【R18】行きずりの女と寝たはずが、朝起きて隣に寝ているのは裸の義妹だった

小さい頃から俺のことを愛してやまない義妹はあらゆる手を尽くし俺をハメる。

「ほら、湊斗。ちゃんと挨拶しなさい。今日からお兄ちゃんになるんだから」
俺が小学校五年生の秋、父親が再婚した。この日、俺に四つ年下の義妹ができた。まるで人形のように可愛らしい少女が、俺の前に現れたのだ。

 時は流れ、俺は都内のブラック企業で働いている。身も心もボロボロの日々。
 ある日を境にどこにいっても女性からモテまくる!

 刮目せよ!遂に訪れた俺の時代の幕開けだ!
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