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アインの口に入っていた触手が抜けた。
口の端がからは、白い液体がヨダレのように毀れている。
大陰唇を揉んでいた手は、一度離れて二つの白い丘の間に指を潜り込ませる。
「ああああん♡」
アインは思わず喘ぎ声を上げた。
「もう、感じてきたか。気持ちいいのはこれからだぞ」
大陰唇が左右に押し広げられた。その間に小さな触手が入り込み小陰唇を押し広げる。
先端を人間の舌のように変形させた触手がクリトリスを舐めた。
「ああああああああ♡」
「ふふふ。逝きたいか? だが、まだ逝かせるわけにはいかぬ」
一本の触手が愛液の溢れる膣内に侵入する。触手は奥へ分け入り子宮へ潜り込んだ。
触手の先端が子宮全体に膨らむ。
「さあ、気持ちよくしてやるぞ」
「あああん♡」
膣内の触手が膨張収縮を繰り返した。
胸に群がった触手が、乳首を弄りまわす。
クリトリスを刺激され、アインは絶頂に達した。
「ああ! ああ! あああああああん♡」
子宮内でエネルギーが発生したが、ほとんどモンスターに吸い取られてしまう。
「ふはははは! む?」
モンスターに三機の戦闘ヘリが接近していた。
「自衛隊か。何のつもりだ? 私に通常兵器が通じない事は知っているだろう」
モンスターに対して、ヘリのパイロットがスピーカーで答える。
「通常でなければいいのだろう」
「なに?」
「食らえ! オリハルコンミサイル」
それはただの対戦車ミサイルに見えた。だが、その弾頭は特殊金属オリハルコンに覆われている。
「グオオオ!」
オリハルコンに浄化されて、モンスターは苦しみだした。
そのモンスターの足元に特殊車両が近づく。車両からは、メーザー砲のような砲身が鎌首を擡げた。
「生体レーザー発射」
それは、魔法少女の使っているエネルギーを人工的に発生させ、ビーム状に発射する兵器だった。
口の端がからは、白い液体がヨダレのように毀れている。
大陰唇を揉んでいた手は、一度離れて二つの白い丘の間に指を潜り込ませる。
「ああああん♡」
アインは思わず喘ぎ声を上げた。
「もう、感じてきたか。気持ちいいのはこれからだぞ」
大陰唇が左右に押し広げられた。その間に小さな触手が入り込み小陰唇を押し広げる。
先端を人間の舌のように変形させた触手がクリトリスを舐めた。
「ああああああああ♡」
「ふふふ。逝きたいか? だが、まだ逝かせるわけにはいかぬ」
一本の触手が愛液の溢れる膣内に侵入する。触手は奥へ分け入り子宮へ潜り込んだ。
触手の先端が子宮全体に膨らむ。
「さあ、気持ちよくしてやるぞ」
「あああん♡」
膣内の触手が膨張収縮を繰り返した。
胸に群がった触手が、乳首を弄りまわす。
クリトリスを刺激され、アインは絶頂に達した。
「ああ! ああ! あああああああん♡」
子宮内でエネルギーが発生したが、ほとんどモンスターに吸い取られてしまう。
「ふはははは! む?」
モンスターに三機の戦闘ヘリが接近していた。
「自衛隊か。何のつもりだ? 私に通常兵器が通じない事は知っているだろう」
モンスターに対して、ヘリのパイロットがスピーカーで答える。
「通常でなければいいのだろう」
「なに?」
「食らえ! オリハルコンミサイル」
それはただの対戦車ミサイルに見えた。だが、その弾頭は特殊金属オリハルコンに覆われている。
「グオオオ!」
オリハルコンに浄化されて、モンスターは苦しみだした。
そのモンスターの足元に特殊車両が近づく。車両からは、メーザー砲のような砲身が鎌首を擡げた。
「生体レーザー発射」
それは、魔法少女の使っているエネルギーを人工的に発生させ、ビーム状に発射する兵器だった。
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