私が我慢する必要ありますか?
ある日前世の記憶が戻りました。
そして気付いてしまったのです。
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愛人含めて特大ざまあ期待
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楽しく読ませて頂いています😃
これから因果応報のざまぁが始まるのですね。
ますます更新が楽しみです👍
現実という名の新世界はあまくないでしょう
伯爵令嬢が実家に2年間も帰省しなかったのは不思議ですが長い間の監禁でストックホルム症候群みたいな症状が出てたのかしら?食事も粗末でしたし、今の人格が目覚める前は洗脳されていたのかなと自分なりに解釈して読んでいました。だからどうしても出なければならない場所には夫婦そろって行って誰にも助けを求めないのは監禁と洗脳でストックホルム症候群が出ていたんだと勝手に思っていました。
侯爵嫡男のバカップルは自分たちは元伯爵令嬢を自分たちが雇い入れた使用人が嫡男の言葉足らずの言い方で元伯爵令嬢の侯爵家での対応を監禁し冷遇の対象にしまったんでしょうね。(花屋の娘が将来の侯爵夫人になるので彼女を女主人として扱えといるような命令がでていたのかな。離縁される現妻は監禁・冷遇)客人として迎えていたら洗脳される前に露見して慰謝料などもろもろペナルティーがあるだろうけど二年間は長いのでどんな展開になるのか楽しみに待ってます。
それと、作者様の好きなように書いてください。感想で良い作品になるようアドバイスされているコメントもありますが、作者様の作品なので自分の好きに書いてください応援しています。
新世界への扉w
貴族家が一族郎党族滅もしくは族滅相当の処分(督戦隊付きで最前線送りなど)は正しいけど、今回の花屋の娘は国家反逆「では」ありませんからね…托卵というわけでもなく、単にボンボンに取り入ろうとしただけです。
ここで量刑を間違えると短期的には糊塗できも長期的には社会のマグマが溜まっておフランス直行でしょうね。
…彼女に対しては台風の目として扱うか闇で処理した方がいいでしょう。
国家反逆罪は最低でも一族郎党皆殺しが当たり前、特に平民の女は苛烈な拷問を受けるのは決定事項。
なぜならこれを許したら、国および王家いつでも叛逆してもそれほどの罪に問われないという免罪符になるから。
だからこそ決して許されざる事だという認識が当たり前。
正直な話、ここ最近のなんちゃって『ざまぁ』はもうあり得ない処罰ばかりで辟易している。
よく作者さんがちょっと重すぎましたかねとか書いているのを見かけると、だったら最初から許される範囲の行動を『ざまぁ』される側にとらせるべきであり、それを超えたのならその償いはしなければいけないのはどこの世界も同じ事。
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チャチャッと収容素晴らしいです!
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