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第二章 依存
11話 乳首
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「ん、、♡ぁ…♡♡」
「かわいい♡くすぐったいね?でも大丈夫だよ、だんだん気持ちよくなってくるからね」
俺は上半身裸で燈真の膝の上に座っている。燈真は俺の乳首を愛撫している。
くるくると撫でたり、ピンッと弾いたり。とにかく乳首を責められている。
「んぅ…♡燈真、そこやだよ……♡♡俺のおまんこも触って、?」
「だぁめ♡今日は乳首でイけるようになろうね♡♡ほら、今日のためにこれ買ったんだよ」
燈真は小さな入れ物をどこからか取り出す。
俺、これAVで見たかも…
「ぁ…そ、それ、、♡」
「これは、媚薬っていうんだよ♡琳冬も知ってるよね?塗ったら気持ちよくなっちゃう薬♡」
「ぬるの…♡?」
「そうだよ♡乳首でイけるようになろうね♡」
燈真は片方ずつ丁寧に媚薬を塗っていく。
塗られてから数分経つと、塗られた場所がなんだか暖かくなってきた。
「ん、ふ…♡♡ぁ…♡」
「効いてきたかな?どう?」
「なんか…あったかい、、♡♡それと、じんじんする…気が、、ひゃうッ♡♡♡!?」
ピンッといきなり乳首を弾かれ、変な声が出る。
「かわい♡琳冬は元々感度がいいから、すぐ乳首でイけるようになるよ♡♡」
「んぁ♡!?やッ♡♡ああ、♡♡んひッ♡♡やぁ♡♡やら、♡こんな、♡♡おれ、しらな…♡♡ぁ"ひッ♡♡♡♡!?」
1層強く引っ張られ、ビクンッ♡と身体が反応する。
それでも燈真は手を止めず、ぐりぐりと乳首を押し込む。
「ん"ぁ"♡♡♡!?それッ♡それだめッ♡♡」
「なぁに♡こうやってぐりぐりされるの気持ちいいの?こら、琳冬。抵抗したらダメだろ?
ほら、身体ビクビクッてしてるってことはイきたいんだよね?イくイくって言ってたらイけるんじゃない?」
耳元で教え込むように囁かれる。
「ん"ッ♡♡ぁ"う"~…♡♡♡イ♡イくッ♡イく、イく♡♡♡」
「そうそう♡イくイくってもっと言ってごらん?」
「あ"ッ♡♡イく♡イく、イくッ♡♡イく、♡♡イく、イッ♡♡
ん"ぁ"♡♡♡!?あ"ッ♡♡イ"ぐッ♡♡イ"くイ"くイ"くッ♡♡♡~~~ッ♡♡♡♡!!」
「いい子♡イくイくって言ってたらイっちゃったね?ほら、乳首でイくの気持ちいいよね♡琳冬?」
「ぁ"ひッ♡♡きもち、れしゅ♡♡♡」
「うん、いい子だね♡よしよし♡♡」
子供をあやす様に頭を撫でられる。
俺はこれが意外と好きだったりする。燈真に甘やかしてもらえるのはものすごく嬉しい。
「かわいい♡くすぐったいね?でも大丈夫だよ、だんだん気持ちよくなってくるからね」
俺は上半身裸で燈真の膝の上に座っている。燈真は俺の乳首を愛撫している。
くるくると撫でたり、ピンッと弾いたり。とにかく乳首を責められている。
「んぅ…♡燈真、そこやだよ……♡♡俺のおまんこも触って、?」
「だぁめ♡今日は乳首でイけるようになろうね♡♡ほら、今日のためにこれ買ったんだよ」
燈真は小さな入れ物をどこからか取り出す。
俺、これAVで見たかも…
「ぁ…そ、それ、、♡」
「これは、媚薬っていうんだよ♡琳冬も知ってるよね?塗ったら気持ちよくなっちゃう薬♡」
「ぬるの…♡?」
「そうだよ♡乳首でイけるようになろうね♡」
燈真は片方ずつ丁寧に媚薬を塗っていく。
塗られてから数分経つと、塗られた場所がなんだか暖かくなってきた。
「ん、ふ…♡♡ぁ…♡」
「効いてきたかな?どう?」
「なんか…あったかい、、♡♡それと、じんじんする…気が、、ひゃうッ♡♡♡!?」
ピンッといきなり乳首を弾かれ、変な声が出る。
「かわい♡琳冬は元々感度がいいから、すぐ乳首でイけるようになるよ♡♡」
「んぁ♡!?やッ♡♡ああ、♡♡んひッ♡♡やぁ♡♡やら、♡こんな、♡♡おれ、しらな…♡♡ぁ"ひッ♡♡♡♡!?」
1層強く引っ張られ、ビクンッ♡と身体が反応する。
それでも燈真は手を止めず、ぐりぐりと乳首を押し込む。
「ん"ぁ"♡♡♡!?それッ♡それだめッ♡♡」
「なぁに♡こうやってぐりぐりされるの気持ちいいの?こら、琳冬。抵抗したらダメだろ?
ほら、身体ビクビクッてしてるってことはイきたいんだよね?イくイくって言ってたらイけるんじゃない?」
耳元で教え込むように囁かれる。
「ん"ッ♡♡ぁ"う"~…♡♡♡イ♡イくッ♡イく、イく♡♡♡」
「そうそう♡イくイくってもっと言ってごらん?」
「あ"ッ♡♡イく♡イく、イくッ♡♡イく、♡♡イく、イッ♡♡
ん"ぁ"♡♡♡!?あ"ッ♡♡イ"ぐッ♡♡イ"くイ"くイ"くッ♡♡♡~~~ッ♡♡♡♡!!」
「いい子♡イくイくって言ってたらイっちゃったね?ほら、乳首でイくの気持ちいいよね♡琳冬?」
「ぁ"ひッ♡♡きもち、れしゅ♡♡♡」
「うん、いい子だね♡よしよし♡♡」
子供をあやす様に頭を撫でられる。
俺はこれが意外と好きだったりする。燈真に甘やかしてもらえるのはものすごく嬉しい。
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