14 / 64
第一章 愛の重さ
13話 オナニー
しおりを挟む「ん、ぁ…♡♡とぉま♡とぉまぁ♡♡♡」
俺はぐちゅぐちゅと自分で後ろを弄りながら燈真の服の匂いを嗅ぐ。
少しの汗の匂いと混じりあっている燈真の匂いがたまらない。体臭が好き、と言えば聞こえはは悪いが、匂いフェチと言ったら話は別だ。
「あ、♡あ~♡♡♡とぉまっ♡イくッ♡♡みててっ♡俺のイくとこみててぇ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡♡
「はー、♡♡はーッ♡♡♡」
俺は燈真の服の匂いを嗅ぎながら息を整える。いつも1人でヤる時は大体1回イったら終わる。
「…琳冬、挿れてい♡?興奮しちゃった♡♡」
「ひぁ"♡♡♡!?」
にゅぷ♡と亀頭が入り口に挿入る。ゆるゆると浅く出し入れするのが焦れったくなる。
「とぉま♡とぉまぁ♡♡もっと奥♡奥に挿れて♡♡♡」
「琳冬は本当に奥が好きだね♡琳冬のポルチオたくさんトントンしてあげるね♡♡」
じゅぷッ♡♡
ずろろ…♡ごちゅんッ♡♡♡!!
「お"ほッ♡♡♡♡!?」
どちゅッ♡ばちゅッ♡ごちゅッ♡♡
「あ"あ"あ"♡♡♡♡」
「ふ♡今日はやけに感度がいいね♡?ペット扱いがそんなに嬉しかったのかな♡♡?」
ごちゅッ♡♡♡
「お"ッ♡♡♡!?うれしッ♡うれしかったれしゅ♡♡♡とぉまに、いっぱぃ♡なでなで、されりゅのしゅきっ♡♡♡あ"ッ♡!?なんで、おっきく♡♡♡」
「今のは琳冬が悪いよ♡じゃあ、オレのペットの琳冬は何されても文句言えないね♡♡」
どちゅんッ♡♡♡!
「ん"ぉ"♡♡♡♡」
「琳冬♡今度はメイドさんごっこしようね♡」
「あ"ッ♡♡…ひゃい♡♡」
ごちゅッ♡♡どちゅッ♡♡
「とぉまッ♡ぎゅうして♡♡ぎゅッ♡なでなでしてぇ♡♡♡」
「ッ…ほんとに、かわいすぎ♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡
どっちゅんッッ♡♡♡♡!!
「ん"ぉ"お"ッ♡♡♡♡!?」
びゅぅぅううううううッッ♡♡♡♡♡♡どぷッ♡♡♡
ビクビクッ♡♡
「おにゃか♡いっぱい♡♡とぉますき♡♡」
「よしよし♡琳冬溶けちゃったね♡♡とろとろでかわいいよ♡」
燈真にぎゅう、と抱きしめられながら頭を撫でられる。心が満たされ、瞼が重くなってくる。
「おやすみ、琳冬。いい夢見てね」
「ん……♡」
応援ありがとうございます!
5
お気に入りに追加
326
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる