32 / 64
第二章 依存
14話 一日中(中)
しおりを挟む
「あは♡かわい♡♡1回中に出していい?琳冬もイっていいから♡」
燈真は俺を机の上に乗せながら言う。拒否権なんてないのに何故聞くのだろう。
「ん"ぉ"♡♡♡!?お"ッ♡♡イ"ぐッ♡♡♡」
「やっぱり琳冬って早漏?好きなだけイってもいいけど、へばったらダメだからね?」
ごちゅッ♡ばちゅッ♡♡
「あ"ぃ"♡♡!?またイ"ぐぅ"♡♡♡♡」
「ふ♡そろそろオレも中に出すね?愛してるよ、琳冬」
「ん"ぅ"♡♡ん"ッ♡♡ちゅ、ふ♡ぁ"…♡♡」
キスをされながらどくどく♡と中に出される。
俺はもう十分なのに、燈真はまだ萎えていない。
「ふぅ…よし、ホラー映画観よっか♡」
「…ホラー?ゾンビ系がいい」
ホラー映画と言ったらやっぱりバ○オだろう。俺はヴィレッジまでちゃんとやったぞ!
「琳冬はゾンビ大好きだもんね?」
「違うよ、俺が1番好きなのはリ○カーちゃんだよ」
主人公は1番好きなのはレオン・○・ケネディだけど。
「はいはい」
「…興味ないなら別にいいよ」
「琳冬、そんなすぐに拗ねないで?ほら、挿れたまま反対向こうね」
「ひ、ぁ"♡♡お"ッ♡♡♡!?」
ぐるんッと身体を180°回され、そのまま燈真膝の上に座らされる。
俺、背面座位ってあんまり好きじゃないんだよな。
「ほら、どれ観る?」
「ん~…あ、それ」
「これ?わかった」
俺は何となくで面白そうなやつを選ぶ。ゾンビ映画はどれも面白いけどな?
「じゃあ、映画が終わるまでイくの禁止ね♡」
「…え?」
地獄の始まりだった。
___________
______
__
「お"お"♡♡♡!?お"ッ♡♡それだめ♡だめ♡♡イ"っちゃ♡♡ん"ぁ"あ"♡♡♡♡」
「はい、3回目♡琳冬は我慢できないのかな?どこを触っても気持ちよくなっちゃうね♡♡」
「ふに"ゃあ"♡♡♡」
ごりゅ♡と尿道プラグで前立腺を突かれ、甘イキする。乳首にはローターを付けられ、片耳を集中的に舐められる。
燈真の両手はどこまで挿入っているのか確認するように下腹部を撫でたり押し込んだりしてくる。
「もう、あと1時間あるんだよ?こんなんで大丈夫なのかな?それとも、もうやめる?やめるんなら全部外してあげるけど…ね?」
「やめる、♡やめましゅ♡♡おりぇ、もうイけにゃい♡♡♡」
「わかった、じゃあお部屋行こっか♡」
「お"ッ♡♡!?これ、だめだってぇ"♡♡♡」
燈真はそのまま俺の膝の裏をかかえて部屋に行く。
ベッドの上に四つん這いになるように降ろされるが、相変わらず燈真のモノは挿入ったまま。
嫌な予感がする。
燈真は俺を机の上に乗せながら言う。拒否権なんてないのに何故聞くのだろう。
「ん"ぉ"♡♡♡!?お"ッ♡♡イ"ぐッ♡♡♡」
「やっぱり琳冬って早漏?好きなだけイってもいいけど、へばったらダメだからね?」
ごちゅッ♡ばちゅッ♡♡
「あ"ぃ"♡♡!?またイ"ぐぅ"♡♡♡♡」
「ふ♡そろそろオレも中に出すね?愛してるよ、琳冬」
「ん"ぅ"♡♡ん"ッ♡♡ちゅ、ふ♡ぁ"…♡♡」
キスをされながらどくどく♡と中に出される。
俺はもう十分なのに、燈真はまだ萎えていない。
「ふぅ…よし、ホラー映画観よっか♡」
「…ホラー?ゾンビ系がいい」
ホラー映画と言ったらやっぱりバ○オだろう。俺はヴィレッジまでちゃんとやったぞ!
「琳冬はゾンビ大好きだもんね?」
「違うよ、俺が1番好きなのはリ○カーちゃんだよ」
主人公は1番好きなのはレオン・○・ケネディだけど。
「はいはい」
「…興味ないなら別にいいよ」
「琳冬、そんなすぐに拗ねないで?ほら、挿れたまま反対向こうね」
「ひ、ぁ"♡♡お"ッ♡♡♡!?」
ぐるんッと身体を180°回され、そのまま燈真膝の上に座らされる。
俺、背面座位ってあんまり好きじゃないんだよな。
「ほら、どれ観る?」
「ん~…あ、それ」
「これ?わかった」
俺は何となくで面白そうなやつを選ぶ。ゾンビ映画はどれも面白いけどな?
「じゃあ、映画が終わるまでイくの禁止ね♡」
「…え?」
地獄の始まりだった。
___________
______
__
「お"お"♡♡♡!?お"ッ♡♡それだめ♡だめ♡♡イ"っちゃ♡♡ん"ぁ"あ"♡♡♡♡」
「はい、3回目♡琳冬は我慢できないのかな?どこを触っても気持ちよくなっちゃうね♡♡」
「ふに"ゃあ"♡♡♡」
ごりゅ♡と尿道プラグで前立腺を突かれ、甘イキする。乳首にはローターを付けられ、片耳を集中的に舐められる。
燈真の両手はどこまで挿入っているのか確認するように下腹部を撫でたり押し込んだりしてくる。
「もう、あと1時間あるんだよ?こんなんで大丈夫なのかな?それとも、もうやめる?やめるんなら全部外してあげるけど…ね?」
「やめる、♡やめましゅ♡♡おりぇ、もうイけにゃい♡♡♡」
「わかった、じゃあお部屋行こっか♡」
「お"ッ♡♡!?これ、だめだってぇ"♡♡♡」
燈真はそのまま俺の膝の裏をかかえて部屋に行く。
ベッドの上に四つん這いになるように降ろされるが、相変わらず燈真のモノは挿入ったまま。
嫌な予感がする。
応援ありがとうございます!
11
お気に入りに追加
320
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる