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行動計画③
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始祖神様が帰った後、これからどうするかいろいろ話した。
やはり、ビアンカとルージュを、お母さんに会わせたい。何も原始のダンジョンに潜る必要はない、さっと会って帰ればいいしね。始祖神様の言葉から、とんでもなく高レベルのダンジョンのようだからね。何故、ビアンカとルージュのお母さんがそこにいるのか分からないけどね。
とにかく、レベルを上げて手がかりを得ないと。ただ、母だけは、レベル上げに関しては最後まで渋っていた。やはり危ないと危惧していた。
始祖神様から寿命を伸ばして頂いたから、時間的に余裕が出来たからね。焦らず、レベルを上げる事に。
バギーやカートの完成を待つ間、スライム部屋で、晃太のレベルを上げてから、軍隊ダンジョンに臨む事になった。軍隊ダンジョンの方がレベルの高い魔物が出ると聞いて。
ビアンカとルージュは、始祖神様から、原始のダンジョンには無理と言われて、逆に火が着いてしまった。
『レベルを上げるのですッ』
『原始のダンジョンに行くわよッ』
はいはい。鼻息荒かあ。
あのサエキ様の手紙は気になるけど、それはビアンカとルージュのお母さんに会えたら、分かるかも知れないからね。
それから、夕御飯の準備をする。ビアンカとルージュにはたっぷり焼き貝柱、蒸し野菜とウインナー、鶏肉にダンジョンのラクレットをトロリした。私達も同じメニューだ。晃太にラクレットを支えてもらい、あのトロリやった瞬間感動した。熱々で美味しいし。チューハイが進む。グビグビ。
「姉ちゃん、わい、ラーメン〆に食べたか」
「はいはい。ネギゴマラーメンでよか?」
「そやなあ、今日は普通のラーメンでよか」
「はいはい」
松太郎のラーメンをタップ。私も食べようかな?
『ユイ、ユイ、食べたいのです』
『私も食べたいわ』
「はいはい」
皿を咥えて訴える2人がかわいいので、タップタップ。
綺麗に3人前なくなる。
〆のラーメンマジックにかかり、結局ラーメン食べてしまった。げふう。
「おはようございます」
朝、アーロンさんと中年男性のフィトさん、新人のクロエちゃんだ。クロエちゃんは三角の耳がある。狐の獣人さんと。クラベルには後1人エリアナさんと言う魔法使いがいる。
父にはアーロンさん、私と晃太にはフィトさんとクロエちゃんが付いてくれる。
大行列のギルドの前をこそこそ抜けて、中に入る。
リティアさんが出てきて、まずは倉庫に向かい、晃太がアイテムボックスから指定されたドロップ品を出す。
次々に運び出されるドロップ品。買い手はあるのかね?
「う、売れます?」
「はい、こちらの品は本日当ギルドで販売されます。で、こちらは転移門で首都に転移されます。シーサーペントの鱗や牙、革や鼈甲は陸路でアルブレンとカルーラに運ばれます」
乳製品、肉、貝柱とかは転移門を使用、腐らないものは運ばれるのね。
堆肥になるサメの肉は半分は北の国営農場が、半分はマーファの職人ギルドが買い上げた。職人ギルドが堆肥に処理して販売するが、すでに予約殺到していると。他にもいろいろ説明してくれた。蛇はシャットアウトした。貝の粉はマーファで加工されて各地に運ばれる。フカヒレのサプリメントはいつ販売されるのだろう? お肌がね。お肌がね。お肌がね。
「アサシンシャークのサプリメントは、関節を痛めた、特に高齢者の方々がたくさん待っています」
すみません。お肌がね、なんて思って。
「では、ミズサワ様、こちらにどうぞ」
リティアさんに誘導されて、いつもの応接室に。すでにタージェルさんが待機してくれていた。
ビアンカとルージュは定位置にゴロリ。
「ミズサワ様、この度、これだけのドロップ品を回していただきありがとうございます」
タージェルさんが丁寧にお礼を言ってきた。
「いえいえ、頑張ってくれたのはビアンカとルージュですので」
ちゅどん、どかん、してくれたのはビアンカとルージュだからね。
まず、パーティーハウスの延長だ。リティアさんが書類を出す。
「どれくらい借りれます?」
「1年です。長期の年間契約となりますので、終了前月には一旦ミズサワ様にはマーファに戻って頂く必要があります」
「分かりました。それまでにマーファに戻って来ます」
「お待ちしています」
書類を確認し、サイン、魔力を流す。
年間契約なので750万支払う。少し安くなった。ラッキー。
これで1年間は大丈夫だ。
「では次に移らせて頂きます。まず冷蔵庫ダンジョン1階の宝飾品とナイフに関してですが、一律2万です。17有りましたので34万。そしてスライムコア1つ200が800個なので、16万です。クラウンスライムのコアは1つ20万が20個で400万になります」
王冠スライムのコアがすごか額。なんでも大型の物、例えば私達のSランクの馬車なんかに付与する時に使用する。しかし、なかなか魔の森では見かけないため、ほぼダンジョン産。
「ユリアレーナでは、モノコのスライムダンジョンですね」
新しいダンジョンきた。
「スライムダンジョンですか」
すうと、鎌首を上げるようにビアンカとルージュが顔を上げる。
「まあ、ミズサワ様の従魔には物足りないでしょうね」
リティアさんがそう言うと、興味が失せて伏せる2人。
スライムダンジョンは初心者から一人前になった人向け。スライムコアは消耗品なので、需要も高いため、引退した人もおこづかい稼ぎで潜ると。出てくるのはスライムのみ。まあ、スライムだからと甘く見て怪我して出てくる冒険者は少なくない。
ダンジョンは人の街と共存している事が多く、小さな村にもあることはある。ただ、そう言った小さな村にあるのは小さなダンジョン。マーファの冷蔵庫ダンジョンの1階程度の階が、2~5階までしかない。非常時の避難場所として使われることもあると。ダンジョンにも、いろいろなんだね。マーファの冷蔵庫ダンジョンも、1階は非常時の一般人の方の避難場所になっている。
「ミズサワ様、宝飾品、宝石、楽器、武器類の査定からよろしいですか?」
「はい」
やはり、ビアンカとルージュを、お母さんに会わせたい。何も原始のダンジョンに潜る必要はない、さっと会って帰ればいいしね。始祖神様の言葉から、とんでもなく高レベルのダンジョンのようだからね。何故、ビアンカとルージュのお母さんがそこにいるのか分からないけどね。
とにかく、レベルを上げて手がかりを得ないと。ただ、母だけは、レベル上げに関しては最後まで渋っていた。やはり危ないと危惧していた。
始祖神様から寿命を伸ばして頂いたから、時間的に余裕が出来たからね。焦らず、レベルを上げる事に。
バギーやカートの完成を待つ間、スライム部屋で、晃太のレベルを上げてから、軍隊ダンジョンに臨む事になった。軍隊ダンジョンの方がレベルの高い魔物が出ると聞いて。
ビアンカとルージュは、始祖神様から、原始のダンジョンには無理と言われて、逆に火が着いてしまった。
『レベルを上げるのですッ』
『原始のダンジョンに行くわよッ』
はいはい。鼻息荒かあ。
あのサエキ様の手紙は気になるけど、それはビアンカとルージュのお母さんに会えたら、分かるかも知れないからね。
それから、夕御飯の準備をする。ビアンカとルージュにはたっぷり焼き貝柱、蒸し野菜とウインナー、鶏肉にダンジョンのラクレットをトロリした。私達も同じメニューだ。晃太にラクレットを支えてもらい、あのトロリやった瞬間感動した。熱々で美味しいし。チューハイが進む。グビグビ。
「姉ちゃん、わい、ラーメン〆に食べたか」
「はいはい。ネギゴマラーメンでよか?」
「そやなあ、今日は普通のラーメンでよか」
「はいはい」
松太郎のラーメンをタップ。私も食べようかな?
『ユイ、ユイ、食べたいのです』
『私も食べたいわ』
「はいはい」
皿を咥えて訴える2人がかわいいので、タップタップ。
綺麗に3人前なくなる。
〆のラーメンマジックにかかり、結局ラーメン食べてしまった。げふう。
「おはようございます」
朝、アーロンさんと中年男性のフィトさん、新人のクロエちゃんだ。クロエちゃんは三角の耳がある。狐の獣人さんと。クラベルには後1人エリアナさんと言う魔法使いがいる。
父にはアーロンさん、私と晃太にはフィトさんとクロエちゃんが付いてくれる。
大行列のギルドの前をこそこそ抜けて、中に入る。
リティアさんが出てきて、まずは倉庫に向かい、晃太がアイテムボックスから指定されたドロップ品を出す。
次々に運び出されるドロップ品。買い手はあるのかね?
「う、売れます?」
「はい、こちらの品は本日当ギルドで販売されます。で、こちらは転移門で首都に転移されます。シーサーペントの鱗や牙、革や鼈甲は陸路でアルブレンとカルーラに運ばれます」
乳製品、肉、貝柱とかは転移門を使用、腐らないものは運ばれるのね。
堆肥になるサメの肉は半分は北の国営農場が、半分はマーファの職人ギルドが買い上げた。職人ギルドが堆肥に処理して販売するが、すでに予約殺到していると。他にもいろいろ説明してくれた。蛇はシャットアウトした。貝の粉はマーファで加工されて各地に運ばれる。フカヒレのサプリメントはいつ販売されるのだろう? お肌がね。お肌がね。お肌がね。
「アサシンシャークのサプリメントは、関節を痛めた、特に高齢者の方々がたくさん待っています」
すみません。お肌がね、なんて思って。
「では、ミズサワ様、こちらにどうぞ」
リティアさんに誘導されて、いつもの応接室に。すでにタージェルさんが待機してくれていた。
ビアンカとルージュは定位置にゴロリ。
「ミズサワ様、この度、これだけのドロップ品を回していただきありがとうございます」
タージェルさんが丁寧にお礼を言ってきた。
「いえいえ、頑張ってくれたのはビアンカとルージュですので」
ちゅどん、どかん、してくれたのはビアンカとルージュだからね。
まず、パーティーハウスの延長だ。リティアさんが書類を出す。
「どれくらい借りれます?」
「1年です。長期の年間契約となりますので、終了前月には一旦ミズサワ様にはマーファに戻って頂く必要があります」
「分かりました。それまでにマーファに戻って来ます」
「お待ちしています」
書類を確認し、サイン、魔力を流す。
年間契約なので750万支払う。少し安くなった。ラッキー。
これで1年間は大丈夫だ。
「では次に移らせて頂きます。まず冷蔵庫ダンジョン1階の宝飾品とナイフに関してですが、一律2万です。17有りましたので34万。そしてスライムコア1つ200が800個なので、16万です。クラウンスライムのコアは1つ20万が20個で400万になります」
王冠スライムのコアがすごか額。なんでも大型の物、例えば私達のSランクの馬車なんかに付与する時に使用する。しかし、なかなか魔の森では見かけないため、ほぼダンジョン産。
「ユリアレーナでは、モノコのスライムダンジョンですね」
新しいダンジョンきた。
「スライムダンジョンですか」
すうと、鎌首を上げるようにビアンカとルージュが顔を上げる。
「まあ、ミズサワ様の従魔には物足りないでしょうね」
リティアさんがそう言うと、興味が失せて伏せる2人。
スライムダンジョンは初心者から一人前になった人向け。スライムコアは消耗品なので、需要も高いため、引退した人もおこづかい稼ぎで潜ると。出てくるのはスライムのみ。まあ、スライムだからと甘く見て怪我して出てくる冒険者は少なくない。
ダンジョンは人の街と共存している事が多く、小さな村にもあることはある。ただ、そう言った小さな村にあるのは小さなダンジョン。マーファの冷蔵庫ダンジョンの1階程度の階が、2~5階までしかない。非常時の避難場所として使われることもあると。ダンジョンにも、いろいろなんだね。マーファの冷蔵庫ダンジョンも、1階は非常時の一般人の方の避難場所になっている。
「ミズサワ様、宝飾品、宝石、楽器、武器類の査定からよろしいですか?」
「はい」
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