19 / 32
第三章 冥界
混乱タイム (尊視点)
しおりを挟む
ハデス「いたた…シヴァ…」
尊「シヴァ…?」
「「「「「「!?」」」」」
ツクヨミ「巫女姫様!?こ、声が!」
尊「声、出たの」
ツクヨミ「よかったぁ…」
イザナギ「でも…イザナミは…」
オモヒカネ「書物で調べた事があります。」
オモヒカネ「黄泉の国の者に声を奪われた時の戻す方法は、奪われた者が「救われた」ら、戻るとゆう方法が…」
スサノオ「つまり…巫女姫サマは、何かに気づいたってことか」
ポセイドン「そうなのか?ミコト」
尊「パパがね、俺には、「味方」がたくさんいるって教えてくれたから…」
尊「あと、ママもね…」
ゼウス「…そうか」
ヘラ「で」
ヘラ「ハデス?ペルセポネ?何ミコト様に「パパ」とか呼ばせてるの?」
ハデス「えっ、あのっ、それは…」
ペルセポネ「いろいろ…ありまして…」
アテナ「小さな子にそんなあだ名言わせるなんて最低!!!」
シヴァ「そーだそーだ」
ポセイドン「いや、お前らも人のこと言えねェだろ…」
アテナ&シヴァ「っ!」
ヘラ「ポセイドン?それ、詳しく」
ポセイドン「えーっとな…」
ポセイドンさんが、シヴァ様とアテナお姉ちゃんの事を…
ヘラ「…へぇー」
ヘラ「ずるい!!!」
「「「「「「!?」」」」」
ヘラ「アタシだってミコト様に「お姉ちゃん」とか言われたい!!!」
ゼウス「そ、それを言ったら余だって…」
スサノオ「オレだって!」
ツクヨミ&イザナギ「僕だって!」
アマテラス&オモヒカネ「私だって!」
ポセイドンさん、アメノウズメさん以外、なんか口論し始めた。
そして、アメノウズメさんがアテナさんからハリセンを奪い取り…
アメノウズメ「はーいっお前らそこに並べ~」
「「「「「「?」」」」」
シヴァ「な、なんでオレ様がテメェに従わねェと…」
アメノウズメ「あ?なんか言ったか?」
シヴァ「…なんでもねェよ」
あー…アメノウズメさん、完全に怒ってる…
アメノウズメ「今から~っ、アメノウズメちゃんの、お仕置きタイムでーっす!」
尊「シヴァ…?」
「「「「「「!?」」」」」
ツクヨミ「巫女姫様!?こ、声が!」
尊「声、出たの」
ツクヨミ「よかったぁ…」
イザナギ「でも…イザナミは…」
オモヒカネ「書物で調べた事があります。」
オモヒカネ「黄泉の国の者に声を奪われた時の戻す方法は、奪われた者が「救われた」ら、戻るとゆう方法が…」
スサノオ「つまり…巫女姫サマは、何かに気づいたってことか」
ポセイドン「そうなのか?ミコト」
尊「パパがね、俺には、「味方」がたくさんいるって教えてくれたから…」
尊「あと、ママもね…」
ゼウス「…そうか」
ヘラ「で」
ヘラ「ハデス?ペルセポネ?何ミコト様に「パパ」とか呼ばせてるの?」
ハデス「えっ、あのっ、それは…」
ペルセポネ「いろいろ…ありまして…」
アテナ「小さな子にそんなあだ名言わせるなんて最低!!!」
シヴァ「そーだそーだ」
ポセイドン「いや、お前らも人のこと言えねェだろ…」
アテナ&シヴァ「っ!」
ヘラ「ポセイドン?それ、詳しく」
ポセイドン「えーっとな…」
ポセイドンさんが、シヴァ様とアテナお姉ちゃんの事を…
ヘラ「…へぇー」
ヘラ「ずるい!!!」
「「「「「「!?」」」」」
ヘラ「アタシだってミコト様に「お姉ちゃん」とか言われたい!!!」
ゼウス「そ、それを言ったら余だって…」
スサノオ「オレだって!」
ツクヨミ&イザナギ「僕だって!」
アマテラス&オモヒカネ「私だって!」
ポセイドンさん、アメノウズメさん以外、なんか口論し始めた。
そして、アメノウズメさんがアテナさんからハリセンを奪い取り…
アメノウズメ「はーいっお前らそこに並べ~」
「「「「「「?」」」」」
シヴァ「な、なんでオレ様がテメェに従わねェと…」
アメノウズメ「あ?なんか言ったか?」
シヴァ「…なんでもねェよ」
あー…アメノウズメさん、完全に怒ってる…
アメノウズメ「今から~っ、アメノウズメちゃんの、お仕置きタイムでーっす!」
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
婚約者すらいない私に、離縁状が届いたのですが・・・・・・。
夢草 蝶
恋愛
侯爵家の末姫で、人付き合いが好きではないシェーラは、邸の敷地から出ることなく過ごしていた。
そのため、当然婚約者もいない。
なのにある日、何故かシェーラ宛に離縁状が届く。
差出人の名前に覚えのなかったシェーラは、間違いだろうとその離縁状を燃やしてしまう。
すると後日、見知らぬ男が怒りの形相で邸に押し掛けてきて──?
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
異世界転生漫遊記
しょう
ファンタジー
ブラック企業で働いていた主人公は
体を壊し亡くなってしまった。
それを哀れんだ神の手によって
主人公は異世界に転生することに
前世の失敗を繰り返さないように
今度は自由に楽しく生きていこうと
決める
主人公が転生した世界は
魔物が闊歩する世界!
それを知った主人公は幼い頃から
努力し続け、剣と魔法を習得する!
初めての作品です!
よろしくお願いします!
感想よろしくお願いします!
父が死んだのでようやく邪魔な女とその息子を処分できる
兎屋亀吉
恋愛
伯爵家の当主だった父が亡くなりました。これでようやく、父の愛妾として我が物顔で屋敷内をうろつくばい菌のような女とその息子を処分することができます。父が死ねば息子が当主になれるとでも思ったのかもしれませんが、父がいなくなった今となっては思う通りになることなど何一つありませんよ。今まで父の威を借りてさんざんいびってくれた仕返しといきましょうか。根に持つタイプの陰険女主人公。
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる