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番外編

なにこれ!?(リクエスト)

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むにゅ


「…んぇ??」



なんか、俺の胸が…大きい、、、

え????



「な、なにこれぇ!?」



慌てて鏡を見るとそこに居たのは女。

なんか、俺に似てる…っていうか、俺???



「え、え???…え?????」



混乱しすぎて言葉にならない。俺が女になった?何故??こんな非日常なことある??

と、とにかく、燈真のところに行ってみよう。



「燈真、燈真、助けて」


「ん、何…?え、琳冬?」


「ひゃ…♡♡と、とぅま、?俺のおっぱい揉み揉みしないで…」



いきなり手を伸ばしたかと思えば、燈真は俺に付いている2つの膨らみのうち、片側を揉みしだく。



「琳冬…Fカップ?」


「ッ!?へ、変態!」


「ごめんごめん、ほらおいで?セックスしたら治るかもよ?」


「…本当に?治るかな、、?」


「治るよ、多分ね?」



なんか企んでる気がする。

まぁ、いっか。




___________


_______


__





「と、とーま?この体制やだ…」


「足を閉じたいなら閉じてもいいんだよ?閉じれたらの話だけど♡」



今の体制は俺がM字開脚をし、燈真が俺の足を内側から閉じれないように固定されている。

もちろん下は何も着ていない。スースーする。



「琳冬にちゃんと女の子の気持ちいいところ教えてあげるからね♡」


「へぅ…?んっ♡♡♡」


「琳冬、おっぱい気持ちいい?ちっちゃくてかわいいクリちゃんも触ってあげるね?」



燈真は俺の右胸を揉みしだきながら、もう片方の手で俺のクリトリスをいじり出す。



「ひ、ぁ♡♡やだ、や、♡♡♡やめて、こんな、♡♡♡」


「気持ちいいでしょ?琳冬はトントンされるのと弾かれるの、どっちが好きかな?」


「ひっ♡♡あ、ぁ♡♡♡やだ、やだ♡♡♡お"ッ♡♡はじいちゃ、、♡♡♡」



一定のテンポで刺激されたり、ピンピンと左右に弾かれるとクリトリスが熱くなっていく。




ぐりぃ♡♡♡


「ひっ♡あ"あ"あ"♡♡♡♡♡」


「ん、琳冬は強めに押し込まれるのが好きなんだね♡床オナニー派かな?」


「そ、しょんなっ♡♡知らにゃぃ♡♡♡も、俺のくりちゃ、いじめないでぇ♡♡♡♡」



1度イった後も続けて刺激され、腰がガクガクしてくる。



「じゃあ、そろそろ手マンしてみよっか♡」


「ぁ…やだ、やだ♡♡♡もう気持ちいいのいらない、♡♡♡」


「こら、暴れないの。ほら、もうこんなに濡れてるよ?これなら指もすんなり挿入っちゃうね♡」



じゅぷぷ…♡♡♡



「や、や♡♡…あ"ッ♡♡♡!?」


「琳冬の気持ちいいとこ、ここだよ♡1回イこうね♡」


「ひ、ぃ♡♡♡い"ぐッ♡♡♡♡♡」



ガクガクと腰を揺らしてイく。

少し疲れた。



「疲れちゃった?じゃあ仰向けになろっか」


「ぁ…ん、♡」



俺は燈真の手を借りて仰向けになる。



ちゅぷ…♡



「へぅ…♡?」


「今なら、オレとの子供作れるね?」



ごちゅんっ♡♡♡♡



「お"ッ♡♡♡♡!?お"ぁ"♡♡♡イくっ♡♡♡やだぁ♡♡♡♡こんにゃ、しらないぃ♡♡♡♡」


「子宮降りて来てる…♡ほら、子宮開いて?」



ごりゅッ♡♡ぐりぃ♡♡♡



「お"ごッ♡♡♡!?やぁ"♡♡♡しきゅ、♡ぐりぐりしにゃいれぇ"♡♡♡!!」


「ん、開きかけてるよ?いーれーてッ!」



ぐぽッ♡♡♡



「_______ッ♡♡♡♡!!??ッ♡♡__ッッ♡♡♡♡」




自分の下腹部、内側から変な音が聞こえると同時に今まで味わったことのない快感が身体を走る。




「は、ぁ♡琳冬?ちゃんと息して」


「は、♡♡ふ、ぁ"♡♡♡ひぎぃ"♡♡♡♡」


「ちゃんとオレとの子供孕んでね」




ごちゅッ♡♡♡どちゅッぐぽッ♡♡♡




「お"ッ♡♡ほぉ"♡♡♡い"ぐッ♡♡♡い"ってりゅう"♡♡♡♡♡」


「はは、♡♡琳冬のおまんこ気持ちいいよ、沢山気持ち良くなってね?」


「も、もうやらぁ"♡♡♡♡とーまッ♡♡やめへッ♡い"ぎたくにゃい"ぃ"♡♡♡♡お"ッ♡♡♡」



何度も最奥を突かれてイキ狂う。

中は痙攣し続けていて、もう訳が分からない。




「ん、オレもそろそろイくッ…♡♡」



ごっちゅん♡♡♡♡


びゅるるるるるッ♡♡♡どぷッ♡♡♡




「あ"、♡♡あ"……♡♡♡おにゃかが、、♡♡♡」


「愛してるよ、琳冬♡ずっと一緒にいようね?」



燈真に抱き締めならが言われる。力の入らない手で抱き締め返す。


俺が本当の女の子だったら、結婚もできるのにな。

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