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風紀委員長は自ら風紀を乱す
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風紀委員は校内を巡回し、風紀をただす。風紀を乱す生徒がいれば、指導しなければならない。風紀委員のリーダーである風紀委員長は、他よりも厳しい指導を行うと有名だった。
「おい、お前ら。校内で喫煙をしていいと思っているのか!明らかに校則違反だ。指導してやる。ついてこい。」
巡回中に、校則を破る生徒を発見した風紀委員長は、その不良生徒たちに指導を行うため指導室に向かって歩き始める。これから厳しい指導を行われるというのに、不良生徒たちはその後ろを黙ってついていった。
「ふっ、うぅ、はっ、あぁ」
指導室で、風紀委員長は不良生徒に馬乗りになり、一心不乱に腰をふっていた。
「おまえ、らあぁ…こうそくはっ、やぶっ、ぅてはいけない」
風紀委員長はそのまま、不良生徒たちに説教をし始める。不良たちによって、自分の中に不良たちが射精することが更生の証であり、そして、指導している自分が射精することは、決して破ってはいけない校則であると認識させられている。
「ふっ、はっ、こころをいれか、かえてぇ、せいかつすることをぉ、やくそくするん、あっ、」
委員長は射精しないように自分のものを握りしめ始めた。それを、無駄だというように、馬乗りにされている生徒は、下から突き上げ始める。
「ああぁ、はやぁく、だせ、だめぇぇ、おれの、でちゃうぅ、だっめぇ、いくぅぅぅぅ」
不良が射精するよりも少し早く、自分も射精してしまった風紀委員長は、自分が風紀を乱したことを不良たちに罰してもらわなければならないと思い込む。
「頼む、いや、お願いします。校則を破ってしまった俺を罰してください。」
そういって、後ろから垂れる精液もそのままに裸で不良たちに土下座をする。ニヤニヤとした顔で不良たちは、委員長に媚薬を飲ませ、拘束する。そして、委員長の狂った認識を正常に戻す。
「はっ、俺は何を!?おい!!これを外せ!!」
不良たちはそんなことお構いなしに、胸にはローターを、後孔と尿道にはバイブをいれ固定する。そして、不良たちは委員長に「性奴隷」になれば外してやる、と持ちかける。
「そんなものになるわけっん”お“、と、めろ、おいっ、んあ」
委員長が否定の言葉を発した途端、固定された玩具が一斉に動き始める。
不良たちは、玩具が動いていることを確認すると、指導室から次々と出て行く。
「まてえ、おいでいぐなあ、っう”お“」
「あ“あ”、んぁ、でな、でないのにい、いくぅ、いく“う”う“、だめえぇ、お”お“お」
媚薬によって感度の上がった体はどんな刺激からも快楽を拾い、絶頂を迎える。獣のように叫び続ける委員長は、体を動かしなんとか快楽を逃がそうとするが、拘束によって抵抗もできず、ただ絶頂を耐えることしかできない。
「もうむりい”い“、し”ぬ、あ“あ”あ“あ”」
指導室で1人になった後も、休みなく責められ続けた委員長は、不良たちが次に帰ってきた時には、性奴隷になることを懇願していたのだった。
「おい、お前ら。校内で喫煙をしていいと思っているのか!明らかに校則違反だ。指導してやる。ついてこい。」
巡回中に、校則を破る生徒を発見した風紀委員長は、その不良生徒たちに指導を行うため指導室に向かって歩き始める。これから厳しい指導を行われるというのに、不良生徒たちはその後ろを黙ってついていった。
「ふっ、うぅ、はっ、あぁ」
指導室で、風紀委員長は不良生徒に馬乗りになり、一心不乱に腰をふっていた。
「おまえ、らあぁ…こうそくはっ、やぶっ、ぅてはいけない」
風紀委員長はそのまま、不良生徒たちに説教をし始める。不良たちによって、自分の中に不良たちが射精することが更生の証であり、そして、指導している自分が射精することは、決して破ってはいけない校則であると認識させられている。
「ふっ、はっ、こころをいれか、かえてぇ、せいかつすることをぉ、やくそくするん、あっ、」
委員長は射精しないように自分のものを握りしめ始めた。それを、無駄だというように、馬乗りにされている生徒は、下から突き上げ始める。
「ああぁ、はやぁく、だせ、だめぇぇ、おれの、でちゃうぅ、だっめぇ、いくぅぅぅぅ」
不良が射精するよりも少し早く、自分も射精してしまった風紀委員長は、自分が風紀を乱したことを不良たちに罰してもらわなければならないと思い込む。
「頼む、いや、お願いします。校則を破ってしまった俺を罰してください。」
そういって、後ろから垂れる精液もそのままに裸で不良たちに土下座をする。ニヤニヤとした顔で不良たちは、委員長に媚薬を飲ませ、拘束する。そして、委員長の狂った認識を正常に戻す。
「はっ、俺は何を!?おい!!これを外せ!!」
不良たちはそんなことお構いなしに、胸にはローターを、後孔と尿道にはバイブをいれ固定する。そして、不良たちは委員長に「性奴隷」になれば外してやる、と持ちかける。
「そんなものになるわけっん”お“、と、めろ、おいっ、んあ」
委員長が否定の言葉を発した途端、固定された玩具が一斉に動き始める。
不良たちは、玩具が動いていることを確認すると、指導室から次々と出て行く。
「まてえ、おいでいぐなあ、っう”お“」
「あ“あ”、んぁ、でな、でないのにい、いくぅ、いく“う”う“、だめえぇ、お”お“お」
媚薬によって感度の上がった体はどんな刺激からも快楽を拾い、絶頂を迎える。獣のように叫び続ける委員長は、体を動かしなんとか快楽を逃がそうとするが、拘束によって抵抗もできず、ただ絶頂を耐えることしかできない。
「もうむりい”い“、し”ぬ、あ“あ”あ“あ”」
指導室で1人になった後も、休みなく責められ続けた委員長は、不良たちが次に帰ってきた時には、性奴隷になることを懇願していたのだった。
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