『シェルターに逃げ込んだら、中に家出少女が棲みついていたのだが、どうすればいい？』

陸

騎乗位

「あん！　ミクも濡れてきたから、入れるね」

　ミクちゃんは腰を浮かすと、白いミニスカの中に手を入れた。

　俺のモノがミニスカの中で掴まれたのが分かる。

　先端が柔らかい物にあたった。

　ミクちゃんはそのまま、ゆっくりと腰を降ろしていく。

「ああん！　入ってくるぅ！　お兄ちゃんがミクの中に入ってくるぅ！」

  ミクちゃんは俺の上で激しく腰を振った。

「出して！　ミクの中に一杯出してえ！　あああ！」

　ミクちゃんは、絶頂に達したようだ。

　俺は徐に上半身を起こして、ミクちゃんを抱きしめた。

　ミクちゃんは首だけ上げて、俺を見つめる。

「お兄ちゃんごめんね。ミクだけ気持ちよくなっちゃって」
「気にしなくていいよ」

　ミクちゃんの唇に俺の唇を重ねた。

　舌をミクちゃんの口に差し込む。

　互いの舌を絡ませ合う。
　
　しばらくして、口を離してミクちゃんの可愛い頬に頬ずりした。

「ミクちゃん、可愛いよ」
「お兄ちゃん、好き」

　耳朶をを舐った。

「あん！」

　ミニスカに手を入れる。

　またパンツを穿いて無ないな。

　膣はまだ俺のモノを咥えたまま。

　少し指を動かして会陰を刺激した。

「ああん！」

　ミクちゃんは可愛く喘いだ。