初めまして

ふと見つけたこの作品
今日休みなので昨日の夜から読み始めましたが…あまりに切なくて読み進められない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
好きという気持ちだけではダメな王家への思い、アナスタシアは幼い頃に生母にされた事でどうしても自信が持てない
王子さまも隣に立つパートナーをただ可愛がるだけではきっとダメなわけで
強くなければ隣に求めたらむしろ不幸なことになる
きっと2人ともお互い好きなのにいろんな思惑がそれをすれ違わせる…！

みたいなジレジレがもう苦しくて💦

ハッピーエンドタグがあるので安心して読めばいいのに読めない💦

気持ちを落ち着ける為についコメントをしてしまいました
終わりまで読んでからコメントをすべきでしょうがすみません

でもとにかく言えるのは、書いてくれてありがとうございますという気持ちです！
感謝の気持ちとジレジレに苦しみながらゆっくり、でも多分今日中に読んでしまうと思います
作者さまの次なる作品も楽しみにしています ( ˃̶᷇ ‧̫ ˂̶᷆ )

ちなみに…短編？はもう読めないんですよね？
違う展開？もちょっと読んでみたかったなぁと💦

素敵な番外編を更新・完結して頂き、ありがとうございました♡
オーランド様、最初からずっと慌てふためいててすごく可愛かったです……。シアちゃんの秘めたる性欲？もわかってムフフですね(*´艸`) この感じだと二世誕生まであっという間なのでは！

オーランド様の反撃ーーー!!

おお！まさかそんな裏が！
しかし閨教育とは、なんとも面白い教会ですね〜教会の沽券に関わるから必死なわけですねw
無理に快楽禁止する宗派より現実的で好きですよ〜でも、媚薬持ってる司祭様とか面白くて笑ってしまいます🤣

シアちゃん、本当にタイミングが｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 可哀想に…
いっその事こと全て話してしまったほうが楽かも…オーランドにも当てはまりますがw
頑張れ！！

番外編ありがとうございます！嬉しいです❤️
オーランド様w シアちゃんが大好きなんですね…
それにしてもタイミング悪い！アナスタシア、こんな時に限ってどうしたのでしょう！？

完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
最初は儚げで弱々しかったシアがラストは凄い頑張った❣️オーランドも嬉しかったと思います❤️初夜からもう甘くて甘くて読んでて幸せな気持ちになりました。オーランドの溺愛がたまらんエピでした〜❤️幸せ❤️

完結お疲れ様でした&おめでとうございます㊗️🎊🎉
とっても素敵な作品ありがとうございました😊

物語が進むにつれ、心の弱かったアナスタシアが、愛する人の為に強くなっていく様子に感動しました🥺
そして、明確な約束もしなかったけど、希望を忘れずに根回ししてくれたオーランドに、アナスタシアに対する愛の強さや彼女を信じ見守る懐の深さを感じました。
何より、お互いがお互いを想い合い成長していけるのが素敵でした✨　

王弟殿下とアナスタシアのお母様は、結ばれなかったのは残念でしたが、お互いそれぞれの道で幸せを見つけ、そしてアナスタシアを見守ってくれるようで何よりです。
特に王家の色を知らなかったお母様は辛い思いをしてきて、またシアちゃんもそれにずっと傷ついてきたのでしょうね。最後に完全な和解や許すという形でなく、互いの過去を理解し辛い想い出に見切りをつけるというような形が、綺麗事ばかり言わないで現実的な感じがして好きでした。

改めてアナスタシアとオーランド、末永くお幸せに❤️

ふふふ最近安心して読めます❤️ ついにエピローグが始まってしまいましたか。嬉しいような悲しいような…
しかし素敵な朝ですね！本当におめでとう🎊🎉　そしてオーランド…新しい慣習作ってる笑) きっとコルセットの締めかたも、密かにお勉強してたんでしょうね！
残り僅かなのでしょうが(ぐすん)、最後まで堪能させていただきますねー！

ヴェールを上げた瞬間に晴れるだなんて、素敵…っ！
お幸せに❤️

婚約発表おめでとうございます！周りも好意的なようで良かったです。オーランド殿下が、シアちゃんへの溺愛っぷりを示してくれたおかげでもありますね。（しかし殿下の暴走により婚前交渉してるにもかかわらず、初々しい反応なシアちゃんの純粋さは素晴らしいですね！やー周りにバレなくて良かった(笑)）

クラリスさんも、彼女が王妃を望む人でなくて良かったなと、改めてほっとしています。でなければ、より厳しかったでしょうからね…彼女が夢に向かって進めて何よりです！
にしても、オーランド様、知らせてあげないとシアちゃん可哀想に…っ！

そして何やらエリオット様から反感を買ってしまったようですね(笑)　オーランド頑張れ！

やったー！おめでとうございます！
アナスタシアちゃんめっちゃ頑張りましたね！殿下も！
ハラハラドキドキでした……！

どうなることかと思ったけど…アナスタシア、よく言った！カッコイイ！オーランドも惚れ直しちゃうね！

国王陛下っ！やったー認めてくれた！ウンウン、何しろ当人が望んでいるのだから！
そしてアナスタシア、本当に強くなったね！感動です🥺愛の力かしら…っ！(娘の成長を見てきた母の気分笑)
そして侯爵は退場ですね。パチパチ👏
今までアナスタシアを虐げてきた人たちに、ギャフンと言わせたい気分です。彼ら／彼女らが、まだ陰口を言おうものなら…って気分です(私は何もできないけど笑)

そして遅くなったけど、二人とも婚約(？)おめでとうございます🎊㊗️🎉今夜は祝杯です笑

ふふふ…今後の展開がますます楽しみです！
無理せずご自分のペースで頑張ってくださいね！！

あああ、アナスタシア頑張って！！
オーランドもできるなら助けてあげて！

アナスタシア、言った！！！
そっか、正式にみんなから認められ、胸を張って彼の隣に立つにはこれが一番だもんね！
でもまさかアナスタシアが自ら行動を起こすとは思いませんでした！強くなった彼女に感動です！
今後楽しみにしています！

あーもー悲しい…つらい…

どんな展開になろうと、2人とも幸せになってほしいな…

いつもお疲れ様です！
二人とも強いですね。そして互いを尊重して思いあっている。
私だったら果たして、あの場で相手の幸せを願えるだろうか…
この時代、今以上に、自分たちの想いだけでは何ともならない、しがらみとか多くて、辛いですね。
現実逃避で異世界小説にはまっていますが、今の時代のありがたみを実感する今日この頃です。
(とは言いつつ、作品を読ませていただき、至福の時を過ごしております！ありがとうございます！)

オーランドの気持ちも、シアの気持ちも痛いほど切なくて悲しいです。

好き。。

よく引き留めたオーランド！
シアちゃんがどうしても自己犠牲が強いから、彼にはグイグイ行ってほしい笑

えー(T . T)
初代の女神は、教会に行かずに王族に嫁いだんでしょう？なんでシアはそうなっちゃうのー！？
にしても、王弟殿下とマーシャル子爵夫人かわいそうに…当時は後ろ盾がいったのか…
そして彼は、愛する人との娘なのにシアの味方じゃないの！？
因みにマーシャル子爵は、不貞には気づいていないのでしょうか？

はじまりの王と女神の如く、同じ色の2人の婚姻を国民が熱望すれば、王や神殿は認めざるを得ない。
とゆー、ハピエンしか浮かびましぇん！
ヒーローの頼りなさと、ヒロインの心の弱さというか、頭が良くても機転がきかない感じが、国を背負う器ではないんだろうなーと思ってしまいますが、2人は成長するんだろうか！？

素敵な作品ありがとうございます！
しかし…はがゆい…
銀の聖女の話があったならそれこそ王家に嫁ぐで何が悪い！と言いたい…
もうなんなら流行りの、”王子の独断で夜会で婚約宣言“ちゃえ！と言いたくなる。クラリスもそこで婚約したくないと言えば…(聡いお二人ならそんな荒療治はしないか…残念。
でも裏での根回しは必要よオーランド！

もう少し余韻を二人にあげてほしいと思ってしまったのだけど…そういかないでしょうね!
エリオット様も兄として辛いでしょうね…オーランド様は優しい方ですがもっと自分の気持ちを出してほしと思ってしまいました。

でも一番はアナスタシア様が心を強く持ってくれたらと切に願いたです。

感想を読んで頂いてくれるだけでも嬉しいのですが、ちゃんと返してくれて本当に有難うございます。
だからこそ、この小説を丁寧に書いて下さるのだと改めて素敵な人だなァ〜と思っております。
ストックが減ってきたと書いていましたが、大丈夫です、ちゃんと待てる人ですので…（笑）
気にしないで、自分のペースで書いて下さいね。
更新はなくても何度も読ませて頂いているので、それだけで幸せになれますので…（笑）

納得のいく作品にしてくれたらそれだけで言うことはないですし、私も多分この小説を読んで下さっている皆様もきっと同じ気持ちだと思うので、無理せず焦らず更新して頂けたらと思います。

個人の思いですがやはりハッピーエンドが好きです、この世の中大変だからこそ小説ではハッピーエンドが好きなんですけど…
個人の意見としてなので気にしないで下さいね。（笑）
更新ペースが落ちても待っていますからね!

物語も私の好きな要素ですが、なんと言ってもアナスタシア様の心情を違和感なく書いてくれるので流石過ぎて作者様のファンになりました!（笑）

体調に気を付けて素敵な作品を皆さんに読ませてあげて下さいね。
私も応援してますので…。