ドSで浮気性の彼氏とドMな俺

番外編

脳イキってなぁに？(リクエスト)

「燈真！脳イキってなに？」


「脳イキって言うのはそのままの意味だよ？琳冬の気持ちいい所に触らずに、脳でイくこと」



脳でイく…って、面白そう！



「じゃあじゃあ、俺もその脳イキ？やってみたい！」


「…もうやめてって言ってもやめないからね？」




あ、あれ？なんか、燈真の目付きが変わったような…
まぁ、いっか！




「はい、じゃあ琳冬、横になって。まずは深呼吸からしよっか」


「うん…」



それから俺は燈真の言葉だけを聞いて燈真の言葉の通りにした。





「…今から琳冬は、オレに首を絞められることが大好きになる。首締められて気持ちよくて仕方なくなるよ。

もしかしたら、イっちゃうかもね？」


「ん……お"ッ♡♡♡♡！！？？」



ぎゅ～っと両手で首を絞められるのと同時に、身体が反応する。

ビクンビクンと不規則に跳ね、腰がガクガクしてくる。



「琳冬、気持ちいいね？ほら、もっと強く締め付けたらイっちゃうよ？」


「お"、♡ぉ"お"お"ッ♡♡♡♡」



ビクビクッと身体を震わせて絶頂する。

首を絞められて苦しいはずなのに、それがとんでもない快楽に感じてしまう。



「上手にイけたね？じゃあ、今度は想像して一緒ってみようか」


「はふ…♡ふ、ぅ…♡♡」


「琳冬、琳冬はオレに犯されて喜んじゃうメスだから、もちろん、琳冬の身体も女の子だよね？」



首から手が離れたかと思ったら、次は耳元に囁いてくる。

燈真に言われたことを想像し、腹の奥がきゅんっと反応する。



「女の子な琳冬には、当たり前だけど子宮もついてるよね？ほら、一番気持ちいい子宮♡

そこに、オレの硬くて、熱い、大きいの挿れられちゃうの好きだよね？」


「ッ♡♡♡」



燈真の、かたくて、あつい、おっきぃの…♡♡♡




「ほら、琳冬の一番敏感で、一番気持ちいいとこに…オレの挿れちゃおうね♡

ほら、ぐ～って…ぁ、琳冬のナカ挿入っちゃうよ？ぐぐぐ…あ、挿入っちゃったね♡」


「ほ、ぉ"♡♡なか、なかに…♡♡♡」



挿入ってる。俺のナカに、燈真のモノが…




「もう少し進もっか…あ、コツンって何か当たったね？琳冬の子宮かな？」


「あた、あたってるぅ…♡♡」


「じゃあ、そこを沢山突いてあげようね♡ほら…ぐりッ♡」


「ぉ"ごッ♡♡♡！？」


「気持ちいい？甘イキしちゃったかな？じゃあ、もう少し強めにぐりぐりしてあげようか♡

ほら、ぐりぐりぐりぐり♡♡」



「お"ッ♡♡ぁ"ぁ"あ"ッ♡♡♡♡♡」



「ほら、イっていいよ？琳冬、イけ♡イけイけ♡♡」



「イぐッ♡♡いきましゅ♡♡♡」


「ほら、最後は琳冬のナカにあっついの出してあげるからね？しっかり孕むんだよ？」


「ふぁい♡♡はらみましゅ♡♡♡」



「ほら、最後に…ごちゅッ♡♡」



「ん"ぉ"お"ッ♡♡♡♡♡」



これ、やばいかもしんない…♡♡♡




「琳冬、気持ちよかった？」


「きもちかった…♡♡♡」