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第76話
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「じゃあ今日は、ラクスから洗ってあげよう♪おいでラクス!」
「わーい♪ご主人様ありがとう……ご主人様のエッチです♪」
レンはいつもの通り、ラクスの裸を堪能しながら。体と髪の毛を洗い終えてから、次はラミアスを洗い始めた。
「もう♪レン様、胸ばかり洗うんではなくて、他も洗って下さい♪」
「ああ悪い!でもラミアス?もしかしておっ○い大きくなったか?」
「はい♪流石レン様!良くお分かりで♪少し大きくなりました♪これもレン様のおかげです。何時もレン様に揉んでもらっているからですよ」
「え?そうなんですか?じゃあ私も大きくなる可能性あるのですね!」
フラウは温泉を堪能しながら、ラミアスが洗い終わるのを待っていたら。レンとラミアスの会話が聞こえて来て思わず、話に割り込んでしまった。
「ああ、その可能性もあるが。でもなフラウ?さっきも言ったがそんな事気にしなくても、俺は変わりなく皆を愛するぞ!それに色々違う方が俺は楽しめるから良いんだけどな♪」
「はい分かっておりますレンさん。でも少しでも大きくなるなら、なりたいだけですよ♪そこは女性ですからね♪」
そんな事もありながら、ラミアスを洗い終えて。次をどちらにしようかエマとフラウを見たら。エマがフラウに話しかけていた。
「フラウ?先にレンに洗ってもらいなさいよ♪私は最後でいいわ!」
「エマ?良いのですか?私が先で?」
「ええ、良いいわよ♪さあお先にどうぞ♪」
すると、フラウが先に温泉から出て来て、レンの所に歩いて来た。
「ああフラウ綺麗だよ。だけど俺がもっと綺麗にしてあげるよ♪」
「もう、レンさん。でも宜しくお願いします♪」
するとフラウはレンの前の椅子に座り。レンは背中側から洗い始めた。
(なんだか。いけない事するみたいな感じだな……フラウの身長はラクスとそれ程変わりなく。それに、おっ○いもそれ程大きく無いから。ラクスを洗う時よりなんだかヤバいかも……でもある意味良いかも。そう!これは合法○リ何だから!俺はロリ○は決して無いだが!俺はかわいい物が好きなだけなんだ!だから○リではないと言いたいが……これは何だろ?凄い興奮するな…)
「きゃ!レンさんの鼻息が、耳に当たってくすぐったいです♪」
「あ!悪いついフラウが可愛すぎてな♪それと気になったんだけど、やっぱり耳は弱いのか?」
「ええ、エルフは耳が敏感ですね」
「なるほどね♪それならこんな事されたらどうなんだ?」
レンはそう聞くと、徐ににフラウの耳を弄り回したら、フラウは最初こそくすぐったそうだったが、途中から可愛い声をあげていた。
「れ、レンさん。だめ、あ、もうだめですぅ」
「ああ!悪い!つい触ってるこっちも、気持ち良すぎて。止まらなかったよ♪じゃあ他を洗うか♪」
(危ない危ない!エルフの耳は危険だな!あの感触は何とも言えない!あれはそうだな、ラクスが犬だった頃の。肉球を触って以来の感触だ!まさかエルフの耳が肉球に等しいとはな?驚きだな♪癖になりそう♪)
レンがフラウを洗い終えて、後ろを振り向くと。そこには既に、一糸纏わぬエマが待ち構えていた。
「ああエマ。待たせたな♪さぁここにおいで♪」
エマは何も言わずにレンの前に座り込んだ。そしてレンがエマの背中側を洗い始めると、エマから甘い吐息が漏れて来て、なんだかレンは興奮していた。それもその筈。何時もならラミアスとラクスだけでも、興奮して我慢出来ずに、その場で野獣になるのに。今日は、フラウの体と耳で興奮して、今、目の前にスタイルバツグンで、甘い吐息まで出ているエマが居るんだから。興奮するなと言うのが酷であろう。
(ああ!ヤバい!このままだと、今すぐエマを犯しそうだ!我慢するんだ息子!今日はあのベッドで皆を抱くんだからな!今此処で爆発したらここで終わってしまう!だから耐えろ息子よ!)
「レン?何か変よ?」
「ああ大丈夫だ!このまま続けるぞ。それにしてもエマの耳も良い感触だな♪食べてしまいたいよ」
「ええ、レンになら耳だけではなくて、私の全てを食べて貰っても構わないわ。だからもっと強くしてもいいわよ」
エマは少し惚けた顔で、レンに言っていた。
(何となく思っていたがエマはMだな!度々俺がエマに殺気を向けると、最近は怯えた顔ではなくて、何だか喜んでいる顔にみえているんだよな?少し試してみるか)
するとレンは、エマにだけ殺気を向けると、エマは体をレンと向き合い。そして、体を震えさせながらレンを、とろけた顔で見ていた。
「レンぅん……あ、あ、良い。その感じ私をめちゃくちゃするような……だめぇ」
するとエマの足の付け根部分から、お湯でもなくて、石鹸でもない何かの液体が垂れて来ていた。
(やっぱりそうか♪まさかエマがねぇ♪これはこれで色々楽しめるな♪)
そう思いながらレンは、エマの体を洗い終えたのである。そして今度は皆に自分の体を洗われて其処も何とか耐えた。
「さあ今日は皆にプレゼントだ!」
そう言いながらレンはマイルームの扉を開いた。
「わーい♪ご主人様ありがとう……ご主人様のエッチです♪」
レンはいつもの通り、ラクスの裸を堪能しながら。体と髪の毛を洗い終えてから、次はラミアスを洗い始めた。
「もう♪レン様、胸ばかり洗うんではなくて、他も洗って下さい♪」
「ああ悪い!でもラミアス?もしかしておっ○い大きくなったか?」
「はい♪流石レン様!良くお分かりで♪少し大きくなりました♪これもレン様のおかげです。何時もレン様に揉んでもらっているからですよ」
「え?そうなんですか?じゃあ私も大きくなる可能性あるのですね!」
フラウは温泉を堪能しながら、ラミアスが洗い終わるのを待っていたら。レンとラミアスの会話が聞こえて来て思わず、話に割り込んでしまった。
「ああ、その可能性もあるが。でもなフラウ?さっきも言ったがそんな事気にしなくても、俺は変わりなく皆を愛するぞ!それに色々違う方が俺は楽しめるから良いんだけどな♪」
「はい分かっておりますレンさん。でも少しでも大きくなるなら、なりたいだけですよ♪そこは女性ですからね♪」
そんな事もありながら、ラミアスを洗い終えて。次をどちらにしようかエマとフラウを見たら。エマがフラウに話しかけていた。
「フラウ?先にレンに洗ってもらいなさいよ♪私は最後でいいわ!」
「エマ?良いのですか?私が先で?」
「ええ、良いいわよ♪さあお先にどうぞ♪」
すると、フラウが先に温泉から出て来て、レンの所に歩いて来た。
「ああフラウ綺麗だよ。だけど俺がもっと綺麗にしてあげるよ♪」
「もう、レンさん。でも宜しくお願いします♪」
するとフラウはレンの前の椅子に座り。レンは背中側から洗い始めた。
(なんだか。いけない事するみたいな感じだな……フラウの身長はラクスとそれ程変わりなく。それに、おっ○いもそれ程大きく無いから。ラクスを洗う時よりなんだかヤバいかも……でもある意味良いかも。そう!これは合法○リ何だから!俺はロリ○は決して無いだが!俺はかわいい物が好きなだけなんだ!だから○リではないと言いたいが……これは何だろ?凄い興奮するな…)
「きゃ!レンさんの鼻息が、耳に当たってくすぐったいです♪」
「あ!悪いついフラウが可愛すぎてな♪それと気になったんだけど、やっぱり耳は弱いのか?」
「ええ、エルフは耳が敏感ですね」
「なるほどね♪それならこんな事されたらどうなんだ?」
レンはそう聞くと、徐ににフラウの耳を弄り回したら、フラウは最初こそくすぐったそうだったが、途中から可愛い声をあげていた。
「れ、レンさん。だめ、あ、もうだめですぅ」
「ああ!悪い!つい触ってるこっちも、気持ち良すぎて。止まらなかったよ♪じゃあ他を洗うか♪」
(危ない危ない!エルフの耳は危険だな!あの感触は何とも言えない!あれはそうだな、ラクスが犬だった頃の。肉球を触って以来の感触だ!まさかエルフの耳が肉球に等しいとはな?驚きだな♪癖になりそう♪)
レンがフラウを洗い終えて、後ろを振り向くと。そこには既に、一糸纏わぬエマが待ち構えていた。
「ああエマ。待たせたな♪さぁここにおいで♪」
エマは何も言わずにレンの前に座り込んだ。そしてレンがエマの背中側を洗い始めると、エマから甘い吐息が漏れて来て、なんだかレンは興奮していた。それもその筈。何時もならラミアスとラクスだけでも、興奮して我慢出来ずに、その場で野獣になるのに。今日は、フラウの体と耳で興奮して、今、目の前にスタイルバツグンで、甘い吐息まで出ているエマが居るんだから。興奮するなと言うのが酷であろう。
(ああ!ヤバい!このままだと、今すぐエマを犯しそうだ!我慢するんだ息子!今日はあのベッドで皆を抱くんだからな!今此処で爆発したらここで終わってしまう!だから耐えろ息子よ!)
「レン?何か変よ?」
「ああ大丈夫だ!このまま続けるぞ。それにしてもエマの耳も良い感触だな♪食べてしまいたいよ」
「ええ、レンになら耳だけではなくて、私の全てを食べて貰っても構わないわ。だからもっと強くしてもいいわよ」
エマは少し惚けた顔で、レンに言っていた。
(何となく思っていたがエマはMだな!度々俺がエマに殺気を向けると、最近は怯えた顔ではなくて、何だか喜んでいる顔にみえているんだよな?少し試してみるか)
するとレンは、エマにだけ殺気を向けると、エマは体をレンと向き合い。そして、体を震えさせながらレンを、とろけた顔で見ていた。
「レンぅん……あ、あ、良い。その感じ私をめちゃくちゃするような……だめぇ」
するとエマの足の付け根部分から、お湯でもなくて、石鹸でもない何かの液体が垂れて来ていた。
(やっぱりそうか♪まさかエマがねぇ♪これはこれで色々楽しめるな♪)
そう思いながらレンは、エマの体を洗い終えたのである。そして今度は皆に自分の体を洗われて其処も何とか耐えた。
「さあ今日は皆にプレゼントだ!」
そう言いながらレンはマイルームの扉を開いた。
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