【完結】ハル君がお手伝いします〜アンドロイドの一日〜

科学技術は常に進歩していく。その中で開発されたアンドロイド、ハル。

人工知能を搭載した彼は人々の助けとなり、様々な経験を積んでいく。

今日はどんな一日になるのであろう。

完結したのですが、意外に読んでくれている方がいらっしゃるので、続編を検討しています。面白いと思えたなら、しおりやお気に入り、感想をいただけると幸いです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,175 位 / 192,175件 SF 5,474 位 / 5,474件

あなたにおすすめの小説

ゴミ惑星のクズ

1111
SF
捨てられた人類が住むゴミ惑星「クローム」で、男たちは生存のため、そして名声のために「アーマーリング」と呼ばれる競技に命を懸けていた。 主人公 クズ はかつてその競技で頂点を目指したが、大敗を喫して地位を失い、今はゴミ漁りで細々と生計を立てる日々を送っていた。 ある日、廃棄されたゴミ山を漁っていたクズは、一人の少女を発見する。彼女は イヴ と名乗り、ネオヒューマンとして設計された存在だった。機械と完全に同化し、自らの身体を強化する能力を持つ彼女は、廃棄された理由も知らぬままこの惑星に捨てられたのだという。 自分の目的を果たすため、イヴはクズに協力を求める。かつての栄光を失ったクズは、彼女の頼みに最初は興味を示さなかった。しかし、イヴが持つ驚異的な能力と、彼女の決意に触れるうちに、彼は再びアーマーリングの舞台に立つことを決意する。

招き猫のまー君と癒しのマスター

みゆき
キャラ文芸
繁華街の影で営業されている不思議な雰囲気のBAR。そこでは癒しのマスターとマスコットの猫、まー君がいる。 今日も招き猫まー君に導かれてお客様がやってくる。 お気に入りや感想、しおり等をつけてくれたらとても喜びます。 読んでいただきありがとうございます。

目が覚めたらそこは未来

みゆき
SF
目が覚めたら、そこは遠い未来の世界 これは夢ではない。現実。選んだのは自分。 僕が生きていた時代には考えられない。そんな未来。 恐怖と不安の中、僕は生きていく。再び現実を生きていく。 良ければ感想やお気に入り、栞をお願いします。

いつか、あの日の戦場で。

くらーぐ
SF
「神は人より選ばれる」 そんな迷信がこんな近未来で最も残酷に現実と化す 平凡に暮らす高校生「ロア」は、ある日、目の前で光とともに消えた幼馴染の「サラ」を探すために奔走していく 3都市に1つずつ落ちた神の3つの「一部」によって、戦火は灯された 「一部」を得た者が求める者は.. 彼らが軍に協力する訳とは... ※初めて小説を書くため設定等で少々ブレが  あるかも知れません、また、稚拙な文章になってしまうことがあるかとおもいます、ご了承下さい。 ぜひ、感想、アドバイス等よろしくお願いしたします!    思いつきで書き始めております、そのため投稿頻度は遅くなるかと思います

意識転送装置

廣瀬純一
SF
意識だけを過去や未来に転送して色々な人物になる話

幻想遊撃隊ブレイド・ダンサーズ

黒陽 光
SF
 その日、1973年のある日。空から降りてきたのは神の祝福などではなく、終わりのない戦いをもたらす招かれざる来訪者だった。  現れた地球外の不明生命体、"幻魔"と名付けられた異形の怪異たちは地球上の六ヶ所へ巣を落着させ、幻基巣と呼ばれるそこから無尽蔵に湧き出て地球人類に対しての侵略行動を開始した。コミュニケーションを取ることすら叶わぬ異形を相手に、人類は嘗てない絶滅戦争へと否応なく突入していくこととなる。  そんな中、人類は全高8mの人型機動兵器、T.A.M.S(タムス)の開発に成功。遂に人類は幻魔と対等に渡り合えるようにはなったものの、しかし戦いは膠着状態に陥り。四十年あまりの長きに渡り続く戦いは、しかし未だにその終わりが見えないでいた。  ――――これは、絶望に抗う少年少女たちの物語。多くの犠牲を払い、それでも生きて。いなくなってしまった愛しい者たちの遺した想いを道標とし、抗い続ける少年少女たちの物語だ。 表紙は頂き物です、ありがとうございます。 ※カクヨムさんでも重複掲載始めました。

建国戦記

ひでかず
SF
全世界規模の軍事衝突の余波によって2062年から、西暦1538年に飛ばされた日本国防軍第3任務艦隊。彼らは自らの手ではなく、織田信秀や織田信長の後押しを行って日本統一を進めつつ、自らは日本の友好国になる国家の建国へと動いていく。史実とは大きく異なった歴史の流れが始まろうとしていた。

3月9日

久世 かやの
SF
ゆるい感じのショートストーリーです(^_^) 卒業式の日… 風邪をひいて寝込むハメになった女子高生の桐谷 ミレイは、突然現れた「死神すぐる」と名乗る男に、最後の願いを叶えるために派遣されて来ましたと言われ、一つ願いを叶えてもらうのですが… ※Berry's Cafe・小説家になろうにて同時掲載しています。