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第5話
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ー立ち入り禁止の倉庫ー
健太と交わった小梅は健太から離れ立ち上がり眠っている健太を見つめた。
「健太…」
「……」
目を覚まし身体を起こすと健太は無言で立ち上がり乱れた私服を整えた。
「健太…」
「小梅」
「何?」
「別荘に帰れ」
「健太」
「別荘に帰れわかったな」
そう言って健太は立ち入り禁止の倉庫から出ていった。
1人になった小梅は倉庫の中で立ち尽くした。
「なぜ追いかけない」
「誰だ…」
小梅はまわりを見渡した。
誰もいない。
小梅は気のせいだと思った。
だが再び声がした。
「小梅、健太が大事な人なら守れ松本智弘から守れ」
「誰だ、出てこい」
小梅が口にしたその時、小梅の身体からピンクの宝石ローズクォーツが現れた。
小梅は驚いた顔で見つめた。
「ピンク宝石ローズクォーツが何で俺の中に」
「ローズクォーツは愛の宝石がお前の健太への愛が俺を生んだ」
「……」
「松本智弘は健太を天才から下ろし健太を手に入れるつもりだ」
「何だと」
「小梅、金色の宝石と銀色の宝石を探し1つにしろそして水晶が生まれる」
「何で俺に教えるんだ」
「松本智弘は天才だが愛を知らない、智弘に愛を教えてやってくれ」
「あんた宝石だよな、何物だ」
「俺は…」
「おい」
「小梅、律と和香と合流し健太を守れ」
そう言ってピンクの宝石ローズクォーツがその場から消えると小梅も立ち入り禁止の倉庫から出ていった。
その頃、人間になった律は同じく人間になった和香の身体を支えながら歩いていた。
「和香、大丈夫か?」
「律…健太が危ない…」
「わかってる」
「律…」
そう言って和香が倒れると律は和香の身体を抱き起こし声をかけた。
「和香、大丈夫か?しっかりしろ」
「うあああ」
「和香!」
「うあああ」
和香の身体の中で金色の宝石が生まれていた。
「うあああ」
「和香、しっかりしろ、和香」
「うあああ…」
叫びながら和香は気を失った。
「和香!」
和香の身体を抱き起こしながら律が名を口にしたその時、健太が現れた。
「大丈夫ですか?」
健太は近づき驚いた。
「律?」
健太が問いかけると律は和香の身体を寝かせ立ち上がり口を開いた。
「俺と和香も松本智弘によって人間に変身した」
「松本智弘は俺より本物の天才かもな」
「健太」
心が弱くなっている健太に近づき律は健太を抱きしめ口を開いた。
「松本智弘は天才じゃない、健太が本物の天才だ」
「律、ありがとう」
「健太」
律と健太は見つめ合った。
その時、和香が目を覚まし身体を起こした。
「急に何ともなくなった」
「和香!」
律と健太が目線を向けると和香は立ち上がった。
「もう大丈夫なのか?」
律が問いかけると和香が「大丈夫みたいだ」と返事をした。
「俺が来た道を歩けば立ち入り禁止の倉庫がある小梅がいるかどうかわからないけど小梅と一緒に別荘に帰れ」
健太の言葉に律が口を開いた。
「健太、宝石探しはやめないか」
「水晶を探して見つけても松本智弘より俺が発明できないそう思ってるからそういう言葉が出るんだな」
「違う、俺は」
「松本智弘とお前達に俺が天才だと認めさせる」
そう言って健太は歩きだし律と和香から離れていった。
「健太…」
律が悲しげな顔で健太を見つめると和香が口を開いた。
「追いかけなくて良いのか?」
「……」
追いかけることはできず律と和香はじっと見つめた。
その時、背後から呼ぶ声が聞こえた。
「律、和香」
「……」
「……」
律と和香は振り向き近づいてくる小梅を見つめた。
「お前達も人間になったんだな」
「小梅、健太を連れて別荘に帰らないか」
「俺もそうしたいけど今の健太は俺達の言うことなんて聞かない」
「ムリヤリ健太を連れて帰って親父に記憶を消す薬を発明してもらって健太に飲ませるんだ」
「それしかないかもな」
そう言って小梅と律と和香は健太を追いかけていった。
その頃、健太は人気のない道を歩き続けていた。
「水晶を見つけて松本智弘より最高の発明をしてやる」
口にしながら歩いていた健太は異変を感じ立ち止まった。
「何だろう」
険しい顔で健太は正面を見つめた。
5秒後、1面、赤い花アネモネに変わった。
「……」
健太は驚いた顔で見つめた。
そこへ健太の正面からスーツ姿の松本智弘が現れた。
「松本智弘」
「俺に負けて天才の頭がダメになったかな」
「何だと」
「……」
松本智弘は健太に近づきある宝石を見せた。
その宝石は水晶。
健太は驚いた。
「……」
「君が探していた水晶を俺が先に見つけてしまった」
「……」
「君が俺のものになるなら水晶をあげても良いよ」
松本智弘は健太の耳元で囁いた。
「あんたのものになるくらいなら水晶はいらない、自分で見つける」
健太は松本智弘を睨みつけた。
松本智弘は笑みを浮かべその後、健太を抱き寄せ見つめた。
「離せ」
健太は松本智弘から離れようともがいた。
松本智弘は健太をギュッと抱き寄せ口を開いた。
「俺の目的は健太、お前を天才から下ろし手に入れること、今のお前は天才から落ちただの長尾健太、俺のものだ」
そう言って松本智弘は抱き寄せながら唇を重ねた。
その後、松本智弘は唇を離し頬を赤らめる健太の姿を見て口を開いた。
「女の子みたいに頬を赤らめて可愛いね」
「……」
健太は松本智弘の身体を押し離し離れた。
「この景色、他の者達には見えない、ここを誰かが通れば俺達は見える、だからここで俺達が身体を重ねても他の者には見えない」
「俺とお前が身体を重ねる?ふざけたこと言うな」
「……」
笑みを浮かべると松本智弘は水晶について語り始めた。
「この水晶は他の水晶とはちょっと違う、俺が手を加えた」
「……」
「この水晶は俺の言葉がわかる」
「……」
「水晶、健太の左右の手首に巻きつけ」
水晶に向かって松本智弘が口にすると水晶から水晶でできた紐が現れそのまま健太に向かっていき左右の手首に巻きついた。
「何だよこれ」
健太は必死に紐を外そうともがいた。
だが紐は外れない。
松本智弘が口を開いた。
「その紐は外れないよ」
そう言って松本智弘は健太に近づき身体を倒した。
「身体を重ねるって本気じゃないよな」
「本気だよ、健太」
そう言って松本智弘は健太の上服を引き裂きズボンを脱がせた。
「……」
怯えた顔で健太が見つめると松本智弘もスーツを脱ぎ全裸になった。
その後、松本智弘は健太に覆い被さり唇を奪い身体を重ねた。
そこへ小梅と律と和香が現れた。
健太と交わった小梅は健太から離れ立ち上がり眠っている健太を見つめた。
「健太…」
「……」
目を覚まし身体を起こすと健太は無言で立ち上がり乱れた私服を整えた。
「健太…」
「小梅」
「何?」
「別荘に帰れ」
「健太」
「別荘に帰れわかったな」
そう言って健太は立ち入り禁止の倉庫から出ていった。
1人になった小梅は倉庫の中で立ち尽くした。
「なぜ追いかけない」
「誰だ…」
小梅はまわりを見渡した。
誰もいない。
小梅は気のせいだと思った。
だが再び声がした。
「小梅、健太が大事な人なら守れ松本智弘から守れ」
「誰だ、出てこい」
小梅が口にしたその時、小梅の身体からピンクの宝石ローズクォーツが現れた。
小梅は驚いた顔で見つめた。
「ピンク宝石ローズクォーツが何で俺の中に」
「ローズクォーツは愛の宝石がお前の健太への愛が俺を生んだ」
「……」
「松本智弘は健太を天才から下ろし健太を手に入れるつもりだ」
「何だと」
「小梅、金色の宝石と銀色の宝石を探し1つにしろそして水晶が生まれる」
「何で俺に教えるんだ」
「松本智弘は天才だが愛を知らない、智弘に愛を教えてやってくれ」
「あんた宝石だよな、何物だ」
「俺は…」
「おい」
「小梅、律と和香と合流し健太を守れ」
そう言ってピンクの宝石ローズクォーツがその場から消えると小梅も立ち入り禁止の倉庫から出ていった。
その頃、人間になった律は同じく人間になった和香の身体を支えながら歩いていた。
「和香、大丈夫か?」
「律…健太が危ない…」
「わかってる」
「律…」
そう言って和香が倒れると律は和香の身体を抱き起こし声をかけた。
「和香、大丈夫か?しっかりしろ」
「うあああ」
「和香!」
「うあああ」
和香の身体の中で金色の宝石が生まれていた。
「うあああ」
「和香、しっかりしろ、和香」
「うあああ…」
叫びながら和香は気を失った。
「和香!」
和香の身体を抱き起こしながら律が名を口にしたその時、健太が現れた。
「大丈夫ですか?」
健太は近づき驚いた。
「律?」
健太が問いかけると律は和香の身体を寝かせ立ち上がり口を開いた。
「俺と和香も松本智弘によって人間に変身した」
「松本智弘は俺より本物の天才かもな」
「健太」
心が弱くなっている健太に近づき律は健太を抱きしめ口を開いた。
「松本智弘は天才じゃない、健太が本物の天才だ」
「律、ありがとう」
「健太」
律と健太は見つめ合った。
その時、和香が目を覚まし身体を起こした。
「急に何ともなくなった」
「和香!」
律と健太が目線を向けると和香は立ち上がった。
「もう大丈夫なのか?」
律が問いかけると和香が「大丈夫みたいだ」と返事をした。
「俺が来た道を歩けば立ち入り禁止の倉庫がある小梅がいるかどうかわからないけど小梅と一緒に別荘に帰れ」
健太の言葉に律が口を開いた。
「健太、宝石探しはやめないか」
「水晶を探して見つけても松本智弘より俺が発明できないそう思ってるからそういう言葉が出るんだな」
「違う、俺は」
「松本智弘とお前達に俺が天才だと認めさせる」
そう言って健太は歩きだし律と和香から離れていった。
「健太…」
律が悲しげな顔で健太を見つめると和香が口を開いた。
「追いかけなくて良いのか?」
「……」
追いかけることはできず律と和香はじっと見つめた。
その時、背後から呼ぶ声が聞こえた。
「律、和香」
「……」
「……」
律と和香は振り向き近づいてくる小梅を見つめた。
「お前達も人間になったんだな」
「小梅、健太を連れて別荘に帰らないか」
「俺もそうしたいけど今の健太は俺達の言うことなんて聞かない」
「ムリヤリ健太を連れて帰って親父に記憶を消す薬を発明してもらって健太に飲ませるんだ」
「それしかないかもな」
そう言って小梅と律と和香は健太を追いかけていった。
その頃、健太は人気のない道を歩き続けていた。
「水晶を見つけて松本智弘より最高の発明をしてやる」
口にしながら歩いていた健太は異変を感じ立ち止まった。
「何だろう」
険しい顔で健太は正面を見つめた。
5秒後、1面、赤い花アネモネに変わった。
「……」
健太は驚いた顔で見つめた。
そこへ健太の正面からスーツ姿の松本智弘が現れた。
「松本智弘」
「俺に負けて天才の頭がダメになったかな」
「何だと」
「……」
松本智弘は健太に近づきある宝石を見せた。
その宝石は水晶。
健太は驚いた。
「……」
「君が探していた水晶を俺が先に見つけてしまった」
「……」
「君が俺のものになるなら水晶をあげても良いよ」
松本智弘は健太の耳元で囁いた。
「あんたのものになるくらいなら水晶はいらない、自分で見つける」
健太は松本智弘を睨みつけた。
松本智弘は笑みを浮かべその後、健太を抱き寄せ見つめた。
「離せ」
健太は松本智弘から離れようともがいた。
松本智弘は健太をギュッと抱き寄せ口を開いた。
「俺の目的は健太、お前を天才から下ろし手に入れること、今のお前は天才から落ちただの長尾健太、俺のものだ」
そう言って松本智弘は抱き寄せながら唇を重ねた。
その後、松本智弘は唇を離し頬を赤らめる健太の姿を見て口を開いた。
「女の子みたいに頬を赤らめて可愛いね」
「……」
健太は松本智弘の身体を押し離し離れた。
「この景色、他の者達には見えない、ここを誰かが通れば俺達は見える、だからここで俺達が身体を重ねても他の者には見えない」
「俺とお前が身体を重ねる?ふざけたこと言うな」
「……」
笑みを浮かべると松本智弘は水晶について語り始めた。
「この水晶は他の水晶とはちょっと違う、俺が手を加えた」
「……」
「この水晶は俺の言葉がわかる」
「……」
「水晶、健太の左右の手首に巻きつけ」
水晶に向かって松本智弘が口にすると水晶から水晶でできた紐が現れそのまま健太に向かっていき左右の手首に巻きついた。
「何だよこれ」
健太は必死に紐を外そうともがいた。
だが紐は外れない。
松本智弘が口を開いた。
「その紐は外れないよ」
そう言って松本智弘は健太に近づき身体を倒した。
「身体を重ねるって本気じゃないよな」
「本気だよ、健太」
そう言って松本智弘は健太の上服を引き裂きズボンを脱がせた。
「……」
怯えた顔で健太が見つめると松本智弘もスーツを脱ぎ全裸になった。
その後、松本智弘は健太に覆い被さり唇を奪い身体を重ねた。
そこへ小梅と律と和香が現れた。
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