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ラブホテルでの密事
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「美幸さん、どの部屋がいい?」
「んっ、テル君が決めていいよ。」
そう言って美幸は、タッチパネルを操作するテルの腕に抱きついた。
「よしっこの部屋にしよう。行こうか、美幸さん」
「うん!」
部屋を決め、エレベーターに乗り込む2人
エレベーターのドアが閉まると同時に、テルは、美幸を引き寄せ、強引に唇を奪う。
「んっ!!あっ」
「美幸さんっ、もう我慢できないよっ!部屋に入ったらすぐにしようっ」
「んっ、んっ、あっ」
エレベーターのドアが開き、エレベーターを待っていた若いカップルに見られる。
そそくさとすれ違う美幸達に、カップルの小声が聞こえた。
「ねぇ、今の年の差のカップルすごかったね。あんなに激しいキスしてたよ。」
「そうだね、不倫?かな?それともデリヘルだろうか?」
その声に耳まで真っ赤に赤面する美幸は、テルを、引っ張り部屋に駆け込み、ドアを閉めた。
「ふふっ、美幸さん、聞いた?デリヘルって思われてたね」
「っもうっ!あんなところでキスしてっ恥ずかしじゃないっテル君っ!あっ!!」
少し怒った顔でテルを見つめた美幸に、テルは強引にスカートの中の下着に指を挿れる。
「あっあっあっっ!!そんなっテル君ッ!!いきなりっ!」
「凄い。もうこんなに濡れてる。もしかして見られて興奮したの?ほらっ上も脱いで。」
テルは、上着を脱いだ美幸のブラジャーをずらし、勃起した乳首を口に含む。
「あぁん!!!いいっ!!乳首ッ気持ちいいっ!!」
「こんなに、ビンビンに立ってるよ。乳首が。これも、気持ちいいっ?」
そう言ってテルは、ビンビンに立ってる美幸の乳首に歯を立てる。
「~~~ぁぁぁぁっっ!!んはぁっ!!」
突然の強い刺激に美幸は、膝を震わせ、テルに寄りかかった。
「ははっ!美幸さんっ乳首噛まれてイッたの?もう下着がビチャビチャだよっ俺の手も潮まみれだっ!エロっ!!」
しゃがみこんだ美幸の顔にテルは、潮にまみれた手を見せ、口に近づけた。
「ほらっ、美幸さん、美幸さんの潮でビチャビチャだっ綺麗に舐めて。」
「んっ、はい!!」
ペロペロとテルの指についた自らの潮を舐めとりながら、美幸はテルのズボンのチャックをおろし、下着を突き破るかのように膨張してるソレに手をあてる。
「テル君ッコレもしゃぶらせてっ!!お願いっ」
「ッ!!美幸さんっ 美幸さんは、最高にエロくて愛おしいよ。はいっ好きなだけしゃぶっていいよ。」
そう言ってテルは、勢いよく下着をおろし、美幸の前に膨張したソレをさらけ出しだ。
美幸はソレに、むしゃぶりついた。
「んっんっはぁぁ、硬いっ!!凄い!!」
ジュポジュポと廊下に聞こえる程の音を立ててしゃぶる美幸
「あぁん、テル君後ろ向いてぇ、全部、お願いッ!!舐めさせてっテル君のお尻の穴も玉の裏もっ全部、舐めたいっ!!」
「ツッ!!あっ美幸さん、気持ちいいっ!!今日は、一段と積極的だねっあっあっ!!」
「んんっ美味しいっ美味しいのぉっ!!」
美幸はまだシャワーも浴びてないテルの身体を自らの舌で、綺麗にするように丁寧に舐めつづけた。
「んっ、テル君が決めていいよ。」
そう言って美幸は、タッチパネルを操作するテルの腕に抱きついた。
「よしっこの部屋にしよう。行こうか、美幸さん」
「うん!」
部屋を決め、エレベーターに乗り込む2人
エレベーターのドアが閉まると同時に、テルは、美幸を引き寄せ、強引に唇を奪う。
「んっ!!あっ」
「美幸さんっ、もう我慢できないよっ!部屋に入ったらすぐにしようっ」
「んっ、んっ、あっ」
エレベーターのドアが開き、エレベーターを待っていた若いカップルに見られる。
そそくさとすれ違う美幸達に、カップルの小声が聞こえた。
「ねぇ、今の年の差のカップルすごかったね。あんなに激しいキスしてたよ。」
「そうだね、不倫?かな?それともデリヘルだろうか?」
その声に耳まで真っ赤に赤面する美幸は、テルを、引っ張り部屋に駆け込み、ドアを閉めた。
「ふふっ、美幸さん、聞いた?デリヘルって思われてたね」
「っもうっ!あんなところでキスしてっ恥ずかしじゃないっテル君っ!あっ!!」
少し怒った顔でテルを見つめた美幸に、テルは強引にスカートの中の下着に指を挿れる。
「あっあっあっっ!!そんなっテル君ッ!!いきなりっ!」
「凄い。もうこんなに濡れてる。もしかして見られて興奮したの?ほらっ上も脱いで。」
テルは、上着を脱いだ美幸のブラジャーをずらし、勃起した乳首を口に含む。
「あぁん!!!いいっ!!乳首ッ気持ちいいっ!!」
「こんなに、ビンビンに立ってるよ。乳首が。これも、気持ちいいっ?」
そう言ってテルは、ビンビンに立ってる美幸の乳首に歯を立てる。
「~~~ぁぁぁぁっっ!!んはぁっ!!」
突然の強い刺激に美幸は、膝を震わせ、テルに寄りかかった。
「ははっ!美幸さんっ乳首噛まれてイッたの?もう下着がビチャビチャだよっ俺の手も潮まみれだっ!エロっ!!」
しゃがみこんだ美幸の顔にテルは、潮にまみれた手を見せ、口に近づけた。
「ほらっ、美幸さん、美幸さんの潮でビチャビチャだっ綺麗に舐めて。」
「んっ、はい!!」
ペロペロとテルの指についた自らの潮を舐めとりながら、美幸はテルのズボンのチャックをおろし、下着を突き破るかのように膨張してるソレに手をあてる。
「テル君ッコレもしゃぶらせてっ!!お願いっ」
「ッ!!美幸さんっ 美幸さんは、最高にエロくて愛おしいよ。はいっ好きなだけしゃぶっていいよ。」
そう言ってテルは、勢いよく下着をおろし、美幸の前に膨張したソレをさらけ出しだ。
美幸はソレに、むしゃぶりついた。
「んっんっはぁぁ、硬いっ!!凄い!!」
ジュポジュポと廊下に聞こえる程の音を立ててしゃぶる美幸
「あぁん、テル君後ろ向いてぇ、全部、お願いッ!!舐めさせてっテル君のお尻の穴も玉の裏もっ全部、舐めたいっ!!」
「ツッ!!あっ美幸さん、気持ちいいっ!!今日は、一段と積極的だねっあっあっ!!」
「んんっ美味しいっ美味しいのぉっ!!」
美幸はまだシャワーも浴びてないテルの身体を自らの舌で、綺麗にするように丁寧に舐めつづけた。
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