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第86話
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(あれから俺は、ガルマ、アスロン、カイデンと、今後の活動について話し合い。なんと王国にもおっ○い教を作る事になった。そのため新しいグラビア写真を大量に渡し。信者を増やす事にした。ちなみに3人の前でアマテラスを使ったけど、収納はガルマに普通に見せてるから。収納の操作をしてるふりしてアマテラスを使ったよ)
「ああそうだ。ジークの街の信者の中に、仕事に影響してる者が居るらしい。その辺の指導とケアーをしっかりして欲しい。このおっ○い教がもし公になった時に、悪い印象になってしまうのはあまりに良くないからな」
「そうじゃな。分かった良く言い聞かせておくとしよう」
「教祖様は流石だのう、先の事まで考えているとわな」
「そうだな。これなら安心して儂達も着いていけるぞ」
「じゃあカイデン王国の方は任せたよ」
「ああ大丈夫だ。儂の知り合いに適任者が居るから、そいつに王国支部を任せようと思う。だから教祖様も今度王国に顔を出して欲しい」
「ああ、分かった。今度王国に行くとしよう」
話は纏まりお開きになり、ただの酒飲みになって行った。でも話す事はおっ○いの話だから、変わり無なかった。
「ふ~飲んだなぁ……全くあの爺さん共は酒が強いな。俺はこっちの酒は飲み慣れて無いからなのか、酔いが早いんだよな」
レンは、少しフラつきながら家に向かって帰っている。と、何か大きな魔素のような物を、魔の森のに感じたが。酔っていると言うこともあり、気のせいと思ってしまった。
「ん?……気のせいか?」
(それより、カイデンと飲みながら話していたとき、やたらと仲間にしようとしてきたのには、参ったなぁ……でもそのお陰でやたらと今、フラウを抱きたい。決して俺は○リ出はない。フラウが好きなんだ。ん?でもラクスの○リ巨乳が理想と思っていたな……もしかして俺は……イヤイヤ……ラミアスとエマの体も好きなんだ。絶対に違うぞ……)
レンが家の前に着くと、時刻は深夜12時をすぎていた。
「流石に皆寝てるよな?起こさないようにそ~と入らないとな……」
レンはゆっくりと歩きながら寝室に行くと、ベットで4人女性がスヤスヤと寝ていたのであった。それを見たレンは、先程より落ち着いたけど。体がムラムラとしてきて、一番右で寝ているフラウの足下から布団に潜り込んで、フラウの体を堪能し始めた。
(ん、フラウ濡れてきたな……それに、少し声が漏れてると言うことは、フラウ起きてるな?まぁ本人が、寝たふりしているなら遠慮なく堪能しますか♪)
「あ、だめぇ……ん。あ」
レンは下の方から徐々に上へと行き、顔に近付くとキスをして。口を塞ぐと、フラウも寝たふりを止めて、レンの首に腕を回してきた。
「ぷはっ……お、やっと観念したな」
「もう……レンさんの意地悪……」
そのフラウの恥ずかしそうな姿を見たレンは。何かのスイッチが入り、更にキスで口を塞ぎながら抱き続けた。そしてフラウとの一戦を終えたレン、背後から抱き付くラクスに驚く。
「ご主人様僕もしたいよ」
「あ、起きてしまったか……」
「流石に起きるわよ……あんなに揺れてればねぇ?」
「そうです。それにフラウさんの声も漏れてましたし。あれで起きなきゃ変ですよ?」
「うん確かに出ていたな。と、言うか。途中からそれが聞きたくて激しくしてたしな」
「だと思いましたレン様……」
「鬼畜だねご主人様♪」
「そうねラクスちゃん。レンは鬼畜よね♪」
「お前ら……俺の事そんな風に思っていたのか!分かった望み通り俺の鬼畜ぶりを、見せてやろうじゃないか!覚悟しておけよ……」
レンはアマテラスで、カテゴリーからアダルトを選び。そこから大人の○もちゃを買った。そしてその中のレザー系のボンテージを、フラウ以外に着せさせた。何故フラウに着せないかと言うと、フラウは先程の一戦で気を失っていたのだ。
「ご主人様着れたよ。似合う?」
「レン様着れました、でもこの服何故か恥ずかしいですね?」
「ん、ちょっとキツいけど、着れたわよレン」
「うん皆良く似合うよ♪それじゃあ、そこに後ろを向いて立ってから。両手を後ろに回して欲しい。それと俺が合図するまで目を瞑っていて欲しい」
3人はレンの言うとおりに、後ろに手を回して立っていると。カチャカチャと音がなるのを気にしていたが、レンに言われ目を瞑っているので見えていない。そんな3人を気にせずレンは、ボンテージの留め具に鎖で両手と両足を繋ぎ首の後ろにリードが着いてた」
「良し出来たぞ♪ほら♪」
「きゃあ」
レンは立っていた3人を後ろから押して、ベットに倒れ込ませた。
「え、何動けないわ?何をしたのレン?」
「レン様動けません!」
「ご主人様なんだか、懐かしい感覚だよ♪」
「ふふふ、驚いたろ?これわな。俺の世界で愛する者達が、着る衣装の一つだ。そしてこういう道具を使うんだよ♪」
レンはアマテラスで買った他のおもちゃを取り出した。それは双頭ディル○、ピン○ロー○ー、バ○ブを使って3人に使って楽しんだ。途中でフラウも目が覚めたので、手枷足枷をフラウにつけ、拘束してフラウも3人同様に、レンの暴走の餌食になっていた。
(うわぁ凄い事になってるな……まぁ自分でそうしたんだけど、でも途中でラクスが双頭ディル○を使って、ラミアスに襲いかかったのには、驚いたけど。それはそれで興奮したからな♪たまにはこれもいいな)
レンは目の前のベットで気を失い、寝ている女性4人を見ていたが。流石にこのままでは、可哀想だと思い。拘束を外して寝かせてあげた。
「さて俺も寝るかな……」
「ああそうだ。ジークの街の信者の中に、仕事に影響してる者が居るらしい。その辺の指導とケアーをしっかりして欲しい。このおっ○い教がもし公になった時に、悪い印象になってしまうのはあまりに良くないからな」
「そうじゃな。分かった良く言い聞かせておくとしよう」
「教祖様は流石だのう、先の事まで考えているとわな」
「そうだな。これなら安心して儂達も着いていけるぞ」
「じゃあカイデン王国の方は任せたよ」
「ああ大丈夫だ。儂の知り合いに適任者が居るから、そいつに王国支部を任せようと思う。だから教祖様も今度王国に顔を出して欲しい」
「ああ、分かった。今度王国に行くとしよう」
話は纏まりお開きになり、ただの酒飲みになって行った。でも話す事はおっ○いの話だから、変わり無なかった。
「ふ~飲んだなぁ……全くあの爺さん共は酒が強いな。俺はこっちの酒は飲み慣れて無いからなのか、酔いが早いんだよな」
レンは、少しフラつきながら家に向かって帰っている。と、何か大きな魔素のような物を、魔の森のに感じたが。酔っていると言うこともあり、気のせいと思ってしまった。
「ん?……気のせいか?」
(それより、カイデンと飲みながら話していたとき、やたらと仲間にしようとしてきたのには、参ったなぁ……でもそのお陰でやたらと今、フラウを抱きたい。決して俺は○リ出はない。フラウが好きなんだ。ん?でもラクスの○リ巨乳が理想と思っていたな……もしかして俺は……イヤイヤ……ラミアスとエマの体も好きなんだ。絶対に違うぞ……)
レンが家の前に着くと、時刻は深夜12時をすぎていた。
「流石に皆寝てるよな?起こさないようにそ~と入らないとな……」
レンはゆっくりと歩きながら寝室に行くと、ベットで4人女性がスヤスヤと寝ていたのであった。それを見たレンは、先程より落ち着いたけど。体がムラムラとしてきて、一番右で寝ているフラウの足下から布団に潜り込んで、フラウの体を堪能し始めた。
(ん、フラウ濡れてきたな……それに、少し声が漏れてると言うことは、フラウ起きてるな?まぁ本人が、寝たふりしているなら遠慮なく堪能しますか♪)
「あ、だめぇ……ん。あ」
レンは下の方から徐々に上へと行き、顔に近付くとキスをして。口を塞ぐと、フラウも寝たふりを止めて、レンの首に腕を回してきた。
「ぷはっ……お、やっと観念したな」
「もう……レンさんの意地悪……」
そのフラウの恥ずかしそうな姿を見たレンは。何かのスイッチが入り、更にキスで口を塞ぎながら抱き続けた。そしてフラウとの一戦を終えたレン、背後から抱き付くラクスに驚く。
「ご主人様僕もしたいよ」
「あ、起きてしまったか……」
「流石に起きるわよ……あんなに揺れてればねぇ?」
「そうです。それにフラウさんの声も漏れてましたし。あれで起きなきゃ変ですよ?」
「うん確かに出ていたな。と、言うか。途中からそれが聞きたくて激しくしてたしな」
「だと思いましたレン様……」
「鬼畜だねご主人様♪」
「そうねラクスちゃん。レンは鬼畜よね♪」
「お前ら……俺の事そんな風に思っていたのか!分かった望み通り俺の鬼畜ぶりを、見せてやろうじゃないか!覚悟しておけよ……」
レンはアマテラスで、カテゴリーからアダルトを選び。そこから大人の○もちゃを買った。そしてその中のレザー系のボンテージを、フラウ以外に着せさせた。何故フラウに着せないかと言うと、フラウは先程の一戦で気を失っていたのだ。
「ご主人様着れたよ。似合う?」
「レン様着れました、でもこの服何故か恥ずかしいですね?」
「ん、ちょっとキツいけど、着れたわよレン」
「うん皆良く似合うよ♪それじゃあ、そこに後ろを向いて立ってから。両手を後ろに回して欲しい。それと俺が合図するまで目を瞑っていて欲しい」
3人はレンの言うとおりに、後ろに手を回して立っていると。カチャカチャと音がなるのを気にしていたが、レンに言われ目を瞑っているので見えていない。そんな3人を気にせずレンは、ボンテージの留め具に鎖で両手と両足を繋ぎ首の後ろにリードが着いてた」
「良し出来たぞ♪ほら♪」
「きゃあ」
レンは立っていた3人を後ろから押して、ベットに倒れ込ませた。
「え、何動けないわ?何をしたのレン?」
「レン様動けません!」
「ご主人様なんだか、懐かしい感覚だよ♪」
「ふふふ、驚いたろ?これわな。俺の世界で愛する者達が、着る衣装の一つだ。そしてこういう道具を使うんだよ♪」
レンはアマテラスで買った他のおもちゃを取り出した。それは双頭ディル○、ピン○ロー○ー、バ○ブを使って3人に使って楽しんだ。途中でフラウも目が覚めたので、手枷足枷をフラウにつけ、拘束してフラウも3人同様に、レンの暴走の餌食になっていた。
(うわぁ凄い事になってるな……まぁ自分でそうしたんだけど、でも途中でラクスが双頭ディル○を使って、ラミアスに襲いかかったのには、驚いたけど。それはそれで興奮したからな♪たまにはこれもいいな)
レンは目の前のベットで気を失い、寝ている女性4人を見ていたが。流石にこのままでは、可哀想だと思い。拘束を外して寝かせてあげた。
「さて俺も寝るかな……」
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