3 / 7
混ぜるな危険組
しおりを挟む
両作品の登場人物が交流出来るとして、一番出会わせちゃいけないのがジェイクさんとラウラですね。
知的好奇心の塊かつ、知りたいことの前には常識も見えないフリするダメ学者と、レッツゴー唯我独尊かつ厨二病でしかも凄腕魔導士(ロリババア)ですよ。
アカン化学変化しかせん。
しかも何が困るって、多分この人達、周りが大騒ぎしてヤバいって叫んでも、何がヤバいのか解ってないところが。
当人達には知的好奇心で暴走するのは普通だし、周りが騒いでも別にそんな大変なことじゃないだろって思ってそう。
ジェイクさんだけなら身の安全を盾にしてツッコミが入れられるけど、傍らにラウラがいると無理。
だってあの外見幼女はハイスペック魔導師様なのだ。
隣にいるポンコツなおっさんぐらい、一緒に守り抜いてくれる。
周囲は悲惨な状況になろうと、自分(と隣にいるのでジェイクさんも)は無傷とかやりかねん。
だってラウラだもん←
そもそもジェイクさん、魔法が実在するとか知ったら、うっきうきでお話しを聞くと思うんだよなぁ。
そんでもってラウラはラウラで異世界の魔法道具とかについてのお話しを、それはもう楽しそうに聞くと思うんだ。
そして二人の知識を融合して、新しい発想の魔道具を作り出そうとかするやつ。
やだ、とても迷惑。
あと、ジェイクさんは美的センスに関してもポンコツというか、変に器が大きいので、ラウラが自信満々で出してきた厨二病レッツゴーなデザインも受け入れそう。
ラウラがこんなに自信満々なんだから、これはきっと格好良いんだろうなぁとか思ってるやつ。
ダメだこのおっさん、やっぱりポンコツだった。
……うん、もしもこの二人が出会ったとしたら、誰か監視が必要ですね。
でも誰なら監視出来るんだろう……?
ジェイクさんはともかく、ラウラを止められる人っているんかな……?
アルノーに物理的に頑張って貰うしかない……?
知的好奇心の塊かつ、知りたいことの前には常識も見えないフリするダメ学者と、レッツゴー唯我独尊かつ厨二病でしかも凄腕魔導士(ロリババア)ですよ。
アカン化学変化しかせん。
しかも何が困るって、多分この人達、周りが大騒ぎしてヤバいって叫んでも、何がヤバいのか解ってないところが。
当人達には知的好奇心で暴走するのは普通だし、周りが騒いでも別にそんな大変なことじゃないだろって思ってそう。
ジェイクさんだけなら身の安全を盾にしてツッコミが入れられるけど、傍らにラウラがいると無理。
だってあの外見幼女はハイスペック魔導師様なのだ。
隣にいるポンコツなおっさんぐらい、一緒に守り抜いてくれる。
周囲は悲惨な状況になろうと、自分(と隣にいるのでジェイクさんも)は無傷とかやりかねん。
だってラウラだもん←
そもそもジェイクさん、魔法が実在するとか知ったら、うっきうきでお話しを聞くと思うんだよなぁ。
そんでもってラウラはラウラで異世界の魔法道具とかについてのお話しを、それはもう楽しそうに聞くと思うんだ。
そして二人の知識を融合して、新しい発想の魔道具を作り出そうとかするやつ。
やだ、とても迷惑。
あと、ジェイクさんは美的センスに関してもポンコツというか、変に器が大きいので、ラウラが自信満々で出してきた厨二病レッツゴーなデザインも受け入れそう。
ラウラがこんなに自信満々なんだから、これはきっと格好良いんだろうなぁとか思ってるやつ。
ダメだこのおっさん、やっぱりポンコツだった。
……うん、もしもこの二人が出会ったとしたら、誰か監視が必要ですね。
でも誰なら監視出来るんだろう……?
ジェイクさんはともかく、ラウラを止められる人っているんかな……?
アルノーに物理的に頑張って貰うしかない……?
2
お気に入りに追加
13
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ある平民生徒のお話
よもぎ
ファンタジー
とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。
伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。
それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす――


私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。

冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判
七辻ゆゆ
ファンタジー
婚姻後すぐに妻を放置した男が二年ぶりに帰ると、家はなくなっていた。
「では開廷いたします」
家には10億の価値があったと主張し、妻に離縁と損害賠償を求める男。妻の口からは二年の事実が語られていく。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる