私が我慢する必要ありますか?
ある日前世の記憶が戻りました。
そして気付いてしまったのです。
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父ちゃんて
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母の出産ではあれほど心配されたのですし、伯爵家の跡継ぎも産む予定なら、娘は身体が弱くなくても、他家で育つ、未来の伯爵家の後継の保護も考え、侯爵家に嫌がられても、伯爵家とつながっている人材を屋敷に何人も入れておくべきでしたね〜。権力でのゴリ押しはここで使わないとw
も~お父さん、ダメじゃん。嫉妬心やら先の心配で判断誤って娘を不幸のどん底に落としちゃったし。人間『欲』が表に出ると失敗するよね。
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11月6日、13時、
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おめでとうございます! 🎉🍾
既にお気づきかもしれませんが、ただのお祝いですので、ご承認不要です。
私も第二王子はひょろっと出てきて、サラッと攫う感じがあんまり好みではないのでパパさんの気持ちわかりみ。
自分の大切な娘だからこそ、認めたくない相手には嫁がせたくないよね。
第二王子ではなく幼なじみとかだったら付き合いもあってそれなりの過ごした風景が思い浮かぶけど、いきなり位の高い人出てきてヒーローです、はちょっとなぁと思う。
お話は面白いのでこの先も楽しみにしてます😊
伯爵パパの回想が凄く笑えました。(≧▽≦)
何やってんの…この人 (≧▽≦)
なんだか偏った父親ですね。
娘の幸せを願ってとありますが、その確認が上澄みだけだという時点で本当に幸せを願っていたのか?と言う疑問が湧き上がります。
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残す価値はない…そうですね。
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更新ありがとうございます。
ご承認不要です。
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https://www.weblio.jp/content/%E8%AB%8B%E8%B2%A0%E4%BA%BA
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https://kotobank.jp/word/%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E8%80%85-2008780
失礼千万ながら表現自体に立ち入ってしまいますが
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「特筆」の青空文庫での使用例の検索結果です。
https://collocation.hyogen.info/word/%E7%89%B9%E7%AD%86
大変失礼申し上げました!
娘可愛さで取られたくないから、策士策に溺れるの典型になったお父様伯爵。
娘限定でポンコツになってしまうのでしょうね。最悪ケースになる上に、肝心の愛娘はーーー。涙。
内心のツッコミがナイスです。
主人公ちゃんの心の声と表向きの言動の落差がステキです。
恥ずかしながら主人公ちゃんよりも年長ですが、本当にこうなるのですよ、往年の可憐な乙女も。詐欺です。
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本当ですね!!
ご指摘の依頼者ですが、依頼先に直させて頂きます。
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色々とご丁寧に調べて頂き、ありがとうございます。
さっそく利用させて頂きます(o^^o)
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ご指摘ありがとうございます!
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申し訳ありませんが、今回はお見逃し頂けると嬉しいです。
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散々ムカついてきたけど、今までで一番ムカついたわ💢
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