私が我慢する必要ありますか?
ある日前世の記憶が戻りました。
そして気付いてしまったのです。
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読んで頂きありがとうございます。
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投稿を始めてからまだ不慣れで、ルールもよくわからないままだったのでとても助かります!
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最後になって気づいたのですが、なぜ伯爵は報告だけ歯科受け取らず何年も見に行かなかったのでしょう。
あれほど娘を愛していると書かれているのに不思議でなりません。
手元に置きたいとさえ言っているのですから、娘の顔を見に行くくらいはしてもおかしくありませんよね?
内容には親がしょっちゅう会いに行くと悪いとありますが、それでも誕生日、新年会などの行事はするのでしょうから1年に1度くらいは会いに行ってもおかしくないと思います。
本当に娘を愛していたのかなと疑問が大きく残りました。
やはり最近の作品やその感想は、『ざまぁ』を読んでいるのに「罪が重い」、「やり過ぎ」などの想像力が欠如したものばかりで、気持ち悪くなります。
現代日本の『あるある他人事だから』ですね。
日本ほど犯罪者に対して過剰に優しい国はありません。
アメリカでさえ「死刑」はなくとも、加算式の刑罰により最低でも「十数年」、わるけれ「何百年」と牢屋に入れられるし、ロシア、中国、北朝鮮などの国でこのようなことが起これば作中にあった「関係者の親族もろとも皆殺し」が当たり前。
本当に他人事としか認識できない日本人はとても愚かでしかありません。
そのせいでもしかするとあと十数年持たずに国自体が腐敗し尽くされて無くなる可能性の方が大きいことすら気づけない愚かすぎる思考は吐き気がします。
今身近にある危機にすら鈍感すぎる日本人に世界は同情はしても助けてはくれないでしょう。
もしかするとそれこそ『ざまぁみろ』と思われるかもしれません。
本当に愚鈍すぎる。
退会済ユーザのコメントです
完結お疲れ様でした。
頭を冷やすために一旦全部最初から読み直しました…国家反逆は容疑で、最終的には不敬行為に対する侮辱罪クラスに収まったのもよかったです。
罪名も量刑もまあ王族の裁量範囲かな。
この状況で国家反逆を適用すると、内に対しては綱紀粛正になるけど、在野の人材は出世の見込みなしで流出確定だし、敵対国からは工作のネタを提供するだけだと思うんでちょっとヤバかったと思っています。
簡単に侯爵家クラスを潰せちゃいますもんね。この国が警戒しても同盟国を狙うとか。
また、元侯爵家に関しては独自の武力を持っていなかった様ですね。武力を持っている前提で小生が侯爵の立場だったら、それこそちゃんと反逆するし外患誘致もするんじゃ無いかな?不甲斐ない。
最後に…(計画的に)助けた人と結婚するなんてベタなお姫様すぎて…第二王子と結ばれなくてよかったです。
えっ!第二王子様との
ラブラブは無し!?(^_^;)
良かったです。
続編もありだと思います。
と、ともに新しい作品も期待して
お待ちしています。
完結ありがとうございます😊
とても読み応えのあるお話で楽しく読ませていただきました🙏
お前か! 第二王子‼︎
中の人おばちゃんなら、もう結婚に希望を無くしても仕方ないですね
前世で1回
今世でも1回
二つで十分ですよ(ブレードランナー)
これ恋愛カテゴリなのかな?
完結おめでとうございます😊
なんか続編を感じさせる終わり方でしたね。
あとがき読んで一旦終わりという記述に、これ続編ないなと思いました(笑)
淡々と進んで面白かったです。
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意外と生涯無報酬のブラックな肉体労働奉仕って、死んだほうがいいと思うエグい罰だと思います。
まっ罪人には顔に罪人の印の焼印でもしておきゃ、逃げられないし悪いことも出来ないと思いますよ。
楽しませて頂きました、ありがとうございます。
是非、続編でロマンスと無駄に娘を不幸にしたお父様の悶絶後悔編を
読みたいな~と期待してます。
完結お疲れさまでした。🎉🎉🎉
面白く読ませていただきました。
次回作も楽しみにしています。
とても面白かった
面白かったです
おばちゃんだった記憶があったら王族の生活なんてそりゃ無理ですよね
お金と権力あるんだしのんびり暮らしたいというのは納得できます
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かなり、面白かったです!
ショートから短編になった部分も、
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完結おめでとうございます。
たしかにここで終わるのがこの物語にとっては最も相応しいでしょうね。
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完結、お疲れ様でした(^_^)毎朝更新楽しみに読ませて頂いたので少し寂しくなります。こちらではこの作品が初投稿になるのですね。皆様色々と書かれてますが、お気になさらず後日また思うところがあれば改稿や、続編でも良いかと。また他作品の投稿楽しみにお待ちしてます。こちらの作品個人的には第2王子殿下好きなタイプで切ないなぁと(*´艸`*)
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絶対に無い。
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では。
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うわぁぁ〜この王子不憫。😭
一途に長年でしかも今回物凄く頑張ったのに。😭
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次回作はきっちりザマアをして下さい。😄🎄🍹
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