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第五章
では、俺が満足させてやろう。 2
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フィリスの屋敷の様子を少しだけ覗いてみると、フィリスの式神はアヤメの弟に跨ったまま硬直していた。
そのうちに自立的に動き出すだろう。
意識を監禁室に戻す。
「ひゃめろう! ひゃめろう!」
俺の人型分体は、自立行動でフィリスの下腹部を舐めまわしていた。
「フィリス。気持ちいいかい?」
「いいわけあるか!!」
「そうか。じゃあ、もっと頑張って気持ち良くして上げよう」
「頑張らなくていい! やめろ!」
舌を膣の中に入れた。
「入れるな! 出せ!」
「始める前から濡れているけど、エッチな夢でも見ていたのかい?」
「そんなわけ……知らん! 夢の内容など忘れた」
まあ、式神にやらせて、その快感を味わっていたなどとは言えんよな。
「ああああ!」
膣の中で、舌を脈動させると、フィリスはたまらず喘ぎ声を上げた。
「あ! あ! あ! あああああ!」
床からも、触手を伸ばして肛門に入れた。
「らめえ! お尻はらめぇ!」
直腸の中で触手を脈動させる。
「あああああ!」
触手を増やして、ほとんど膨らんでいない胸を弄りまわした。乳首はすでに立っている。
乳首の先を触手でつつく。
「ら……らめええ!」
舌をさらに膣の奥に進めた。子宮を舌先で突く。
「はううう! い……いくう!」
フィリスは大きく仰け反った。精気を大量に放出する。
これで当分、式神は操れないだろう。
そのうちに自立的に動き出すだろう。
意識を監禁室に戻す。
「ひゃめろう! ひゃめろう!」
俺の人型分体は、自立行動でフィリスの下腹部を舐めまわしていた。
「フィリス。気持ちいいかい?」
「いいわけあるか!!」
「そうか。じゃあ、もっと頑張って気持ち良くして上げよう」
「頑張らなくていい! やめろ!」
舌を膣の中に入れた。
「入れるな! 出せ!」
「始める前から濡れているけど、エッチな夢でも見ていたのかい?」
「そんなわけ……知らん! 夢の内容など忘れた」
まあ、式神にやらせて、その快感を味わっていたなどとは言えんよな。
「ああああ!」
膣の中で、舌を脈動させると、フィリスはたまらず喘ぎ声を上げた。
「あ! あ! あ! あああああ!」
床からも、触手を伸ばして肛門に入れた。
「らめえ! お尻はらめぇ!」
直腸の中で触手を脈動させる。
「あああああ!」
触手を増やして、ほとんど膨らんでいない胸を弄りまわした。乳首はすでに立っている。
乳首の先を触手でつつく。
「ら……らめええ!」
舌をさらに膣の奥に進めた。子宮を舌先で突く。
「はううう! い……いくう!」
フィリスは大きく仰け反った。精気を大量に放出する。
これで当分、式神は操れないだろう。
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「死神幼女に勧誘されて異世界のスライムに転生。早く人間になりたい!」エロ要素を抜いてこちらのサイトに載せてみました。よろしければブックマークなどの応援お願いします。
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