オメガスレイヤーズ ~カウント5~ 【究極の破妖師、最後の闘い】

草宗

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78、十字架

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 ヒカリゴケ、という不思議なコケがある。暗闇のなかで、緑色の幻想的な光を反射して輝くコケ植物だ。
 アンチ・オメガ・ウイルスを膨大に含んだ巨大十字架は、そんなヒカリゴケが全体にビッシリと群生しているかのようだった。不気味といえば不気味。美しいといえば美しい、エメラルドのような光を放って祭壇中央に鎮座している。
 
 〝百識”の骸頭が手にしたリモコンを操ると、十字架の真上から、ゆっくりとクレーンが降りてきた。等身大の人間を景品に見立てた、クレーンゲームのような趣き。クレーンの先には、乗用車でも吊り上げられそうな、極太のチェーンが巻き付けてある。
 
「あれ? おっかしいなー、コイツの胸、あれだけ焼いたのに。『Ω』の焦げ跡がほとんど消えてるじゃん」

 〝覇王”絶斗の声は、とてもこれから女神とまで呼ばれた存在を処刑するとは思えぬ、気軽なものだった。
 緑の十字架近くまでオメガヴィーナスを引きずってきた天妖は、露わになったバストに視線を向けている。
 
「それでいいのじゃ。こやつらの胸に浮かぶ『Ω』マークは、体内に潜むオメガ粒子が浮かび上がったものじゃからのう」

 天音の地肌に直接刻印されたかのような、黒い『Ω』の模様は随分と薄くなっていた。
 シュウシュウと黒煙が立ち昇るのとは反比例するように、模様が消えていく・・・『Ω』を描いた粒子が、燃えて煙になっていく、そんな様子が見て取れる。
 
「その『Ω』の文字は火傷痕ではない。いわば四乃宮天音の体内に残存するオメガ粒子を示す、バロメーターと言えるかのう。ほとんど消えかけている、ということは、それだけオメガヴィーナスの死が近いということじゃ」

 意識のない天音の胸からは、勢いよく黒煙が昇り続けている。今現在、直接的に攻撃されてなどいないのに。
 これまでの肉体のダメージと、〝オーヴ”の塊が身近にあること。そして性的な責めによって、『純血』に続いて『純潔』までもが失われつつある証拠だった。
 
「これほど〝オーヴ”と紫水晶で責め抜いたというのに、まだ生きておる・・・恐るべき・・・凄まじき生命力じゃわい、オメガヴィーナス。じゃが、『純血』に続き『純潔』をも失えば・・・オメガ粒子にも愛想を尽かされることじゃろうて」

「・・・ようやく・・・四乃宮天音を、葬る刻がきたか」

 筋肉の鎧に包まれた武人が、重々しい口調で呟く。
 それまで距離を置いていた〝無双”の虎狼は、オメガヴィーナスの両脚を掴んだ。女を嬲るのは、本来この修羅妖の趣味ではない。だが、四乃宮天音の処刑となれば、どうあっても加担せずにはいられなかった。虎狼の999人目の獲物は、オメガヴィーナスと決めているのだから。
 
 〝覇王”絶斗が、鮮血にまみれた女神の両腕を掴む。
 虎狼と絶斗、六道妖にあって怪力を誇るツートップが、オメガヴィーナスの肢体を上下に伸ばす。理想的なスタイルのスレンダーボディが、ピン、と一直線に突っ張った。
 
 ギチギチッ・・・と〝ディアボロハンド”によって捻じられた腰付近が、不気味な音色を奏でる。
 四肢を伸ばされ、宙に浮くオメガヴィーナス。ブジュ、グジュと、紫水晶によって穿たれた穴から鮮血が泡立つ。
 全身を引きちぎられそうな激痛に、天音の意識は無理矢理、現実に戻された。
 
「ッ!! ・・・ぐう”ッ!! ・・・ぅ”ッ、あああ”ッ・・・!!」

「遊びは終わりじゃ、四乃宮天音。我ら六道妖は・・・悲願であるオメガヴィーナスの抹殺を、ここに完了するぞ」

 骸頭の宣告。視界に飛び込む〝オーヴ”の十字架。その真上からクレーンで吊るされた鋼鉄のチェーン。
 反射的に天音は、オメガ粒子を消滅させる十字架に、己が磔にされると覚悟した。女神の二つ名に相応しく、皮肉たっぷりに教会の十字架に祀るつもりなのだと。
 
 だが、違った。
 
 六道妖が用意したオメガヴィーナスの処刑法は、より残酷で苛烈なものだった。
 十字架にチェーンで縛り付け、じわじわと死ぬのを待つ・・・そんな緩やかな死では、彼らの憎悪は満たされない。光属性のオメガスレイヤーは、妖化屍にとっての最大の脅威。万が一にも、二度とオメガヴィーナスが蘇生することはあってはならないのだ。
 
 四乃宮天音を、オメガヴィーナスを、細胞のひとつ残らず死滅させる。
 白銀の光女神を完全なる死に追い込まねば、六道妖の真の勝利とは言えなかった。
 
「・・・ヌシが好む十字架の下に・・・平伏すがよい」

 骸頭が操るクレーンが、チェーンを緑の十字架に掛ける。そのまま吊り上げる。
 ガチャン、と音がして、50cmほどの高さの台座を残し、〝オーヴ”の十字架が宙に浮いた。
 
「なッ・・・!?」

 着脱可能になっていたのか。十字架の仕組みに驚く天音は、次の瞬間に蒼白となった。
 天妖と修羅妖とが、素早く血染めの光女神を台座と十字架の間に差し入れる。仰向けになった背中に、丸い台座の感覚が冷たく伝わった。
 お臍の真上。〝悪魔の掌”に捻じられ、鮮血に染まった腹部の上に、再び〝オーヴ”の十字架が降ろされる。
 
「ィ”ッ!!? やめッ、やめッ・・・やめてぇ”ッ―――ッ!!!」

 〝オーヴ”を含んだ鋼鉄製の十字架は、ざっと300kgはあろうかと思われた。
 オメガ粒子を大量に消耗し、瀕死の状態にあるオメガヴィーナスが、台座と十字架に挟まれる。
 限りなく、『ただの人間』に戻った天音にとって、巨大十字架は杭のようなものだった。
 
 ドオオオォォッンンッ!! ・・・グジャアアアア”ア”ッ――ッ!!!
 
「んああああア”ア”ア”ア”ァ”ッ―――ッ!!!」

 深紅に濡れたボディスーツが、ボゴンと陥没した。
 オメガヴィーナスの腹部が、クレーターのように凹む。同時に背中側から、真っ赤な飛沫がブシャリと四方に散布された。
 
「・・・・・・ッ・・・お・・・姉ちゃ・・・ッ・・・!!?」

「目が醒めたかい、郁美。ちょうどいいタイミングだねェ。オメガヴィーナスの最期、よく目に焼き付けておくといいわ」

 絶句する郁美の髪を掴み、縛姫は強引に視線を固定させる。
 オメガヴィーナスの処刑が終わり次第、この妹も絶望のなかで殺す手筈になっていた。天音の処刑は他の六道妖に任せる代わりに、郁美は〝妄執”の人妖が担当することで話がついている。
 
「あはははッ!! 十字架に串刺しにされる気分はどう、オメガヴィーナス? でもこれだけでお前が死なないのはわかってんだよねぇ――ッ!」

 50cmほど床から浮いた状態で、四肢を大の字に広げ、ビクビクと痙攣するオメガヴィーナス。
 天音の血をたっぷりと含んだ紺青のフレアミニを、絶斗は捲り上げる。濡れそぼったアンダースコートに包まれた股間が、少年妖魔の糸のような両目に映る。
 特殊繊維で編まれた生地を、〝覇王”は一気に引き千切った。
 ヒクつく性器が、露わとなる。光女神の秘部は、鮮やかなピンク色に輝いていた。アワビのような陰唇も、内部で蠢く膣肉も、すでに愛液でヌルヌルになっている。天音の肉壺は、本人の意志も、肉体の損傷の激しさにも関係なく、受け入れ態勢を整えている。
 
「『純潔』を失えばッ! お前はますます死んでいくんだよね!?」

 オメガヴィーナスへの挿入は一番初めにする。それが、絶斗が六道妖加盟の際、骸頭に飲ませた条件だった。
 下半身を脱ぎ、〝覇王”は己の男性器を引き出す。すでに怒張しているイチモツが、まろびでる。
 最強にもっとも近い天妖のペニスは、しかしやはり、少年のサイズと変わりなかった。
 
「ほおらッ! お前の『純潔』は・・・これで終わりだよ! 美人のお姉ちゃんッ!」

 ズボオォッ!!
 
 生々しい音色が、オメガヴィーナスの開いた股間で響く。
 絶斗の腰が深々と太ももの間に嵌まり、人差し指ほどの肉棒が、天音の秘裂に差し込まれた。
 
「ああ”ッ!? あああ”ア”ア”ア”ア”ァ”ッ~~~ッ!!!」

 一瞬、瞳を大きく開き、オメガヴィーナスが絶叫する。
 胸から立ち昇る黒煙が、一段と激しさを増した。同じ串刺しでも、巨大十字架のそれとは比較にならないほど肉体へのダメージは少ないはずなのに・・・天音が受けた影響に大差はなかった。
 
 オメガ粒子が、悟っていた。この宿主は、もうダメだと。
 
 四乃宮天音は、犯された。
 去りゆくオメガ粒子を、繋ぎ止めることはもうできない。
 
「ヒョヒョッ!! ヒョホホホホォッ――ッ!! 我ら六道妖の祝宴じゃああッ~~ッ!! 盛大に祝おうぞ、さあ、遠慮せずにたらふく飲み干すがよい!」

 悲痛な叫びをあげる天音の口に、媚薬の入った壺の注ぎ口を突っ込む。『ケガレ殺し』を残らず、骸頭はオメガヴィーナスの胃に流し込んだ。貴重な強壮興奮剤も、最強のオメガスレイヤーを抹殺できるならば惜しくはない。
 ゴブゴブと咽喉を鳴らし、天音はドス黒い催淫剤を、最後の一滴まで飲んでいく。吐き出す力さえ、オメガヴィーナスにはすでになかった。
 
「ふぇぐう”ッ!! かはア”ッ・・・!! アア”ッ、ア”・・・があ”ッ、ア”ッ!!」

「あはははッ、コイツ、名器だ! すっごく気持ちいいッ~~ッ!!」

 小さく、細い肉棒が、天音の膣内で激しくピストンする。
 サイズは少年でも、絶斗のパワーは並外れている。肉襞を摩擦する速度は、マシンガンでも撃ち込まれているかと錯覚するものだった。電撃のような快感が、天音の子宮を貫く。
 
 壊れる。子宮が瓦解する。
 ドリルを穿たれるような刺激に、天音が失神しかけた寸前――ペニスの先端から、白濁が迸った。
 
「うああああ”あ”ア”ッ―――ッ・・・!!! あはア”ッ・・・!! ア”ッ・・・!!」

 十字架に串刺しにされた血濡れた肢体が、四肢を突っ張らせる。
 スペルマを受けると同時に、『Ω』の刻印がさらに薄れる。〝オーヴ”の十字架はより深く沈み、様々な穴から鮮血がブジュリと噴いた。
 
「まだじゃぞ、オメガヴィーナスッ!! 儂のこれまでの努力、ヌシの肉壺で代償してもらわねばのうッ!!」

 枯れ枝のようなペニスを、骸頭は剥き出しにしていた。
 絶斗と入れ替わるようにして、広げた天音の股間に腰を埋める。乾いた肉茎が、ガスガスと膣道から子宮までを引っ掻いた。
 
「よし、じゃあボクは上のクチで遊ぼうっと。コイツの唇、ぷにぷにだから気持ちよさそぉ~」

 放出したばかりの肉棒を、絶斗は天音の咽喉奥に突っ込む。
 涙で潤んだ瞳が、大きく開く。腹部を潰され、苦痛と虚脱感で意識を朦朧とさせながらも、己がなにをされているのか、天音にはわかった。
 
 絶斗に口腔を、骸頭に性器を、オメガヴィーナスは貫かれている。
 
 ブジュッ、と咽喉で噴射音がして、苦みがへばりついた。摩擦も早いが、達するのも少年妖魔は早かった。
 ほとんど間を置かず、下腹部に熱い粘液が注がれる。
 醜い老人のバケモノに、両親の仇ともいえる宿敵に、射精された事実を天音は悟った。お腹にまた一段と深く、十字架が埋没する。どこかからグジュグジュと泡立った噴出の音が聞こえるのは、血か、ザーメンか、どちらが体内から流れているのだろうか?
 
「ゲヒッ、ウヒヒヒヒッ!! ・・・じゃあそろそろぉ~・・・オレも楽しませてもらおうかぁ~・・・天音ちゃんが完全に死んじゃう前にねぇ~~・・・ゲヒヒヒヒッ!!」

 泥の妖化屍が郁美の身体を離れ、3人目の凌辱者としてオメガヴィーナスにまとわりついていく。
 仰向けで大の字に浮いた、瀕死の光女神・・・腋の下や鼠蹊部にヘドロが張りつき、ベロベロと舐めまわす。小山ほどの体積を誇る〝流塵”の呪露ならば、オメガヴィーナスのどの場所を嬲るのも容易いことだ。すべての性感帯を一斉に粘ったヘドロで刺激できる。
 天音のカラダのどこが敏感なのか。さんざん四乃宮の姉妹を愛撫してきた呪露には手に取るようにわかる。尖った乳首やクリトリスを擦りあげると、スーパーヒロインのコスチュームを纏った肢体は、面白いようにビクビクと反応した。
 
「おやおやぁ~~・・・どうやらもう、壊れちまってるなぁ~~・・・? 触るだけでイキかけてるじゃん・・・ゲヒヒヒッ!! ・・・オメガヴィーナスぅ~~・・・お前はもう、オレたちのザーメンを処理する・・・生肉の肥溜めだねぇ~~・・・」

 事実、嬲られるたびに天音の肢体は悦楽の電撃に麻痺し、代わりにオメガ粒子は消滅して、細胞は死んでいった。
 死にそうな激痛に襲われながら死ねず、快楽に狂いそうになりながら肉体が滅びていく。
 白銀の光女神は、いまや十字架に貫かれながら犯される、妖化屍への性供物だった。
 
 灰色のヘドロのなかから、ペットボトル並みの突起がニョキニョキと伸びてくる。
 亀頭の形も明確なそれが、呪露の男根であることはすぐにわかった。泥で性器を造った、わけではなく、ヘドロの塊に埋没していた本来のペニスが、出番を迎えて現れたのだろう。
 
 腹部を巨大十字架に押し潰され、仰向けでヒクヒクと震えるしかないオメガヴィーナスに、レイプから逃れる術などなかった。
 汚泥で出来た立派なイチモツが、ズブズブと、秘裂を押し割り挿入される。
 ガクガクと、天音の美貌が揺れた。涙の粒が、パッと飛び散る。
 泣き叫びたいほどの恥辱にまみれても、白銀の光女神にはなにも出来なかった。泥の怪物に犯される。ジュブジュブと腐臭を放つヘドロに肉壺を貫かれ、子宮を汚されていく。
 
 青臭い、濃密な精子の汚汁が、天音の内部に射出された。
 胸から立ち昇る黒煙が、勢いを弱める。オメガ粒子の消耗が収まった、わけではない。逆だ。ほとんどのオメガ粒子が無くなってしまったため、煙も少なくなったのだ。
 
「ィ”ッ・・・・・・やあ”ッ・・・!! いやあああ”ア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

 言葉すら発することができなくなった天音に代わり、妹の郁美が絶望の嘆きを叫ぶ。
 腹部や背中、太ももを抉られたオメガヴィーナスのダメージは、普通の人間ならばとっくに致命傷だろう。オメガ粒子があるからこそ、奇跡的に天音は息をしているだけだ。
 
 そのオメガ粒子がゼロになってしまったら・・・
 六道妖に輪姦されて、天音は刻一刻と死に向かっている。白濁の残滓を唇や秘裂から垂れ流し、グッタリと脱力した姉を前に、郁美は泣き叫ぶことしかできない。
 
「死ぬッ!! 忌々しきオメガヴィーナスが、いよいよ死ぬぞォッ!! 美しき娘よ、ヌシは儂ら六道妖に穢されて絶命するのじゃああッ――ッ!!」
 
 3体の妖化屍は、代わる代わる、オメガヴィーナスの膣と口腔、そしてアナルとを姦淫した。どれだけ抱いても、嬲っても、どの穴に挿入しても、四乃宮天音は極上の逸品だった。
 
 絶斗のザーメンは水っぽく、生臭さが強い。
 骸頭のそれは、やや乾燥気味で、時々粉のような固形物が混ざっていた。やや黄色がかっているのも特徴的だ。
 呪露のものは粘度が強く、本体の泥とよく似ていた。臭気が酷く、吐き気を催す。やはり泥水が混ざっているのかもしれない。
 
 それらがオメガヴィーナスの体内で、容赦なく注ぎ込まれて混ざり合った。
 股間のふたつの穴からは、ドロドロと白濁の粘液が溢れ出る。子宮のなかも、肛門に繋がる直腸内も、大量のザーメンで埋め尽くされていた。
 口を犯したあとは、中に出さずにペニスを引き抜いた。天音の頭の付近に用意しておいたバケツに、勢いの衰えぬ精液をドピュドピュと溜めていく。
 
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