6 / 7
能力そのまま入れ替え、ミューちゃんの場合
しおりを挟むカドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語ストーリー作者 ろくごまるに ★783ですよ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880239915
はっきり言ってこの作品がぶっちぎりの一位です。
ホラーというよりリアルホラー、実話じゃんか!
僕の『常世封じ道術士 風守カオル 作者 坂崎文明』はどうなるんだ。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154919654
さりげに宣伝してすいません。
キャッチコピーは『京都を舞台に安倍晴明の遺産の謎を解く!―――坂崎文明』です。
はてなの本社が京都にありまして、第二章から京都を舞台にいろいろと陰陽師とかの結界とかのお話、神社の観光案内的なお話になっています。
『複垢調査官 飛騨亜礼 作者 坂崎文明』(キャッチコピー《複垢調査官》飛騨亜礼、それはネット小説界の仕事人か?―――坂崎文明)は京都にある『小説家になろう』がモデルでネット小説投稿サイト三国志的お話になっています。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154917720
これ、文字数が7万字で新人賞に応募の予定ですが、いや、カクヨム炎上気味なので、このトレンドに乗って宣伝集客に生かしたいと思います。
炎上したものは仕方ない。
ここはイケハヤさんではないが、炎上商法です。
炎上商法~リアルホラーの真相~
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006317/episodes/1177354054880307095
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880239915
はっきり言ってこの作品がぶっちぎりの一位です。
ホラーというよりリアルホラー、実話じゃんか!
僕の『常世封じ道術士 風守カオル 作者 坂崎文明』はどうなるんだ。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154919654
さりげに宣伝してすいません。
キャッチコピーは『京都を舞台に安倍晴明の遺産の謎を解く!―――坂崎文明』です。
はてなの本社が京都にありまして、第二章から京都を舞台にいろいろと陰陽師とかの結界とかのお話、神社の観光案内的なお話になっています。
『複垢調査官 飛騨亜礼 作者 坂崎文明』(キャッチコピー《複垢調査官》飛騨亜礼、それはネット小説界の仕事人か?―――坂崎文明)は京都にある『小説家になろう』がモデルでネット小説投稿サイト三国志的お話になっています。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154917720
これ、文字数が7万字で新人賞に応募の予定ですが、いや、カクヨム炎上気味なので、このトレンドに乗って宣伝集客に生かしたいと思います。
炎上したものは仕方ない。
ここはイケハヤさんではないが、炎上商法です。
炎上商法~リアルホラーの真相~
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006317/episodes/1177354054880307095
2
お気に入りに追加
13
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ある平民生徒のお話
よもぎ
ファンタジー
とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。
伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。
それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす――



冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判
七辻ゆゆ
ファンタジー
婚姻後すぐに妻を放置した男が二年ぶりに帰ると、家はなくなっていた。
「では開廷いたします」
家には10億の価値があったと主張し、妻に離縁と損害賠償を求める男。妻の口からは二年の事実が語られていく。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる