お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
惑星エラム 幻のカタカムナ 第一部 パクス・ブリタニカ編 【ノーマル版】
ミスター愛妻
ファンタジー
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるが、それなりに安定繁栄している。
しかしヴィーナスさんは超多忙、どうやら掛け値なしに女地獄は続く模様……
いまや、ありとあらゆる惑星世界から、献上品が届けられてくる。
そんな中、手鏡にカタカムナ文字が浮かび上がった……二度あることは三度ある……
さすがに抵抗を示したヴィーナスさんなのだが……相手は一番上の神様……
孤軍奮闘を強要されてたヴィーナスさん、かなりダークな手法で……そしてあることに思い至った……
本編最後のシリーズ 惑星エラム 幻のカタカムナ の幕開けです。
本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、FC2様、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。
一話あたり2000文字以内と短めになっています。
表紙はウジェーヌ=エマニュエル・アモリー=デュヴァル ヴィーナスの誕生 でパブリックドメインとなっているものです。
マルスの女たち 第三短編集 ドリームガール 【ノーマル版】
ミスター愛妻
ファンタジー
良きアメリカはマルスに移住した。
ミコに仕えるアメリカの女たち、あまりややこしいことは苦手のようで、何事も概ねストレートに表現する。
奥ゆかしいなどとは無縁のようで、明るくミコを誘惑する、セクシー命の女たち。
失敗などはケセラセラ、チャレンジしないで、後悔するのは許せない!
そんな女たちの、マルス移住前後のささやかな物語を集めた、『惑星エラムより愛を込めて』の第二スピンオフシリーズの第三短編集
本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。
一話あたり2000文字以内と短めになっています。
表紙はテオドール・シャセリオー エステルの 化粧 でパブリックドメインとなっているものです。
マルスの女たち 第二短編集 鹿の園のエウローペ 【ノーマル版】
ミスター愛妻
ファンタジー
ナーキッドのオーナー……
この女はレズでど助平、次々と女を物にしていく極悪女。
しかし、なぜかエウローペの女達は、このオーナーに尽くしてしまう。
どこか優しくへそ曲がりなこの女と、エウローペの女たちの、マルス移住前後のささやかな物語を集めた、『惑星エラムより愛を込めて』の第二スピンオフシリーズの第二短編集
本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。
一話あたり2000文字以内と短めになっています。
表紙はテオドール・シャセリオー エステルの 化粧 でパブリックドメインとなっているものです。
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
ミコの女たち 第三短編集 パープル・ウィドウ・コレクション 【ノーマル版】
ミスター愛妻
ファンタジー
ヴィーナス・ネットワーク・ワールドの有力惑星マルス。
移住に多大な貢献をした男たちの妻には、名誉刀自という位が贈られ、ささやかながら年金も支給されている。
しかし、彼女たちはお金には困らない。
地位も名誉も最大級、ゆえに彼女たちの影響力は計り知れない……有閑マダムといってよい、ご婦人方である。
そこへ惑星テラの後始末が、有閑マダムたちに、いつのまにかのしかかってきた。
テラの住民はご婦人方を特別にこう呼んだ。
パープル・ウィドウ、紫の未亡人と……
惑星エラムより愛を込めて スピンオフ 『ミコの女たち』シリーズの第三短編集。
本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。
一話あたり2000文字以内と短めになっています。
表紙はルイス・リカルド・ファレロ 天秤座でパブリックドメインとなっているものです。
【完】あの、……どなたでしょうか?
桐生桜月姫
恋愛
「キャサリン・ルーラー
爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」
見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は………
「あの、……どなたのことでしょうか?」
まさかの意味不明発言!!
今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!!
結末やいかに!!
*******************
執筆終了済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる