがとうルージュ、さて、開けましょう」
わくわく。ぱかり。
お馴染み、ビロードの箱が。晃太が開ける。
中には大きなサファイアに周りをびっしりと極小ダイヤモンドがぐるりと囲んだ指輪とピアス。キラキラだ。買い取りやな。
それから25階に移動する。明後日の午前中にはダンジョン脱出予定日だからね。
「さあ、ユイさん」
いよいよ来た、私のノワール試乗が。
シーサーペント部屋から出て、25階のボス部屋近くのセーフティゾーンに到着。日が落ちて、気温も下がって来たので、ノワールの試乗となった。
「今日は軽くにします。とりあえず乗ってみましょう」
「はあ」
ノワールの上でホークさんが手を伸ばすが、私の足ではよじ登れない。結局チュアンさんが片膝突いてくれた。人の肩を踏み台なんて失礼な事はしたくないが、届かないから申し訳ない。
「すみませんチュアンさん」
「構いません、どうぞユイさん」
「はい」
恐る恐る足をかける。
「姉ちゃん、足が逆や、そのままやったら、ホークさんと向き合う形になるよ」
「あ、そうな」
足を替えて、と。ホークさんが引っ張り上げてくれた。とりあえずは指示されたように横座りの体勢になってから、鞍に跨がる。
うわあ、高いぃ。怖かぁ。
「ユイさん、肩の力を抜いてください。ノワールは賢いですから大丈夫ですよ。何かあれば俺が支えますから」
「はい、お願いします」
うーん、そうは言われても、怖か。
『ノワール、ユイを乗せているのですから、ゆっくり進むのですよ』
『今日は走ってはダメよ。ユイが慣れるまではね』
「ブヒヒンッ」
うん、賢い。ノワール、賢い。
「では、軽く」
そう言ってノワールはパカパカ歩き出す。おお、怖か。だけど、いつもは見れない視界で新鮮だ。鞍には衝撃吸収もあるから揺れているようで、体には衝撃は走らない。魔法って便利。
パカパカ、パカパカ。
ノワールは中庭をパカパカ。これくらいのスピードなら、全然大丈夫。
不意に、視界にホークさんの腕が入る。あの時『神への祈り』が発動して良かった。
「ユイさん、大丈夫ですか?」
「あ、はい」
返事をして振り返って後悔。そう、私は今、鞍の上でホークさんと2人乗り。私はホークさんの前にいるので、すぐ後ろにいるのは当たり前だ。顔面寸前に、ホークさんの精悍な顔が入る。
あ、なんか、恥ずかしくなってきた。急に恥ずかしくなってきた。視界の高さはノワールの試乗で、意識が行ってなかったが、あ、これ、恥ずかしくない? たくましいホークさんの腕が、私を挟むようにして手綱を持っている。仕方ないが、とんでもなく密着してない? あら、恥ずかしくなってきたー。は、恥ずかしくなってきたー。アルスさんが迫ってきたとは違う感じがする。同じ男性なのに、違う。アルスさんは幼い無垢な雰囲気だが、ホークさんは違う。ちゃんとした成人男性の空気が溢れている。なんだか、心臓ドキドキしているのは、何故や? 恥ずかしいのか?
はっ、いかん、恥ずかしくなるなんて、ホークさんに失礼だ。ホークさんは職務でノワールに乗ってくれているんや、私が恥ずかしがるのはおかしい。だって私がお願いしたんやから。
でも、これは予想以上にちょっと……………まるで餃子の具になった気分や。ホークさんは餃子の皮ね。そう、私な具、具や。
「どうしましたユイさん?」
「いえ、別に」
これは恥ずかしくない、と言い聞かせたけど、顔が妙に熱いのは、きっと気のせいなんやね。
鷹の目の皆さんも頑張ってくれてる。
冷蔵庫ダンジョンに入って1週間が経過した。以前のような回数、ボス部屋に挑まないが、商いの神様と鍛冶の神様のブーストのおかげか、ドロップ品や宝箱の中身が豪勢だ。
その中で、ナイフが数本出たため、引き取ることにした。これで全員ナイフ持ち。後はエマちゃんとテオ君のメインの武器が欲しい所だ。せっかくだもんね妥協しない。属性の付与のやつがいい。エマちゃんはショートソード、テオ君はロングソードがいいそうだ。で、後はチュアンさんの槍が出てきてくれたらいいんだけど。なかなか出ない。
一番暑い時間は、流石にルームに避難。
空調の効いたルームで、休憩。鷹の目の皆さんは先程のボス部屋を終了して、シャワーと仮眠を取ってる。私はひたすらご飯を作っている。もう大丈夫だと思うが、戦闘許可が下りない。父の鑑定待ちだ。
今日はブラックツナの刺身と肉じゃがと、後はなんにしようかな? 暑いし、スタミナのあるのがいいかな? 暑い時は逆に熱いのが食べたいんよね。空調効かせて、餃子を焼いてもいいし、豚キムチとか、ガーリックソースを使ったステーキなんかどうかな?
考えながら、ブラックツナが、しれっとなくなっている。晃太が箸と醤油を入れた小皿を持ち、モグモグ。
「行儀が悪かよ」
「よかやん。少しやけん」
モグモグ。まあ、よかか、晃太のアイテムボックスがなければ、こんなにちゅどん、どかん、バキバキ出来ない。せっかくのドロップ品を諦めないといけないからだ。
「晃太、夕飯、後は肉じゃがなんやけどもう1品どうする? 餃子か豚キムチかガーリックソースのステーキにしようかと思っとるんやけど」
『ステーキなのです』
『ステーキがいいわ』
エアコンの下で、首だけこちらを向けて、ビアンカとルージュがリクエスト。本当に家犬と家猫にしか見えない。
「なら、ステーキがよかな。21階のフィレば焼いて。あ、わい、もずくもいる」
「はいはい」
ステーキなら付け合わせにもやしかな?
その日の夜、ダンジョン内だけど、頑張ってもらっているから、アルコール解禁にした。
更に数日過ぎて、本日最後のシーサーペント部屋。
とにかく数が凄い、牙がね。
腰に来る。牙はホークさんの矢の為にいくつか引き取りだ。ホークさんは空いた時間でルームの中庭でノワールに乗ったり、自室で矢の製作、エマちゃんとテオ君の戦闘訓練と忙しく過ごしている。魔力訓練はチュアンさんとマデリーンさんが主体で行っている。ミゲル君は矢の製作の手伝い、エマちゃんとテオ君は食事の準備の手伝いをしてくれる。もちろんブラッシング等は全員で行ってくれている。本当に助かる。
「ユイさん、宝箱出ました」
チュアンさんが出現した宝箱を発見、教えてくれる。
『罠はないわよ』
「ありがとうルージュ、さて、開けましょう」
わくわく。ぱかり。
お馴染み、ビロードの箱が。晃太が開ける。
中には大きなサファイアに周りをびっしりと極小ダイヤモンドがぐるりと囲んだ指輪とピアス。キラキラだ。買い取りやな。
それから25階に移動する。明後日の午前中にはダンジョン脱出予定日だからね。
「さあ、ユイさん」
いよいよ来た、私のノワール試乗が。
シーサーペント部屋から出て、25階のボス部屋近くのセーフティゾーンに到着。日が落ちて、気温も下がって来たので、ノワールの試乗となった。
「今日は軽くにします。とりあえず乗ってみましょう」
「はあ」
ノワールの上でホークさんが手を伸ばすが、私の足ではよじ登れない。結局チュアンさんが片膝突いてくれた。人の肩を踏み台なんて失礼な事はしたくないが、届かないから申し訳ない。
「すみませんチュアンさん」
「構いません、どうぞユイさん」
「はい」
恐る恐る足をかける。
「姉ちゃん、足が逆や、そのままやったら、ホークさんと向き合う形になるよ」
「あ、そうな」
足を替えて、と。ホークさんが引っ張り上げてくれた。とりあえずは指示されたように横座りの体勢になってから、鞍に跨がる。
うわあ、高いぃ。怖かぁ。
「ユイさん、肩の力を抜いてください。ノワールは賢いですから大丈夫ですよ。何かあれば俺が支えますから」
「はい、お願いします」
うーん、そうは言われても、怖か。
『ノワール、ユイを乗せているのですから、ゆっくり進むのですよ』
『今日は走ってはダメよ。ユイが慣れるまではね』
「ブヒヒンッ」
うん、賢い。ノワール、賢い。
「では、軽く」
そう言ってノワールはパカパカ歩き出す。おお、怖か。だけど、いつもは見れない視界で新鮮だ。鞍には衝撃吸収もあるから揺れているようで、体には衝撃は走らない。魔法って便利。
パカパカ、パカパカ。
ノワールは中庭をパカパカ。これくらいのスピードなら、全然大丈夫。
不意に、視界にホークさんの腕が入る。あの時『神への祈り』が発動して良かった。
「ユイさん、大丈夫ですか?」
「あ、はい」
返事をして振り返って後悔。そう、私は今、鞍の上でホークさんと2人乗り。私はホークさんの前にいるので、すぐ後ろにいるのは当たり前だ。顔面寸前に、ホークさんの精悍な顔が入る。
あ、なんか、恥ずかしくなってきた。急に恥ずかしくなってきた。視界の高さはノワールの試乗で、意識が行ってなかったが、あ、これ、恥ずかしくない? たくましいホークさんの腕が、私を挟むようにして手綱を持っている。仕方ないが、とんでもなく密着してない? あら、恥ずかしくなってきたー。は、恥ずかしくなってきたー。アルスさんが迫ってきたとは違う感じがする。同じ男性なのに、違う。アルスさんは幼い無垢な雰囲気だが、ホークさんは違う。ちゃんとした成人男性の空気が溢れている。なんだか、心臓ドキドキしているのは、何故や? 恥ずかしいのか?
はっ、いかん、恥ずかしくなるなんて、ホークさんに失礼だ。ホークさんは職務でノワールに乗ってくれているんや、私が恥ずかしがるのはおかしい。だって私がお願いしたんやから。
でも、これは予想以上にちょっと……………まるで餃子の具になった気分や。ホークさんは餃子の皮ね。そう、私な具、具や。
「どうしましたユイさん?」
「いえ、別に」
これは恥ずかしくない、と言い聞かせたけど、顔が妙に熱いのは、きっと気のせいなんやね。
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