おやすみ、テラリウム

地球の終末時計が残り100秒になった。
人類は滅亡すべきか、存続すべきか、風変わりな会議がはじまる。

「そうして人類は永遠の眠りについた」
この作品は第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。
 https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon2


イラストはノーコピーライトガールさんです
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