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34、敗北宣言
しおりを挟む「貴様はここまでだ、オメガセイレーン」
「お姉さん以外で残ってるのは、風と空だっけ? 今ごろそいつらも、縛姫のオバサンにやられてると思うよ。もうひとり、地のヤツは遠くにいるんでしょ? だったらさー、事実上もう決まったね。お前たちオメガスレイヤーは全滅したようなものだよ」
光属性のオメガ粒子を受け継ぐ新たな戦士、オメガエンジェルが誕生したことを絶斗も虎狼も知る由がない。むろん、セイレーンも。
完敗を喫した蒼碧の水天使が、絶望に囚われたとしてもおかしくはなかった。
「オイ。ボクのチンチン、舐めてみろよ」
ピンと直立した肉棒を、絶斗はナンバーワンキャバ嬢の顔に突き付けた。
「早くしろよ、負け犬。ボクを不機嫌にさせるとさ、大切なこの店やスタッフたちがどうなるのか、わかるよね?」
言うなり少年妖魔は、右の貫き手をセイレーンの左乳房へ突き刺す。
グサリと埋まった掌は、胸の肉と皮膚越しに、水天使の心臓を鷲掴みにした。止まってしまわぬ絶妙の力加減で、ギリギリと握り潰す。
「あはぁ”ッ!! ・・・あああ”ッ!! ・・・あああ”あ”ぁ”ッ~~~ッ!!!」
「・・・フン」
一瞬眉をひそめた虎狼だが、宿敵であるオメガスレイヤーを嬲るのは、武人にとっても本望に近い。
反オメガ粒子の塊である〝オーヴ〟の戟を、胸の焦げ跡に押し付ける。
セイレーンの命の源が、再び黒煙をあげて消滅していく。瀕死の水天使にとっては、焼きゴテを当てられているようなものだ。
「きゃああッ、あああ”あ”ッ―――ッ!!! うぅ”あ”ッ・・・!! あがあああ”あ”ッ~~~ッ!!!」
もはや動かぬはずのセイレーンの肉体が、壮絶な苦痛に激しく痙攣した。
右手を心臓から引き抜いた絶斗は、ストレートの髪を掴んで喘ぐ美貌を己のイチモツに引き寄せる。
「ほら、舐めろってば。お前は負けたんだよ。ボクにお願いしたいことがあるならさー、一生懸命詫びをいれないとね」
ヒクヒクと震えるセイレーンの顔から、桃色の舌がゆっくり伸びる。
絶斗の肉棒に到達したベロの先端が、ピチャピチャと音をたてて、その裏筋を舐め始めた。
「あははは! いいねー、そそるよねー! その上目遣い、たまらないよ。おっと、勝手にやめていいって誰が言った? 一瞬でも手を抜いたら許さないからね?」
長い茶髪をむんずと鷲掴み、絶斗はセイレーンの顔をさらに引きつけた。
全身青のコスチュームに包まれた肢体が、四つん這いの格好となる。少年妖魔が言う『負け犬』のような姿勢となった水天使は、包茎の陰部をすっぽりと口腔いっぱいに飲み込んだ。
涙が浮かびそうになるのを懸命にこらえ、セイレーンは口での奉仕を開始する。
絶斗の肉棒に唾液をからめ、舌で丹念に摩擦する。厚めの唇をすぼめてしごくと、少年のペニスがかすかに震えて悦んでいるのが伝わった。
「んッ・・・! んぅッ・・・ふふ、さすがに上手いね! ボクの目の前で跪いて、チンチンを舐めるオメガスレイヤー・・・あはは、もうお前らは完全に終わってるよね!」
フェラチオを続けながら、たまらずセイレーンは視線を落とした。
長い髪が、さらさらと力なく垂れ流れる。ポトリと一滴の雫が、水が引いてなくなった床に落ちる。
どんなに悔しくても、絶斗の台詞を否定したくても、今の自分にそんな資格がないことをセイレーンは悟っていた。
「くだらんッ! なんとも見下げ果てたクズめッ!」
破妖師を始末することに目的を置きながら、一方で闘志なき者を憎むのが、虎狼という妖化屍の不思議さだった。
〝オーヴ〟の戟を大きく振るい、四つん這いのセイレーンへ。フェラチオに集中し、無防備となっている腹部を渾身の力で打ち上げる。
ドブゥオオオオッッ!!! メチメチメチィッ!!
「ブジュウウ”ウ”ゥ”ッ!! ゥアアアア”ア”ッ―――ッ!!!」
1リットルはあろうか、と思われるほどの大量の血飛沫を吐いて、蒼碧の水天使が真上に吹っ飛ぶ。戟で腹部を凹まされ、跳ね上がる。
水の力で強化された天井に、スレンダーなモデル体型が全身叩きつけられた。再び撒き散らす、大量の吐血。
白目を剥いたセイレーンは、受け身をとることもなく、大の字になったそのままの姿勢で床に落下した。身体の前面を、まともに打ち付ける。
うつ伏せで横たわった青のスーパーヒロインは、ビクビクと激しく痙攣を繰り返した。
全身を襲う激痛と、完敗による精神的なショックで、オメガセイレーンは二度と立ち上がってこれそうになかった。
「よーし! こいつ息絶えるまで、ふたりで遊ぼうよ! アンタもこのボクと獲物を山分けするんだから我慢しろよな!」
黒い蒸気のようなモヤに包まれた両手で、絶斗が横臥するセイレーンの双房を鷲掴む。脱力した肢体を、強引に引きずり起こす。
背後から胸を抱かれる格好となった蒼碧の水天使。そのCカップの美乳に灼熱が注がれる。
「ぁ”ッ・・・!! ッふぅ”・・・!! んぁ”ぁ”ッ・・・アアア”ア”ッ~~~ッ!!!」
「痛い? オメガ粒子がかなり消滅してるから、当然だよね? でもさ、このコチコチのお豆に『闇』を集中したら・・・」
スーツを破られ、露出しているセイレーンの乳首を、絶斗の小さな指が摘まんだ。
熱した針を埋められるような激痛が、26歳の乙女の胸の先端に奔った。
「あぎゅウ”ッ!!? ぇはああ”あ”ア”ア”ッ~~~ッ!!! アアア”ア”ッ――ンン”ッ!!!」
「フンッ! ブザマな女だ、セイレーンッ!!」
だらしなく、小学生くらいと見える少年に抱えられ、弛緩して喘ぎ喚く青のヒロインに、虎狼が戟を突き出す。
十字状に尖った緑色の穂先は、セイレーンの股間を的確に突いた。正確には、クレヴァスのやや上。過敏な肉豆を、先端が突く。
青のフレアミニ越しに、ナンバーワンキャバ嬢のクリトリスを、〝オーヴ〟の戟が刺していた。
反オメガ粒子の塊といえど、容易にオメガスレイヤーの肉体を傷つけるまでにはいかない。クリトリスを、刃物のように貫くことはできない。
だが、敏感な萌芽は神経をヤスリで砥がれるような激痛に苛まれ・・・そして。
虎狼が戟を小刻みに揺り動かすや、怒涛のようなバイブレーションが下腹部に送り込まれた。
「んっはあああ”あ”ッ―――ッ!!? ふぇああ”あ”ぁ”ッ~~~ッ!!! ふぅぎいい”い”ィ”ッ―――ッ!!! や、やめへえぇ”ッ!! ・・・ひゃめぇ”ッ――ッ!!!」
乳首を『闇』で焼かれ、クリトリスを〝オーヴ〟で突かれて悶絶しているというのに・・・絶斗に揉まれる乳房と虎狼の震動を浴びる股間からは、鋭い快感が沸いている。
指一本、まともに動かせないボロボロのセイレーンは、この責め苦と愛撫を浴び続けるしかなかった。青のコスチュームに包まれた美しき肢体は、いいように嬲られるだけのオモチャだった。
「あふぁ”ッ、あああ”ッ~~~ッ!! ・・・もッ・・・もう・・・ダ、メェ”ッ・・・!! ひぃあああ”あ”ア”ッ~~~んん”ッ!!! ふぇ”ッ、ぇ”ああ”ッ・・・!! ・・・ま、負けぇ”・・・負けをッ・・・!! み、認める・・・わッ・・・!! わ、私のッ・・・負け・・・・・・ッ!!」
ぐったりと背後の絶斗に身体を預けたセイレーンが、唇を震わせる。
その股間からは、トロトロと、半透明の蜜が溢れ、フレアミニから覗く内股を伝い流れている。愛液が抑えられなくなっていた。苦痛と快楽の両方で責められながら、乙女の牝肉はしっかりと愛撫に反応してしまっている。
「ねえ、オメガセイレーン。お前が負けを認めたら、ここの店も人もボクが好きなようにするけど・・・それでもいいのかい?」
虚空を彷徨っていたセイレーンの瞳が、一瞬鋭くなる。
もはや勝負はあった。蒼碧の水天使は、もはや六道妖に嬲られるだけの惨めな敗者だ。絶斗がその気になれば、セイレーンの許可などなくてもキャバクラ『シーサイド』を好きなように壊せる。
それでも、ただセイレーンの心を完膚なきまでに踏み潰したくて、〝覇王〟は辛辣な質問を投げかけているのだ。
「ッ・・・ぁ”・・・わ、私・・・は・・・ッ・・・!!」
「ふーん。答えられないんだ。だったらこうだ!」
セイレーンの胸を背後から揉み潰したまま、絶斗が真上に跳躍した。
大砲が発射されるかの勢いで、スレンダーな美乙女もまた、垂直に飛び上がる。
グシャアアアアッ!!!
強化された天井に、セイレーンの頭部が首まで埋まっていた。
ガクンと、四肢が垂れさがる。
絶斗が胸から手を放し、支えるものがなくなっても、天井に頭から突っ込んだ水天使は、ぶらぶらと首吊り死体のように宙に浮いた。
「フンッ!!」
しなやかな両脚の間を縫って、〝無双〟の虎狼が戟を突き上げる。
ジュボオオッ、とぬかるんだ泥地に杭を埋め込む音がして、緑色の穂先が膣穴に埋まった。
そのまま真下から、〝オーヴ〟の戟はセイレーンの陰部を串刺しにしていく。グボグボと、淫靡な音色が股間の奥で響く。
首から下だけが見える青いスーパーヒロインの肉体は、戟が深く食い込むたびに、ビクンビクンと痙攣した。
「全てを諦めて、ボクらに完全服従しなよ、オメガセイレーン。それが嫌なら・・・真っ二つに裂けて死ぬんだねッ!!」
セイレーンの左右の足首を、絶斗の両手がそれぞれ掴んだ。
天妖の座にある最強妖化屍が、怪力で引き下げる。
両脚の付け根、戟を飲み込んだ陰唇の内部で、メリメリと不気味な音が鳴った。さらに深く、串刺しにされていくオメガセイレーン。
ビクウッ!! ビクビクビクッ!! ヒクンッ、ビクビクッ!!
顔の見えない水天使の肢体が、激しく引き攣る。
〝覇王〟と〝無双〟、最強の二体による串刺し刑。対するセイレーンは一方的にリンチを受け続け、オメガ粒子を大幅に消耗している・・・
セイレーンこと藤村絵里奈の脳裏に、六道妖に処刑され、胴体だけとなったオメガヴィーナスの遺体が浮かび上がった。
自分も、〝オーヴ〟の戟に貫かれ、縦に両断されて殺されるのだ。
壮絶な最期を、セイレーンは覚悟した。
「ゥアア”ッ・・・!! ぅあああ”あ”ア”ア”ッ~~~ッ!!! キャアアア”ア”ア”ッ―――ッ!!!」
ぶしゅッ・・・ぶしゅしゅッ!! ジョバアアアッ・・・!!
失禁とも潮とも判別できぬ大量の飛沫が、セイレーンの股間から噴き出した。
ビシャビシャと降り注ぐ半濁液を浴びながら、虎狼も絶斗も手を緩めない。さらに力をこめ、魔石の穂先でセイレーンの中心を抉っていく。
「ッ・・・み・・・みと・・・・・・めぇ”ッ・・・・・・!!」
救いを求めるかのように、青のグローブを嵌めた指先が宙空を掻き毟った。
「・・・ィ”ッ・・・!! ・・・認・・・めぇ”・・・・・・ッ!! ・・・わ、私ぃ”・・・・・・も、もう・・・・・・死・・・・・・ッ!! ・・・ゆ、許し・・・てぇ”・・・!! ・・・ま・・・負けぇ”・・・を・・・・・・み、認め・・・・・・」
「はぁ~? なんだって。よく聞こえないな。ハッキリ言ってよ」
天井に埋まった頭部から、絶え絶えの喘ぎが絶斗の耳に届いた。
ゲームは終わった。オメガセイレーンは、六道妖の圧倒的な暴力の前に屈しようとしている。
勝利の確信を得た天妖の〝覇王〟は、セイレーンの敗北宣言を確実に聞きたくて、耳をそばだてた。
「させない、ヨ」
新たな声が背後から聞こえた。と思った瞬間には、絶斗も虎狼も振り返っていた。
妖化屍たちの視界を埋め尽くしたのは、一面の炎。
「炎舞・大壊っ!!!」
ボオオオゥゥンンッ!!!
炎の渦と熱風が、少年妖魔と巨漢の武人を叩く。
不意の襲撃にも、咄嗟に防御を固める辺りはさすがの天妖と修羅妖か。
「バッ・・・バカなッ!? なんでお前が・・・ッ!?」
絶斗の糸のような両目が、限界まで見開かれていた。
まさかこの場所に、救援の者が現れるなんて――。いや、そんなことに驚いているのではない。なぜ、コイツが。この場に来るはずのないコイツが、目の前に立っているのか。
「シャキーンっと!!」
ショートヘアに赤いヘアバンド。
いかにも活発そうな少女は、ハッキリと武道をたしなんでいるとわかる姿で構えをとっている。全身深紅のコスチュームを纏っていた。ノースリーブのスーツも、ショートパンツも、ブーツもグローブも全て赤。背中でなびく、短めのケープも。
間違いなく、オメガスレイヤー。それも炎属性の。
だがしかし、炎の究極破妖師は六道妖に殺されたはずではなかったか。それも、今、隣に立つ〝無双〟の虎狼の手によって。
「紅蓮の炎天使オメガフェニックスっ、推参っと!!」
猫を思わせる顔立ちの美少女は、ニヤリと悪戯っぽく笑ってみせた。
「あたしは不死鳥。地獄から舞い戻ってきたヨ! 〝無双〟の虎狼っ!! あなたに借りを返すためにネ!」
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