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第三章
拷問5
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媚薬の効果が出るまで、まだ少し時間がかかる。それまでは、口の触手は外さない方がいいだろう。媚薬が効いて来れば、快感が欲しくなって舌を噛もうなんて気も起きなくなる。
フィリスは、まだ四つん這いで這いまわり逃げようとしているが、この部屋の中から逃げることはできない。どこへ行っても、湾曲した壁に行く手を阻まれる。
肛門に差し込んだ触手は、直腸の中で膨らみ抜けることない。
小さな触手で、会陰や大陰唇を撫でまわしているうちに媚薬の効果が出てきたようだ。
フィリスは、腕の力が抜けて床にへたり込む。
胸を床に密着し、尻を突き出した体勢になった。
胸が密着した床からは、細かい触手を出して乳首を弄る。
口に入れていた触手を抜いた。
「ああああん! い……い……いい! いくう!」
触手を抜いた途端、みだらな声を上げた。
「フィリス。逝きたいか?」
「お願い。逝かせて」
「では、ウドウ王子の私兵の数を言え」
フィリスはあっさりと答えた。その数は……前世では少ない軍勢に思えるが、この世界は人口が元々少ない。ウドウ王子の私兵は木の国総人口の一パーセントぐらいの数だ。
これでは都があっさり制圧されたのも分かる。
「ウドウ王子はどうやって、そんな軍勢を用意した?」
「金の国から、お金を出してもらって傭兵を雇った」
金の国!? するとウドウ王子の裏には金の国が着いているのか?
「よく答えてくれた。ご褒美だ」
俺はフィリスの大陰唇を愛撫する。
「ああああ! もっと!」
触手をさらに増やして会陰を、クリトリスを愛撫する。
「ああああ! あああん! いくううう!」
フィリスはビクっとのけ反った。強い精気を感じる。
逝ったようだ。
だが、一回だけでは満足できないようだ。
「お願い。ランドール。もっと……」
「よし。ウッド・ゴーレムの数を教えたら逝かせてやろう」
フィリスは、まだ四つん這いで這いまわり逃げようとしているが、この部屋の中から逃げることはできない。どこへ行っても、湾曲した壁に行く手を阻まれる。
肛門に差し込んだ触手は、直腸の中で膨らみ抜けることない。
小さな触手で、会陰や大陰唇を撫でまわしているうちに媚薬の効果が出てきたようだ。
フィリスは、腕の力が抜けて床にへたり込む。
胸を床に密着し、尻を突き出した体勢になった。
胸が密着した床からは、細かい触手を出して乳首を弄る。
口に入れていた触手を抜いた。
「ああああん! い……い……いい! いくう!」
触手を抜いた途端、みだらな声を上げた。
「フィリス。逝きたいか?」
「お願い。逝かせて」
「では、ウドウ王子の私兵の数を言え」
フィリスはあっさりと答えた。その数は……前世では少ない軍勢に思えるが、この世界は人口が元々少ない。ウドウ王子の私兵は木の国総人口の一パーセントぐらいの数だ。
これでは都があっさり制圧されたのも分かる。
「ウドウ王子はどうやって、そんな軍勢を用意した?」
「金の国から、お金を出してもらって傭兵を雇った」
金の国!? するとウドウ王子の裏には金の国が着いているのか?
「よく答えてくれた。ご褒美だ」
俺はフィリスの大陰唇を愛撫する。
「ああああ! もっと!」
触手をさらに増やして会陰を、クリトリスを愛撫する。
「ああああ! あああん! いくううう!」
フィリスはビクっとのけ反った。強い精気を感じる。
逝ったようだ。
だが、一回だけでは満足できないようだ。
「お願い。ランドール。もっと……」
「よし。ウッド・ゴーレムの数を教えたら逝かせてやろう」
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「死神幼女に勧誘されて異世界のスライムに転生。早く人間になりたい!」エロ要素を抜いてこちらのサイトに載せてみました。よろしければブックマークなどの応援お願いします。
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