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総合公園での秘事
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「~~ッ! 美幸さんッ それヤバいッ 気持ちいい」
「ぁんっ、、、硬いし凄く元気 我慢汁の味も濃くて、、、んっ凄い糸を引いてるよ」
私は彼のモノを先から溢れる汁を舌ですくいとる。
そして毛に覆われた玉を口に頬張り口の中で転がすように吸い付く。
旦那にもここまではしたことは無い。あぁ、駄目だ。我慢ができなくなる。私の心と同じで身体もそれに応えてる。すでに下着から溢れている液が助手席のシートに染みを作る。
「美幸さん、凄く濡れてる。ほらっ指が簡単に二本も入ったよ」
テルは美幸に自分のモノを咥えさせたまま彼女の下半身に指を挿れる。
「ァァ~アア テルくんっ まって、ここでそんなに激しくはっ あぁん!!」
クチュクチュと音をたてる穴 溢れる白濁の本気汁 そして車内に充満する雌の匂い
テルは手を激しく動かしながら、美幸の頭を掴み膨張する竿を喉の奥に押し込んだ。
「グッ、オエッ、ちょっ テルくんっ 苦しっ」
「ごめんっ美幸さんっ イキそうっ!このまま口に出していい?ッッ!」
美幸の返答を待たずして、放出される濃厚な汁
それをこぼすことなく口に受け止めた美幸は、尿道に残る汁さえも惜しいのか、吸いながらブツから口を外す。
「~~~ッ」ゴックン!!
「っぱぁ!凄く濃かったよ!喉に絡まって、飲み込みずらかった!どう?テルくん気持ちよかった?」
美幸は、口の中の精子を飲み込み、そう言って、テルに笑いかけた。
「美幸さん 飲んでくれたの? 嬉しい。気持ちよかった。こんなの初めてだったよ。」
「けどまだまだ美幸さんに触れたい。このまま最後までしたい。」
テルは出したばかりの涎まみれのブツをそそり立たせて美幸に言った。
「んっ ホテルに行く時間がもどかしいね。ねぇ・この時間で誰もいないから、あそこの公衆トイレで続きをしない?」
まさか私の口からこんな事を言うとは。いつもの私なら絶対にホテルに行ってからするというのに、、彼の精子を飲んだ時に我慢なんて吹き飛んだみたいだ。もう私は理性のない、、だらしのない 雌に成り下がってしまっている。
「美幸さんっ、今だ!早く入って!!」
彼が、急ぎ開けた多目的トイレに私は駆け込み、そっとスカートの中から下着を脱ぎ捨てた。
「見て。テルくん。テルくんのキスからずっと溢れてもう膝まで液が、垂れてきちゃってる。」
私は便器に腰をおろして、便座の上でM字開脚をし、テルに、下半身をさらけ出しだ。
「綺麗だ。ピンクで、子供を産んだとは思えない、それにこのスケベな匂い。美幸さん 舐めるよ?」
彼は言葉とは裏腹に強引に私の秘部へと吸い付いた。
突起部分を吸い出し、露わにし、そのまま舌で愛撫する。
穴を指で拡げ、舌を置くまで届かせるように舐めるテルを見下ろし私は一度目の絶頂を迎えた。
「~~~ッ!!! イッ!!!!!グゥ!!~ぁぁんんん!!」
公園の それもトイレで、私はわずか数分の愛撫で達してしまったのだ。
「イッた?美幸さん ヤバいッエロすぎ!
まだまだ終わらないよ。ほらっ全部脱いでお尻をこっちに向けて」
彼は、絶頂を迎え、気の抜けた私の服を脱がし、強引に便器に手をつかせ尻を向けさせた。
そして両手で尻を拡げ、旦那にも触れられた事のないもう1つの穴に舌を這わせた。
「ッッッッ!!テ、、ルくん!そこは駄目っ汚いっ嫌っ!」
「美幸さんに汚い所なんてないよ。んっそれに、、んっほらっ凄く溢れてきた」
「あぁぁぁぁぁあ~ぁぁぁあ!!!ぁぁあ!」
私は言葉にならない声と共に初めての快感に身体を震わせるのであった。
「ぁんっ、、、硬いし凄く元気 我慢汁の味も濃くて、、、んっ凄い糸を引いてるよ」
私は彼のモノを先から溢れる汁を舌ですくいとる。
そして毛に覆われた玉を口に頬張り口の中で転がすように吸い付く。
旦那にもここまではしたことは無い。あぁ、駄目だ。我慢ができなくなる。私の心と同じで身体もそれに応えてる。すでに下着から溢れている液が助手席のシートに染みを作る。
「美幸さん、凄く濡れてる。ほらっ指が簡単に二本も入ったよ」
テルは美幸に自分のモノを咥えさせたまま彼女の下半身に指を挿れる。
「ァァ~アア テルくんっ まって、ここでそんなに激しくはっ あぁん!!」
クチュクチュと音をたてる穴 溢れる白濁の本気汁 そして車内に充満する雌の匂い
テルは手を激しく動かしながら、美幸の頭を掴み膨張する竿を喉の奥に押し込んだ。
「グッ、オエッ、ちょっ テルくんっ 苦しっ」
「ごめんっ美幸さんっ イキそうっ!このまま口に出していい?ッッ!」
美幸の返答を待たずして、放出される濃厚な汁
それをこぼすことなく口に受け止めた美幸は、尿道に残る汁さえも惜しいのか、吸いながらブツから口を外す。
「~~~ッ」ゴックン!!
「っぱぁ!凄く濃かったよ!喉に絡まって、飲み込みずらかった!どう?テルくん気持ちよかった?」
美幸は、口の中の精子を飲み込み、そう言って、テルに笑いかけた。
「美幸さん 飲んでくれたの? 嬉しい。気持ちよかった。こんなの初めてだったよ。」
「けどまだまだ美幸さんに触れたい。このまま最後までしたい。」
テルは出したばかりの涎まみれのブツをそそり立たせて美幸に言った。
「んっ ホテルに行く時間がもどかしいね。ねぇ・この時間で誰もいないから、あそこの公衆トイレで続きをしない?」
まさか私の口からこんな事を言うとは。いつもの私なら絶対にホテルに行ってからするというのに、、彼の精子を飲んだ時に我慢なんて吹き飛んだみたいだ。もう私は理性のない、、だらしのない 雌に成り下がってしまっている。
「美幸さんっ、今だ!早く入って!!」
彼が、急ぎ開けた多目的トイレに私は駆け込み、そっとスカートの中から下着を脱ぎ捨てた。
「見て。テルくん。テルくんのキスからずっと溢れてもう膝まで液が、垂れてきちゃってる。」
私は便器に腰をおろして、便座の上でM字開脚をし、テルに、下半身をさらけ出しだ。
「綺麗だ。ピンクで、子供を産んだとは思えない、それにこのスケベな匂い。美幸さん 舐めるよ?」
彼は言葉とは裏腹に強引に私の秘部へと吸い付いた。
突起部分を吸い出し、露わにし、そのまま舌で愛撫する。
穴を指で拡げ、舌を置くまで届かせるように舐めるテルを見下ろし私は一度目の絶頂を迎えた。
「~~~ッ!!! イッ!!!!!グゥ!!~ぁぁんんん!!」
公園の それもトイレで、私はわずか数分の愛撫で達してしまったのだ。
「イッた?美幸さん ヤバいッエロすぎ!
まだまだ終わらないよ。ほらっ全部脱いでお尻をこっちに向けて」
彼は、絶頂を迎え、気の抜けた私の服を脱がし、強引に便器に手をつかせ尻を向けさせた。
そして両手で尻を拡げ、旦那にも触れられた事のないもう1つの穴に舌を這わせた。
「ッッッッ!!テ、、ルくん!そこは駄目っ汚いっ嫌っ!」
「美幸さんに汚い所なんてないよ。んっそれに、、んっほらっ凄く溢れてきた」
「あぁぁぁぁぁあ~ぁぁぁあ!!!ぁぁあ!」
私は言葉にならない声と共に初めての快感に身体を震わせるのであった。
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