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23、剃毛
しおりを挟む「グフッ・・・グハハハッ・・・!! さすがに体育館だ、面白いものを見つけたぞ」
絶叫と涎を撒き散らすペガサスの耳に、人妖でも餓鬼妖でもない、3つ目の妖化屍の声が届く。
すでに水城菜緒は動けないと判断したのだろう。〝跳弾〟の剛武が3つのモップを持って囚われの空天使に近づいてくる。
菜緒が自由になった、などと喜ぶことは出来なかった。うつ伏せに倒れたおさげ髪の少女は、ピクリとも動きそうにない。オメガ粒子を持たぬ女子高生が、妖化屍の責めを受けて容易に立ち上がれるわけがないのだ。
剛武が迫ってくるのは、オメガペガサスを辱める妖魔がもう一体増えたということ、それ以外になんの意味もなかった。
「ホホホホッ・・・確かにオメガペガサスのこの格好・・・身体の隅々まで洗ってやるにはピッタリの姿だねぇ」
紫雲の空天使の肉感ボディには、灰色のヘドロがたっぷり塗り付けられている。いわば、全身をローション漬けにされているようなもの。
加えて縛姫の糸による震動と、呪露の舐め回すような愛撫によって、開脚したペガサスの股間中央はヘドロ以外の分泌物でヌラヌラと濡れ光っていた。
「剛武、お前は忌々しいほど発育したコイツの胸を遊んでやりなッ! 私はメス汁を溢れさせた、汚い下のクチを磨いてやることにするよ」
本来は体育館の床を拭くためのモップ・・・無数に生えた粗い繊維を、縛姫はペガサスの股間に押し当てた。
同時に相撲取りのような巨漢が、ソフトボールを並べたような、ふたつの美巨乳にモップをあてる。
剛武の顔にはいまだ鮮血がこびりついている。紫雲の空天使が、引き千切れろと言わんばかりに蹴り続けたダメージだ。
オメガペガサスを見下す剛武の視線は、凌辱の喜びよりも復讐の怒りに彩られている。それは顔面をさらに陥没させられた、縛姫においても同じこと。
「アーッハッハッハッ!! くらえッ、オメガペガサスッ!! 快楽の果てに、お前も『純潔』を散らすがいいさッ!!」
縛姫のモップが、股間の陰唇を前後に摩擦する。
剛武のモップが、右に左に、理想的な形の双乳をぶるぶると揺らす。
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅッ!!!
ざうッ!! ぐちゅぶちゅッ、グチャアッ!! じゅるじゅるじゅるッ!!
「んへああ”あ”ア”ア”ぁッ―――ッ!!! あぎィ”ッ!? ひゃべえ”ぇ”ッ~~ッ!!! ひゃべれぇ”ッ―――ッ!!! おかひぃ”ぐなぁ”うぅッ~~~ッ!!!」
乱暴、だが怒涛のような悦楽を胸と股間から撃ち込まれるように浴びて、オメガペガサスは絶叫した。
可憐なアイドルフェイスを狂ったようにブンブンと振る。見開いた胡桃の瞳から、涙の飛沫を撒き散らす。
叫びと涎が、次から次へと溢れ出た。モップで激しく嬲られながら、呪露による愛撫もまるで休まず続いているのだ。拘束された肢体は激しく悶え暴れ、汗と涙と涎がシャワーのごとく飛び散った。
「ひぎゃああ”あ”ッ~~ッ!! んはア”ッ!! くるぅッ!! なにかへんなのがぁ”ッ・・・くるぅ”ッ――ッ!! おかひッ・・・モネ、おかひくなるぅ”ッ~~ッ!!! こわれひゃう”ぅ”ッ―――ッ!!!」
「ゲヒヒヒッ・・・!! そりゃあなぁ、モネちゃ~~ん・・・『イク』ってんだよぉ~~・・・・・・ほら言ってみなぁ~~・・・『モネ、イクぅ~』って・・・大きな声で叫ぶんだよぉ~~・・・ッ!!」
右側頭部で髪を束ねたリボンを、背後の呪露が掴んで、グラグラとペガサスの頭部を揺らす。
ペガサスの肉体に纏わりついているのも呪露の一部だが、〝流塵〟の大部分はいまだ山のような巨体で空天使の後ろに控えていた。まだまだいくらでも、乙女の発育ボディを嬲る汚泥のローションは残されていることになる。
妖化屍の嘲り切った態度にも、もはや今の空天使はなんらの抵抗も出来ない。虚空に視線を泳がせる美少女の耳元で、ヘドロの怪物は三日月の口を近づけて囁いた。
「・・・我慢してもムダムダぁ~~・・・あと5時間以上、たっぷりお前のカラダで遊んでやるよぉ~~・・・ほら、ムリに頑張ると発狂しちゃうぞ? ・・・盛大にぶちまけちゃえよぉ~~、イクイクって叫びながらねぇ~~・・・」
3本目のモップ。満を持したように渡されたモップを、呪露は空天使の腋に当てた。
すでにヘドロのローションは塗り付けてある。両腕を広げてネットに緊縛されている少女戦士は、無防備にセーラー服に包まれた腋の下を晒している。
ぞりぞりと、モップが無造作にペガサスの腋を擦る。
くすぐったさは快感と紙一重だった。乳房や股間から激しく叩き込まれる悦楽に飲み込まれ、敏感な女子高生は腋への刺激もまた、たまらない随喜と錯覚してしまう。
胸と陰部と腋。三箇所から送られる愛撫の洪水に、浅間萌音の脳髄は溺れた。
「ふえ”あ”ッ!? んぎぃ”ッ~~ッ!! うはあああ”あ”あ”ぁ”ッ~~~んん”ッ!!!」
「ゲヒヒヒヒィッ――ッ!! ・・・ほらほらぁ、イクって言えよぉ~~ッ!! ・・・お前はもう終わりだぜぇ~~・・・ッ!! 誰も助けになんて・・・来ないよぉ? ・・・オメガスレイヤーは・・・全滅するんだよぉ~~・・・ッ!!」
右と左、ペガサスの腋の下を、呪露は交互にモップで洗う。
胸と股間への摩擦も、いまだ容赦なく行われていた。押し寄せる官能の波は、感度の高い女子高生の子宮を、桃色の溶液に浸していく。
「ふぎゃああああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! あふう”ぅ”ッ、あひゅえ”あ”あ”あ”ッ~~~ッ!!! 殺しッ、殺しへえ”ぇ”ッ――ッ!!! モネを、モネを殺してぇ”ッ――ッ!!!」
「ヒャハハハハッ!! ・・・ダメダメぇ~~・・・お前は犯し尽くすって・・・嬲り尽くすって、言ってるだろぉ~~・・・ッ!?」
ダメだ。
こんなの、耐えられるわけ、ないよ。
オメガペガサスのなかでなにかが崩れた瞬間、女の密壺も決壊した。
「・・・ア”ッ・・・!!」
ぶしゅッ!! ・・・ぶしゅしゅッ・・・!! ・・・ジョロロロ・・・
股間の中央から飛沫が飛んだ。
縛姫がモップを離すのと合わせるように、滝のような勢いで半透明な体液が流れ落ちた。
浅間萌音にとって、潮を吹くという経験を、初めて知った瞬間だった。
「オホホホホッ!! ブザマねぇ、オメガペガサスッ!! だけどッ!!」
「おいおい~~・・・『イク』って言えっていっただろぉ~~・・・? はいモネちゃん、やり直しぃ~~・・・ッ!」
六道妖の本来の目的は、風と空、ふたりのオメガスレイヤーを抹殺することにあった。
カルラもペガサスも生きている以上、一度絶頂を迎えたくらいで許されるわけがない。
「ッ!? ・・・しょ、しょんあッ・・・!! あふう”ぅ”ッ!? くああ”ッ、んはあああ”あ”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」
再び3つのモップが、汚泥に覆われた肉感的なボディを責める。
オメガペガサスは悟った。本気で六道妖は、朝が来るまで自分を犯し続ける気だと。
幾度もイカされ続け、精魂果てるか、頭に異常をきたすまで嬲られるのだろう。限界が来て事切れる頃には、とっくにカルラも死んでいる。
「うぎゃあああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! 許しッ!! 許しへえ”ぇ”ッ~~ッ!! モネ、モネ、おかひくなぁ”りゅう”ッ~~~ッ!!! 負けをぉ”ッ~~ッ!! 負へを認めりゅひゃらぁ”ッ・・・!! あびゃあああ”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」
「ホーッホッホッ!! いい声で鳴くようになったねぇッ!? お前たちのそんな姿が見たかったんだよ!」
「ゲヒ! ゲヘヒヒヒィ~~・・・ッ!! ・・・やめてって言われると・・・ますますイジメたくなるよなぁ~~・・・グプププ! ・・・よし、さっきの2倍激しく愛撫してあげるねぇ~、モネちゃ~~ん・・・ッ!」
腋の下と乳房、そして股間を摩擦するモップの動きが、一斉に加速する。
煙があがるのではないか、と思えるほどの激しさ。3つのモップがじょりじょりと、肉感ボディを擦って洗う。
大の字に拘束されたペガサスが、壊れそうな勢いでガクガクと揺れた。わずかに動く腰を浮かせ、ビクビクと痙攣する。
「ふぎゃふう”ッ!? へべあ”ッ!! へぎゃああああ”あ”ア”ア”ぁ”ッ~~~ッ!!! こわれぇ”ッ!! こわえ”う”って・・・言ってう”のにぃ”ッ~~~ッ!! ふああ”あ”あ”ア”ア”ッ―――んん”ん”ッ!!!」
ブシャシャッ!! ぷしゅッ・・・!! ジョボボボッ、ジョロロ・・・
二度目の絶頂は呆気なくやってきた。
赤みがかった胡桃の瞳から、ボロボロと涙がこぼれ続ける。グッタリと弛緩した磔の空天使からは、様々な体液がスコールのようにバシャバシャと降った。
「もうモップは飽きたなぁ~~・・・『イク』ってなかなか叫ばないしねぇ~~・・・」
モップが3つ、床に投げ捨てられる音を、遠い意識のなかでオメガペガサスは聞いた。
隣で緊縛された黄色のヒロインから、ボタボタと大量の雫が垂れる音が届く。カルラもまた、糸から伝わる震動でオルガスムスに達してしまったのだろう。
萌黄の風天使をイカせてしまったのは、自分だ。モネがあんなに悶え踊ったから、快楽の震動が亜梨沙ちゃんに送られてしまった。
カルラの肢体から落ちる体液が、血か、涎か、吹いた潮か、失禁の尿か、ペガサスの潤んだ視界ではわからなかった。
ただ、淫らにヨガり叫び、友人を窮地に追いやる自分があまりに惨めであることを、紫雲の空天使は痛いほどにわかっていた。
「フフフ・・・ホホホッ!! 今更泣いて後悔しても遅いんだよ、生意気な小娘め」
ロウに固められたような無表情のなかで、ペガサスの胡桃の瞳から、涙だけが溢れ続けた。
「後悔するのはオメガスレイヤーになったことかい? それとも浅間の家に生まれたこと? どっちにしてもお前には、悔恨のなかで息絶えてもらおうじゃないか」
顔の陥没した女妖化屍は、結晶の塊をペガサスの前に突き付けた。
細長い筒状のそれは、カルラの秘所を貫き、ペガサスの胸の紋章に穴を穿った紫水晶のバトンだ。
「敏感な小娘のカラダ・・・お前にはより感じてもらうよ。邪魔なものはすべて取り去って・・・ダイレクトに刺激を受けるがいい」
唇を吊り上げた縛姫は、鉄製のバレーの支柱に紫水晶を叩きつけた。
バトンの一部が砕け、破片が床に散らばる。細かい破片の中から〝妄執〟は、カミソリの刃のように薄い一枚を選んで拾い上げた。
「ウフフッ!! ・・・元々薄いお毛毛だけど・・・この縛姫が処理してあげようねぇ・・・ッ!!」
紫のブルマをさげられ、外気にさらされたオメガペガサスの股間部。
意志を持つ灰色の汚泥がさっと引くと、空天使の恥丘が露わとなった。ほんのりと盛り上がった土手に、産毛のような淡い茂みがさわさわとそよいでいる。
「いぃ”ッ!? い、いやああ”ッ・・・!! やあぁ”ッ・・・!!」
縛姫の企みに気付き、涙に濡れていた少女の童顔が、一気に赤く染まった。
「お前みたいな未熟な小娘は・・・幼女のようなパイパンがお似合いさ! あははは!」
じょり・・・じょり・・・
じょりじょり・・・ぞり・・・ぞりぞり・・・・・・
紫水晶の薄い刃が、オメガペガサスの陰毛を剃り落としていく。
呪露のヘドロが一旦引き上げている今、何も隠すもののない空天使の陰部は、つるつるの地肌を妖化屍たちの眼にさらけだす。
「やあああ”あ”ア”ッ―――ッ!? こ、こんなぁ・・・のッ!! やぁめぇ”ッ・・・!! やめえ”ぇ”ッ――ッ!! な、なんの意味がぁ”ッ~~~ッ!?」
疑問を叫びながらも、ペガサスは気付いていた。己が痛烈なダメージを受けていることに。
確かに、剃毛が直接的に肉体に与えるダメージなど少ないだろう。だが精神的には、これ以上の恥辱はなかった。
オモチャとして、あるいは、幼女同然として、オメガペガサスは六道妖に弄ばれているのだ。
キレイに剃り落とされた秘部を見て、オメガペガサスこと浅間萌音は、己が妖化屍に供えられた獲物に過ぎぬ事実を悟った。
「・・・ゲヒ、ウヒヒヒヒッ!! ・・・意味だって~? ・・・こうすれば、よ~~くわかるだろぉ~~・・・?」
下卑た笑い声が、耳元で響いた。と思った時には、灰色の汚泥が再び空天使の股間を覆い包む。
パイパンになった恥丘を容赦なくヘドロが摩擦した時、それまでの数倍にあたる快楽がペガサスの子宮に注ぎ込まれた。
「あびゃああ”あ”ッ!? はあああ”あ”ア”ア”ぁ”ッ~~~ッ!!! ひぎゅえ”あ”ア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」
「ゲヒヒヒッ!! ゲラゲラゲラッ!! ・・・初めてだろぉ~、こんなキモチイイのはぁ~? ・・・ほうら、邪魔な毛がないから・・・どんどん膣道のなかにドロが入っていくよぉ~~・・・モネちゃんの肉壺はぁ、入りたい放題ぃ~~ッ!!」
陰唇の内部に次々と雪崩れ込むヘドロが、膣襞の隙間に浸み込んでグチュグチュと淫靡な音色をあげる。
「ひゃめぇ”ッ!! ひゃべええ”え”ぇ”ッ~~~ッ!!! おくぅ”ッ、奥はやああ”あ”ッ――ッ!! 奥ぅ”、ドロドロぉ”ッ・・・入らないぃ”――ッ、でえ”ぇ”ッ~~~ッ!!!」
「オメガペガサスッ、オレもいることを忘れるなよッ!!」
唾液を撒き散らして絶叫するペガサスの背後に、相撲取りのような巨漢が立っていた。
バレーネットに磔にされているため、1mほど浮いた紫雲の空天使。
ちょうどいい高さにあるオメガペガサスの膣穴に、右手で握り拳を作った〝跳弾〟の剛武はズブズブと埋めていく。
「アアア”ッ!? ア”ア”ア”ッ―――ッ!!! ウアアア”ア”ア”ァ”ッ―――ッ!!!」
「グハハハッ!! イケ、オメガペガサスッ!! ヨガリ狂い、悶え踊った挙句にカルラを殺すがいいッ!!」
呪露の汚泥がローションの役目を果たし、ゴム肉の拳は子宮の底まで割り込んでいった。
ペガサスの秘窟、いっぱいに埋まった剛武の手首と呪露のヘドロ。
2体の妖化屍による、女性器への同時姦淫が堕ちた空天使に襲い掛かる。
「も、もうやめえ”ッ!! やめ・・・ッ!! モ、モネの負けッ・・・負けだからぁッ!! こ、殺してぇ”ッ・・・お願いッ、殺してよぉ”ッ――ッ!!」
泣き叫ぶオメガペガサスを無視して、剛武の腕が伸縮を開始する。
ゴムの弾力を利用した超速のフィストファックが、ヘドロを塗りたくられた膣壺内で昇降した。拳と汚泥との摩擦で、卑猥な粘着の音が響く。
ブウウウウ”ウ”ウ”ッ・・・ンン”ン”ッ!!!
ぶちゅぶちゅぐちゃあッ!! ちゅぶッ!! じゅぶじゅぶじゅぼお”ッ!!
「ぎゃひいい”ぃ”ッ――ッ!!? あぎゃあああ”あ”ア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」
涙と涎が飛び散るとともに、空天使の股間から半透明な飛沫が噴き出した。
潮とも失禁ともとれる噴射は、バシャバシャと派手に体育館の床を汚していく。カルラに震動が伝わるのも構わず、セーラー服に似たスーツを纏ったヒロインは、半狂乱で叫び続けた。
「イクぅ”ッ――ッ!! イグぅ”ッ――ッ!! イッチャう”ぅ”ッ~~~ッ!!! モネぇ”、イキくるっひゃう”ぅ”ッ~~~ッ!!! もうゆるひへえ”ぇ”ッ~~~ッ!!! んん”あ”あ”あ”ア”ア”ッ―――ッ!!!」
胡桃の瞳を虚空に泳がせ、ピチピチと肉の張った乙女のボディを痙攣させて、オメガペガサスは悶絶した。
あらゆる体液を垂れ流すオメガペガサスの醜態に、3体の妖化屍は高らかな哄笑を浴びせた。
風と空、ふたりのオメガスレイヤーの処刑は、予定よりずっと早く、間もなく完成を迎えようとしていた。
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