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番外編
日頃のお返し(リクエスト)
しおりを挟むぐちゅッ♡ぞりゅ♡♡
「ん…琳冬、?なにやって…ッ!?」
「あ、おはよ、燈真♡えへへ、ローションガーゼって気持ちいいらしいから、いつものお返し♡♡」
ぞりゅ♡ぞりゅ♡♡
俺は珍しく燈真が朝勃ちしていたのをいいことに、1週間前から準備していたローションガーゼというものをしていた。
まあ、自分では怖くてできなかったからどのくらいの刺激でどのくらい気持ちいいかなんて知らないけど。
「ちょっ、と、♡りんと、やめ…♡♡」
燈真のこの反応からして気持ちいいのは本当なのだろう。
「んふ、気持ちい?もっとしてあげる!」
ぞりゅぞりゅぞりゅ♡♡
どぴゅッ♡♡♡
「うぁ♡♡ん…えへ、燈真の精子濃くて美味しいね♡♡…う"ッ、と、燈真、?」
顔にかかった燈真の精子を堪能していると、不意に押し倒される。
「はぁ…♡♡琳冬もやって欲しかったんだよね♡?大丈夫、たくさん気持ちよくしてあげる♡」
「ッ…♡♡ぁ、まって、とぉま、♡♡」
いつの間にかパンツまで脱がされており、俺の持っていたガーゼも燈真が持っている。
「あは、琳冬のかわいいおちんぽ勃ってるよ?そんなにされたかったんだね、ローションガーゼ♡♡」
「う、や…♡ちが、、ひゃあ♡♡♡」
ひんやりとしたローションをそのままモノにかけられ、変な声が出る。
「ふ、これだけでそんなに反応してて大丈夫かな?ほら、動いちゃうよ…♡♡」
ず、ずりゅ…♡♡
「ひっ♡♡!?や、やだ、やだぁ♡♡」
「腰動いてるのに嫌なのかな?本当はもっと欲しいんでしょ?」
ぞりゅ…♡ぞりゅ♡♡
「ひ、ゃ♡♡ごめ、ごめんなしゃい♡♡やめて、♡とぉま、おねがぃ♡♡♡…お"ッ♡♡♡♡!?」
ぞりゅッ♡♡ぞりゅぞりゅぞりゅ♡♡♡
ローションで滑りが良くなったガーゼで亀頭を擦られ、腰がビクビクと反応する。
「や"ッ♡♡や"ぁ"あ"♡♡♡や"ら"ッ♡♡」
「琳冬?やだ、じゃないでしょ?」
ぞりゅッ♡♡
「ひ、ぃ"♡♡イ"ぅ"う"♡♡♡」
「かわいいなぁ♡尿道がくぱくぱしてるよ?ほら、イきたいよね?ちゃんとおねだりしようね♡♡」
燈真は寸止めして俺におねだりを要求してくる。
こうなった以上、俺がいくら粘っても燈真はイかせてくれないことを知っているので、精一杯おねだりをする。
「ふ、ぅ"♡♡り、りんと、の♡よわよわおちんぽ、♡♡いっぱい、がーぜで、ぞりゅぞりゅ♡して、イかせて、くだしゃい…♡♡♡」
「うん♡よく出来ました♡♡たくさんイかせてあげるね♡♡」
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅッ♡♡♡♡
「ひ、ぁ"あ"あ"ッ♡♡♡♡イ"ッ♡♡イ"ぐッ♡♡い"ぐぅ"♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡ぷしゃぁぁあああッ♡♡♡♡
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅッ♡♡♡♡
「お"ぅ"♡♡!?な、なんれッ♡♡い"ッた、い"ッたのにぃ"♡♡♡♡お"ほッ♡♡♡」
「たくさん、イかせてあげるからね♡♡」
ぞりゅッ♡♡ぞりゅぞりゅ♡♡♡
ぷしゃぁぁあッ♡♡♡
ぞりゅッ♡♡♡
「も、もうやめへッ♡♡い"けにゃ、♡い"けにゃぃ"い"…い"ぐッ♡♡♡♡」
「あは♡ぷしゃぷしゃ潮吹いてかわいいね♡♡もっと頑張って♡♡」
ぞりゅッ♡ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅ♡♡♡
ぷしゃッ♡♡ぷしゃッ♡♡♡
ガーゼが往復する度に潮を吹く。イけないのに無理やりイかされ、おかしくなりそうだ。
「きつい"♡♡も、や"らぁ"♡♡♡♡」
ぞりゅッッ♡♡♡♡
しょろろろろ…♡♡♡♡
「あは♡おもらししちゃったね♡♡かわいいなぁ♡♡♡」
「ぅう……♡♡♡」
燈真はぎゅう、と抱きしめながら頭を撫でてくれる。
腰は少しビクビクしたままで、今のところおさまる気配はない。
俺、今度からこういうのやめよ…
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