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第78話
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(ん?………体がだるい?……えーと確か昨日の夜は、皆で温泉に入ってから……マイルームでフラウを抱きそして。エマも抱き、そのままラミアスとラクスも加わり………記憶が無いぞ?)
「ん、う~ん」
レンが仰向けで目を覚まして。昨日の事を思い出していると。レンは左腕に、柔らかい重みを感じ左を見ると。そこには左腕を裸のまま、胸に挟みながら横向きで寝ているエマがいた。そして右側には、同じく裸のフラウが、スヤスヤと寝息をたてていた。
(そう言えば昨日は、この大きなおっ○いを。自由にもみし抱く所か舐めまわし、弄り倒したんだよな…)
ゴクッ
レンはエマのおっ○いを見て、唾を飲み込み。無意識にエマと向かい合い、エマのおっ○いの先、ピンク色の突起物に。吸い込まれて、そのまま口に咥え舌で舐めまわしていた。
「ん、あっあっ」
と、エマの口から甘い声が漏れてきた。するとエマは更に。
「あっあっだめぇん」
と、声を上げて来て。レンは調子に乗りエマに挿入しようと思い。体制を変えようとしたら、下半身にねっとりと暖かい感触が走り、慌てて下半身を見ると。そこには、右側に居たはずのフラウが、レンの息子を咥えていた。
「ふ、フラウ!何時の間に?」
レンがフラウに驚いていると、エマの喘ぎ声が聞こえてきた。
「あっん」
「えっ?俺何もしてないぞ?」
レンが何もしてないのに、エマから喘ぎ声が聞こえてきたので、エマを確認して見たら。エマのおっ○いが、見えない何かに揉まれていた。
「あ、ラミアスか?」
レンがそう言うと、エマの背後からラミアスが現れた。そのラミアスは背後から、エマのおっ○いを揉んでいた。そして、エマの下半身にラクスが顔を埋めていた。
「それにラクスも!全くおまえ等は♪」
レンも完全にスイッチが入り、それから全員の女性を相手を絶頂を与えてやったのだ。
「ふふ♪レン凄いわねあなた♪昨日あれだけしたのに。まだ朝からこんなに出来るなんてね」
「ああ!俺に不可能は無い!それに俺のスケベの力を、舐めて貰ってはイケナイな♪」
「そうですね。レン様の性欲は凄まじいですね♪」
「ホント私達の方が、保たないですよレンさん♪」
「ご主人様は凄いね♪だからもっと♪」
「おいおい、ラクスそんなにおっ○いを擦り付けるなよ♪また元気になるだろ♪………」
ラクスはレンの息子に、おっ○いを擦り付けていたら。レンの息子がまた元気になり、レンはそのままラクスを可愛がったのである。
「ハイハイ!皆さん。そろそろ準備しないと遅れますよ。早く温泉入って体を綺麗にしましょう!でないと、このまま外に出たら匂いがして大変ですよ♪」
そんなことを言うフラウも体中に、レンの白い体液を浴びていたのだ。何故かというと、レンがラクスを可愛がっていたら。またレンが暴走して他の女性達も一緒に、相手にして外に放出したのだ。
「そうだな。ははは……」
レンが、申し訳ないような顔で笑っていたら。ラミアスとラクスに腕引かれて温泉に向かって行った。
「大丈夫ですよレン様、早く温泉に行きましょう」
「ご主人様早く温泉に行くよー」
レン達は温泉に入ってから支度をして、ラミアスが簡単に朝食を作り。皆で食べてからギルドに向かう事になった。そしてその向かう時に、誰がレンと腕を組むのか揉めていた。
「よし、時間も無いからくじ引きだ!それで文句無しにしよう!そして明日からは、今日組んで無い方と交互にしていく事!いいな?」
レンがそう言うと、皆納得してくじ引きをした。結果はと言うと。
「ふふ♪まさか私がレンと腕を組んで、仕事に向かう事になるなんて。思ってもいなかったわ♪」
「僕は何時でも、ご主人様と腕をくみたいよ♪」
「そうだな♪でも流石にこれは目立つな……」
右にエマ、左にラクス、後ろにラミアスとフラウが付いて歩いてるんだから。目立つのも当たり前である。それにエマはジークのギルドマスターなのだから、町の人達は更に驚いていたのだ。
「あの男はまさか、エマ様までも……」
「あのエマ様がまさかねぇ~」
と、色々な反応があちこちで囁かれていた。
「ん、う~ん」
レンが仰向けで目を覚まして。昨日の事を思い出していると。レンは左腕に、柔らかい重みを感じ左を見ると。そこには左腕を裸のまま、胸に挟みながら横向きで寝ているエマがいた。そして右側には、同じく裸のフラウが、スヤスヤと寝息をたてていた。
(そう言えば昨日は、この大きなおっ○いを。自由にもみし抱く所か舐めまわし、弄り倒したんだよな…)
ゴクッ
レンはエマのおっ○いを見て、唾を飲み込み。無意識にエマと向かい合い、エマのおっ○いの先、ピンク色の突起物に。吸い込まれて、そのまま口に咥え舌で舐めまわしていた。
「ん、あっあっ」
と、エマの口から甘い声が漏れてきた。するとエマは更に。
「あっあっだめぇん」
と、声を上げて来て。レンは調子に乗りエマに挿入しようと思い。体制を変えようとしたら、下半身にねっとりと暖かい感触が走り、慌てて下半身を見ると。そこには、右側に居たはずのフラウが、レンの息子を咥えていた。
「ふ、フラウ!何時の間に?」
レンがフラウに驚いていると、エマの喘ぎ声が聞こえてきた。
「あっん」
「えっ?俺何もしてないぞ?」
レンが何もしてないのに、エマから喘ぎ声が聞こえてきたので、エマを確認して見たら。エマのおっ○いが、見えない何かに揉まれていた。
「あ、ラミアスか?」
レンがそう言うと、エマの背後からラミアスが現れた。そのラミアスは背後から、エマのおっ○いを揉んでいた。そして、エマの下半身にラクスが顔を埋めていた。
「それにラクスも!全くおまえ等は♪」
レンも完全にスイッチが入り、それから全員の女性を相手を絶頂を与えてやったのだ。
「ふふ♪レン凄いわねあなた♪昨日あれだけしたのに。まだ朝からこんなに出来るなんてね」
「ああ!俺に不可能は無い!それに俺のスケベの力を、舐めて貰ってはイケナイな♪」
「そうですね。レン様の性欲は凄まじいですね♪」
「ホント私達の方が、保たないですよレンさん♪」
「ご主人様は凄いね♪だからもっと♪」
「おいおい、ラクスそんなにおっ○いを擦り付けるなよ♪また元気になるだろ♪………」
ラクスはレンの息子に、おっ○いを擦り付けていたら。レンの息子がまた元気になり、レンはそのままラクスを可愛がったのである。
「ハイハイ!皆さん。そろそろ準備しないと遅れますよ。早く温泉入って体を綺麗にしましょう!でないと、このまま外に出たら匂いがして大変ですよ♪」
そんなことを言うフラウも体中に、レンの白い体液を浴びていたのだ。何故かというと、レンがラクスを可愛がっていたら。またレンが暴走して他の女性達も一緒に、相手にして外に放出したのだ。
「そうだな。ははは……」
レンが、申し訳ないような顔で笑っていたら。ラミアスとラクスに腕引かれて温泉に向かって行った。
「大丈夫ですよレン様、早く温泉に行きましょう」
「ご主人様早く温泉に行くよー」
レン達は温泉に入ってから支度をして、ラミアスが簡単に朝食を作り。皆で食べてからギルドに向かう事になった。そしてその向かう時に、誰がレンと腕を組むのか揉めていた。
「よし、時間も無いからくじ引きだ!それで文句無しにしよう!そして明日からは、今日組んで無い方と交互にしていく事!いいな?」
レンがそう言うと、皆納得してくじ引きをした。結果はと言うと。
「ふふ♪まさか私がレンと腕を組んで、仕事に向かう事になるなんて。思ってもいなかったわ♪」
「僕は何時でも、ご主人様と腕をくみたいよ♪」
「そうだな♪でも流石にこれは目立つな……」
右にエマ、左にラクス、後ろにラミアスとフラウが付いて歩いてるんだから。目立つのも当たり前である。それにエマはジークのギルドマスターなのだから、町の人達は更に驚いていたのだ。
「あの男はまさか、エマ様までも……」
「あのエマ様がまさかねぇ~」
と、色々な反応があちこちで囁かれていた。
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