猫達の日常
魔法使い、明花(さやか)と一緒に暮らす三毛猫のミケと灰色のハチワレ猫のハッチと黄色のキジトラ猫のチャチャと白猫のシロタマと黒猫のクロネコとハッチの弟、灰色のハチワレ猫のドンの日常生活の話です。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
猫島
福猫
BL
猫島を作った姉の美奈。
妹の麻美は猫達と幸せに暮らす姉を恨み猫島を滅ぼした。
生き残った5匹の猫は美奈の言葉、不思議な力を持つ人間を探し出せるのか。
そして滅ぼされた猫島は新しく復活するのか…。
短編集【2025年1月18日更新】
笹椰かな
ライト文芸
アルファポリスの規約が変わり、短めの作品を単体でアップロードすることが難しくなったため、ライト文芸寄りの短編小説を随時更新していくために作ったページです。
忘れさせ屋~あなたが忘れたい事は何ですか~
鳳天狼しま
ライト文芸
あなたは忘れたいことはありますか?
それはだれから言われた言葉ですか
それとも自分で言ってしまったなにかですか
その悩み、忘れる方法があるとしたら……?
1000文字以上10000字未満のジャンルさまざまな短編小説集
醍醐兎乙
ライト文芸
1000文字以上10000字未満のジャンルさまざまな短編小説集です。
それぞれの話に繋がりはありません。
カクヨムにも投稿しています。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
すこやか食堂のゆかいな人々
山いい奈
ライト文芸
貧血体質で悩まされている、常盤みのり。
母親が栄養学の本を読みながらごはんを作ってくれているのを見て、みのりも興味を持った。
心を癒し、食べるもので健康になれる様な食堂を開きたい。それがみのりの目標になっていた。
短大で栄養学を学び、専門学校でお料理を学び、体調を見ながら日本料理店でのアルバイトに励み、お料理教室で技を鍛えて来た。
そしてみのりは、両親や幼なじみ、お料理教室の先生、テナントビルのオーナーの力を借りて、すこやか食堂をオープンする。
一癖も二癖もある周りの人々やお客さまに囲まれて、みのりは奮闘する。
やがて、それはみのりの家族の問題に繋がっていく。
じんわりと、だがほっこりと心暖まる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる