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3章 マジョルカ学園編
☆閑話 夢か現か
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俺がステンノーと名乗る美女に吸い寄せられるように近づいて行くと、ステンノーの容姿が足元から頭に向けて少しずつ長年恋い焦がれた彼女に変化していった。
<ほぅ、ソナタが恋焦がれる女子(おなご)の転生前の姿に変身してみたがソナタには効力抜群みたいじゃな。
どれソナタもこの女子と同じ高校生?とやらの身体に一時的に戻してやろう。>
ステンノーが指パッチンした途端俺の身体も目の前の彼女に化けたステンノーと同じ高校生の身体に戻っていた。
ステンノーの声を聞いてはいけないと思うのに声までもが彼女の声に変化しており俺は彼女本人ではないと頭では分かりながらも身体は彼女の身体を欲望のまま欲しており俺の肉棒は彼女に似たステンノーを前にして痛いくらい腫れ上がりそそり立ち下着の中からでも我慢汁が溢れ出て来るのが分かり、まるで頭と身体が分離してしまったようだった。
俺の意識とは裏腹に身体は彼女に化けたステンノーを抱き寄せ、そのまま押し倒すと突如何もなかったはずの空間に寝心地の良さそうなダブルベッドが1組現れステンノーはそこに倒れた。
俺は、もうステンノーとしてではなく彼女としてステンノーを見ており息遣いが荒くなりながらも彼女の口を押し開きディープキスをしながら彼女が着ている高校の制服をちぎらんばかりの勢いで脱がし脚を開かせると彼女の下着をズラし彼女の蜜口に吸い付き彼女の蜜の味を貪り、彼女の肉芽を舌で探り当て勢いよく吸い付くと彼女はイったようで身体が痙攣して膣がパクパク物欲しそうに開いたり閉じたりしていた。
俺は彼女の胸を舐めたり吸い付いたりしながら自分の痛いくらいそそり立った肉棒を躊躇なく最奥まで彼女の膣内に突き入れた。彼女はその瞬間ひときわ大きく嬌声を上げ膣内の肉ヒダが俺の肉棒を離すまいとギュッと締め付け俺は心地よさに腰を振り続け、夢にまでみた彼女の膣内の最奥の子宮口に擦りつけるように濃い白濁を吐き出したにもかかわらず萎える気配は全くなく俺は夢の中で彼女を犯し続けた。
イク俺の裏側でステンノーが俺に聞こえない妖艶な声で呟いた。
<仮契約は成立した。ソナタは今後妾の奴隷じゃ。>
<ほぅ、ソナタが恋焦がれる女子(おなご)の転生前の姿に変身してみたがソナタには効力抜群みたいじゃな。
どれソナタもこの女子と同じ高校生?とやらの身体に一時的に戻してやろう。>
ステンノーが指パッチンした途端俺の身体も目の前の彼女に化けたステンノーと同じ高校生の身体に戻っていた。
ステンノーの声を聞いてはいけないと思うのに声までもが彼女の声に変化しており俺は彼女本人ではないと頭では分かりながらも身体は彼女の身体を欲望のまま欲しており俺の肉棒は彼女に似たステンノーを前にして痛いくらい腫れ上がりそそり立ち下着の中からでも我慢汁が溢れ出て来るのが分かり、まるで頭と身体が分離してしまったようだった。
俺の意識とは裏腹に身体は彼女に化けたステンノーを抱き寄せ、そのまま押し倒すと突如何もなかったはずの空間に寝心地の良さそうなダブルベッドが1組現れステンノーはそこに倒れた。
俺は、もうステンノーとしてではなく彼女としてステンノーを見ており息遣いが荒くなりながらも彼女の口を押し開きディープキスをしながら彼女が着ている高校の制服をちぎらんばかりの勢いで脱がし脚を開かせると彼女の下着をズラし彼女の蜜口に吸い付き彼女の蜜の味を貪り、彼女の肉芽を舌で探り当て勢いよく吸い付くと彼女はイったようで身体が痙攣して膣がパクパク物欲しそうに開いたり閉じたりしていた。
俺は彼女の胸を舐めたり吸い付いたりしながら自分の痛いくらいそそり立った肉棒を躊躇なく最奥まで彼女の膣内に突き入れた。彼女はその瞬間ひときわ大きく嬌声を上げ膣内の肉ヒダが俺の肉棒を離すまいとギュッと締め付け俺は心地よさに腰を振り続け、夢にまでみた彼女の膣内の最奥の子宮口に擦りつけるように濃い白濁を吐き出したにもかかわらず萎える気配は全くなく俺は夢の中で彼女を犯し続けた。
イク俺の裏側でステンノーが俺に聞こえない妖艶な声で呟いた。
<仮契約は成立した。ソナタは今後妾の奴隷じゃ。>
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